何に見えますか。 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-08-15(月)】

 

 66年前のこの日も暑かったそうですけどが、その10年後くらいに聞いたところでは「ジリジリとした暑さ」と言う人が多かったような印象でしたかねえ。

 

 多分その当時では精々30度くらいじゃなかったんでしょうかねえ、そこら中焼けてたから熱気が残ってたんでしょうかねえ。

 

 35度ですもんねえ今や、人間の体温調節機能も大分変ってきてるんでしょうねえ、進化したか退化したかはどっちか見当付きませんがねえ。


 

 あの方々のお蔭で今の自分達があるということ、あの方々が生きて下さっていたら今よりもっとよい浮世になっていたのかなあっていうこと、この二つだけは何時も思いますよねえ。

 

 合掌なんですよねえ。


 

 「この写真見てください、何に見えますか」

 

 「でっかい灰皿」

 

 「えぇーっ、じゃこれに水を張ったら」

 

 「煙草で火事を起こさないような安全なでっかい灰皿」

 

 「うぅーん、じゃあその真ん中に剣山を置いたら分かりますか」

 

 「吸殻を縦に刺して火を消す安全なでっかい灰皿」」

 

 「じゃあ、じゃあですよ、その剣山に花を活けたらどうです、さあ何に見えますか」

 

 「花を見ながら煙草を吸う、安全ででっかい灰皿」

 

 「どうしてシラケ世代ってそうなんですかねえ、全く」

 

 「偏屈も混じってるんでね、じゃ先生逆に貴方この写真見て何に目えるんですか」

 

 「唯のクソ忌ま忌ましいでっかい灰皿ですよ、ふんっ、それじゃ今度はこの写真見て下さい、何に見えますか」

 

 「徳の失さそうなやつ」

 

 「よく見てください、胸に議員バッジ付けてるでしょ」

 

 「徳が失さそうで、己れの分も弁まえてないやつ」

 

 「はいはいそうですか、この脇に書いてある総理候補って読めますよね、この人何に見えますか」

 

 「徳が失さそうで、己れの分も弁まえてなくて、この国を託せそうもないやつ」

 

 「ちょっと患者さん、貴方本当に精神療法受けたいと思ってるんですか」

 

 「ええ思ってますよ、自分だって世間並みにはあんな奴等でもいいんだって思えるようになりたいんで来たんですから」

 

 「貴方の場合多分時間が掛かると思いますよ、そして若しかしたら幾ら時間を掛けてもそう思えるようになるなんてことはないかも知れませんよ」

 

 「先生そいつぁ困るんですよ、もう時間が失いんですよ、あと半月くらいの内に何とかなりませんかね、何か注射1本で効くなんてのは失いんですかねえ」

 

 「そんなものある訳ないでしょ、大体そんなのがあったら私が先に打ってますよ、それに世の中だってもっともっとずーっとずーっと良くなってますよ」


 

 (ふーんそうかあ、ってこたあ心療内科でも治療困難な病気に掛かっちゃったってことなのかあ、こいつぁ厄介だなあ、それにしてもこの先生、この人も大丈夫なのかしらん)