【2011-08-31(水)③】
40何億年前地球ができた時、神はいたんでしょうかねえ。
600から700万年前最初の人類が生まれた時に、神はいたんでしょうかねえ。
300万年前、100万年前、50万年前と猿人が原人に進化していく過程の中で、神はいたんでしょうかねえ。
20何万年か前、ホモサピエンスが登場した頃に神はいたんでしょうかねえ。
2万年前、神はいたんでしょうかねえ。
7,000年前くらいなら、人は神というものを意識し始めたのかも知んないかなあ。
と言うより、人は神の存在というものを創り出したと言った方のがいいんでしょうかねえ。
ヒトというものが生まれる前に、神はいたんでしょうかねえ。
ヒトの後に、神というものができたんじゃ失いんでしょうかねえ。
ヒトの後にできた神を、どうして人間は信じるんでしょうかねえ。
最初に宇宙はあったんでしょうねえ、それを天と言っても間違いじゃ失いでしょうかねえ。
次に、地球ができたんでしょうねえ。
それから色んな生物が生まれて、そのうち人間の原形が生まれたんでしょうかねえ。
その頃は、どこに神がいたんでしょうかねえ。
ヒトはどんどん進化していったんでしょうねえ。
なにしろ700万年前からですからねえ。
2万年前くらいに神という概念があったそうですけどが、宗教的な神って概念は7,000年前くらいからだそうですってねえ。
人間と神って、どっちが先にいたんでしょうかねえ。
ヒトが生まれて進化して人間になって初めて、神ができたんじゃ失いんですかねえ。
神って、人間が作ったものじゃ失いんですかねえ。
天が、宇宙が最初にあって、地球が作られてそこにヒトが生まれて、ヒトが人間になったらいつの間にか神ができちゃったんですかねえ。
じゃ、何故人間が作った神なんてものが人間以上のものだと人間は信じたがるんでしょうかねえ。
基本的には趣味の問題ですから、信じたい人はそれでいいと思うんですよねえ。
趣味じゃ失く真面目に考えてる人にだけは、お伝えしとかなくちゃいけないんですかねえ。
順番から言って、人間が先で神は後だと思うんですよねえ。
ってことは人間が、都合の良いものとして神ってものを作り出したってことじゃ失いんですかねえ。
天が地球を産んで、その地球にヒトが生まれ、ヒトが人間に進化していく間には神はいないんですよねえ。
人間がどんどん人間になっていくのに連れて、神を生み出していったんじゃ失いですかねえ。
その時その場の人間に取って都合の良いもので、絶対の天には近付けないが自分達よりは天に近いもので間に合わせようとして、便宜上神ってもんをこさえとこうとして結果できたものが神なんじゃ失いんですかねえ。
そいじゃなきゃ神があちこちいる訳失いんですよねえ、お立場の違う皆さんそれぞれが都合のいいのを見繕うから一杯いるんじゃ失いんですかねえ。
信心は立派な行為だと思っているんですよねえ、人それぞれお好きなようになさればいいんですよねえ。
けどが、神よりは先に人間がいたんじゃ失いのかなあとは思うんですよねえ。
人間が作った神より先にいた人間の方が、余っ程天に近いんじゃないのかなあって思えちゃうんですよねえ。
アミ二ズムとか祖先崇拝とか天の摂理だとかはいいんですよねえ、小賢しい人智を越えるものはあるに決まってると考えるんですよねえ。
けどが、神というものは所詮人智が作ったもので、口幅ったい言い方をするようですけどが自分より信頼に足る可きものなんでしょうかねえ。
(この辺長くなるので「天と神」をお読み下さいませ)
人間が作るものって結局は自分の利益になるものしか作らないんでしょうし、自分の利益に資するものを神だなんて考えたり思わせたりするんじゃないでしょうかねえ。
そんだったら神より先にいたものの末裔の方が、人間の方がぐっと天に近い存在だって思った方のが理に適ってるんじゃ失いんですかねえ。
神のお導きなんてものも、神の裁きなんてものも、神の思し召しなんてものも、所詮は人間が思い込んだ都合の良いもののお導きや裁きや思し召しなんじゃ失いですかねえ。
そもそも神なんて概念は、人間が自分に都合の良いものを作り出そうとした産物なんじゃ失いですかねえ。
人類の歴史から考えるとそう思うしか失いんですけどが、歴史よりも地理が好きだって方は神の存在を信じたってそれはそれでいいんですよねえ、何せ趣味の問題ですから。
唯、神より先に人間の方が先にいたんじゃないのかなあって思ってる人間がいるってことだけはご理解の程を願って已まないんですよねえ。
それでも神が天地も人間も創ったって言われたら反論する気も失いんですから、明日はディズニーランドにでも遊びに行くしか失いんでしょうかねえ。