正しい死体の発見の仕方 パートⅦ |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-06-20(月)⑧】

 

 ※ 前以て パートⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ を読んでからをお勧め致

    します。

 

 以上が「貴方が正しい死体の第一発見者になる為には」という書物の大筋の内容なんですよねえ。

 

 半世紀近くも前に読んだ記憶が基になっているので、間違いやうろ覚えの部分が多数あるかとは思うんですけどがねえ。

 

 当時この書物が再版を重ねたという記憶もないし、現在見掛けるということもないので矢っ張り出版禁止になっちゃったんでしょうかねえ。

 

 それに「正しいシリーズ」なんて噂にもなっていなかったから断念せざるを得なかったんでしょうかねえ、けどが「貴方が正しい真犯人になる為には」っていうのだけは読んでみたかったよなあ。

 

 今の世の中警察OBがメディアでそれなりに活躍して何を書いたって許して貰えるんだろうし、実際サツの旦那経験者の人達はこの手の本はお得意の分野として一杯書いてるんですよねえ。

 

 ほんの四五十年くらい前迄は民間がお上の御威光に疵を付けるような行為は決して見逃しては貰えなかったんですけどがねえ。


 

 話は変わりますけどが、恥かし乍らこの偏屈男実は「死体の第一発見者」には二度もなってしまったという幸運に恵まれているんですよねえ。

 

 それに加えて倒れていながらもまだ息のある人を見付けて上げたことも三度程あるんですよねえ。

 

 逆に自分の為に救急車を呼んで貰ったことは三度で自分自身で呼んだことは二度なんで、どうやらイッテコイの法則からすると得しちゃってるようなんですけどがねえ。

 

 後は一度か二度死体として発見されれば一生を得した儘んまで終えられるんですよねえ。

 

 如何にこの偏屈男が危険な時間帯に危険な場所に近付いているような胡散臭い人間かとお思いでしょうけどが、実際に半分はその通りなんですから文句は言えないんですよねえ。

 

 けどがざーっとでもあの本読んどいたお蔭で、冤罪被害者になることもなく比較的安穏な人生送れてきたみたいな気はしてるんですよねえ。

 

 又一方では、あんな本読んじゃったもんで死体らしきものにお近づきになり易い体質に変わっちゃったのかもなあなんて思ってもいたりするんですよねえ。


 

 今とても心配なことは、パートⅡからパートⅥ迄を辛抱強くお付き合い下すった皆様方の体質に変化の兆しが現れちゃいまいかってことなんですよねえ。

 

 ひょっとかして何かしら自覚症状をお感じになっているとしたならば、間違いなく近いうちに貴方は運命の方に邂逅えるんじゃないかなあとは思っているんですよねえ。

 

 どうぞその節には「貴方が正しい死体の第一発見者になる為には」を読んでいたことを思い出して下さいますようにと祈ってはいるんですけどがねえ。


 

 ※ この偏屈男我乍らこんなに長いもんになるとは思ってもみなかったんですよねえ、こんな不定期なものを長いこと我慢強くお読み下すった皆様方に対してはお礼の言葉も見当たらないんですよねえ。