【2011-05-03(火)】
あの天変地異から早や50日も過ぎますが、現地におられる全ての皆様に今日よりいい明日が来るようにと。
困ったなあ、100年記念のあの人真似てタイトル決めたのに、いくら「てんとしん」って打ってもこうしか変換できないや、「天と神」ではちょっと重いよなあ。
この偏屈男無用の敵は態々作りたくはないんだ、「天と神」ねえ、うぅーんっ、そうだ語り口を変換すればいいのかも、タイトル変換できないんじゃねえ。
どうせタイトル真似しようとしたんだから、語り口の真似もおおありなごやのコンコンチキだろなあ、となれば現在日本で敵を作らない喋り方ナンバーワンとツウのあのお二人の真似すりゃいいんじゃない、せめて語り口だけでも敵作らないようにしとかなくっちゃなあ、そいでもってお願いしときゃいいんだ、イントネーションご自由にお任せ致しますって。
天ってね、遠くにいるのね遠くにあるとも言えるのかな、太陽みたいにずうーっと離れたとこにいるの、それでね太陽と違って見えないのね、だからね行こうとしても行けないのね、ここまで分ります?分りますよね。
それでぇえっ、なにしてるかが問題でしょ天、ねっそでしょ、これ分らないと次進めないもんね、でも簡単なのよねこれっすぐ分っちゃうから、この前栃木でやった時もみんな一回で分っちゃったネタなのよねこれ。
天ってねぇえっ天以外のみいーんなの面倒見てあげてるのね、そうみんなぜぇーんぶなの全部の、おまけに一切合財なんでもかんでもなのね。
全知全能って聞いたことあるでしょ、えっないあるでしょぉう、全部の一切合財仕切っちゃうってことなのね、これできるの昔から天しかいないのね、何十億年も前から、だから昔っから天って崇められ畏れられ敬われる存在だったのねみんなから。
なにしろありとあらゆるもの差別なくバランス取って最善にって仕切るわけだから大変なのよね、だから贔屓もしないのね特定のものに。
そするとどうなるかなのねみんなが、さっき言ったようにぃい天って依怙贔屓しないじゃない、昔っから天ってエコはやってるんだけどぉお。
だから天にはみんなお願いとかしなかったの、ただ唯天は一切合財仕切るもんなんで自分達にはそれを受け入れるってことしか許されてないって分ってたのね。
なにかをしてくれても、自分達に都合よいこともあれば都合悪いこともあるって分って付き合ってたのね。
なにかの結果出て初めて、これは天のなせる業だって受け入れるしかなかったのよね、崇め畏れ敬うしかできなかったのね。
天は何十億年も前からそゆことやってきたんだけど或る時ふっと思っちゃったのね、そうだ京都行こうじゃないのね、そうだ人間作ろうって700万年くらい前かな。
若しかして助手に使えるかもって、僕にも耳大きくなる助手いたけどそれあんまり関係ないのね今は。
でぇえ、他の生き物と違って知恵がどんどん発達して文明や文化生み出せる力授けとくの、将来自分が忙しくなった時のこと考えて。
長あーいこと人間天が思った通り進化し続けて、20万年くらい前にはひょっとすると目論見通りになるかなってとこまで来たことは来たのね。
この調子だといい線いくんじゃないーってとこまで、でもね6,7千年前頃からそれが狂い始めちゃったのね、人間自分達はみんなと一緒じゃない特別なんだって思い始めちゃったのね、授けられた知恵で文明文化発達させてくに従って。
天は相変わらず人間含めたみんなを差別せずバランス取って最善にって仕切ってるんだけど、人間だけが自分達天に一番近い存在なんだって誤解し始めちゃったのね。
自分達には特別にしてもらいたいとかしてくれる筈だとか虫のいいこと考えるようになっちゃったのね、崇め畏れ敬うことの外に願い信じるってことし始めちゃったのよね。
そのうえもっと図々しいことに、なんとかして天に近付きたいなんてことや若しかして天に近付けるかもなんてことまで考えるようになっちゃったのね。
そうなっておいて天がすることで自分達には都合悪いことは避けさせてもおーらおなんて、自分達には都合いいことしかしないでもおーらおなんて、狡いでしょこれ狡いよね。
それでねぇえ、人間達はほら我欲妄執というのを身に付け始めっちゃったのよぉお、自分達さえ良ければ自分さえ良ければを押し進めちゃったのよぉお。
みんなの中で自分が一番偉くて天に一番近いんだって思っちゃったのよぉお、それでね天の代わり若しかしたらできるかしらなんて思っちゃったのぉお、此の頃始まったのね学級崩壊って。
あちこちで天に近付けそうな人見つけては送り出したりし始めるのね、先ずは天の助手くらいを目指すようにって。
でもねぇえっその人達って言ってみれば我欲妄執の権化だったのよぉお、よく言うじゃないモッンッスッターなのよぉお。
人間の悪いところには目を瞑って救いや望むことや得すること、つまり都合のいいことだけ叶えるようにって送り出されてるだけなのよぉお。
なのに天の代わりに信じたり願ったりする便利さ欲しがっちゃったのよぉお、神って名付けてぇえ。
そういうのがうじゃうじゃ弟子入りしようと思って天に近付こうとしたのよぉお、でも天はねぇえっ一目見て使い物にならないって分っちゃったのぉお、すべて全員が漏れなくぅう。
けれどもねぇえっ追い払うようなことはできなかったのよぉお、ほらぁあっ天ってもともと面倒見がいいじゃない、だから弟子にはしなかったんだけど折角送り出されてきたんだからって人間よりは近いところをウロウロすることだけは大目に見たのぉお。
自分が忙しくなった時に備えようとして700万年も前に仕組んだことでもあるし、まあパシリ程度に使えればとでも考えてのことだったのかしらねぇえ。
結局天から見たら人間も人間が送り出して神と名付けたものも居るところって変わらないのぉお、ずうーぅっと離れている天から見ればパシリと人間の居るところって1㎜の差もないくらいなのよね。
でも面白いことに1㎜の差もないところにいるパシリを人間は天の足元くらいのところに居るって勘違いしてしまったのよぉお、嘘でもなんでもないのよ本当なのよぉおこれ。
天はいつまで経っても崇め畏れ敬うものってことからは変わりはしないのね、それで甘えて都合のいいことをしてもらおうって天の弟子にと送り込んだものを神と名付けて信仰しちゃったのよぉお。
でもそれは自分と1㎜の差もないところにいる単なる天のパシリに過ぎないものじゃないぃい、却って我欲妄執の塊になり怠け者で横着で勝手で邪までお調子者で無知などという人間の悪いところ全部を吸い上げたものを神と呼んで信じるようなことになってしまったのぉお。
それが実態なのね自分に都合のいいことだけしてくれるもの欲しかった末のぉお。
自分に都合のいいことしてもらう為にと信じたって神ってそんな力備えていないでしょパシリに過ぎないんだからぁあ、おまけに天が企画したんだけど今忙しいからってパシリにただ言うとおりにしておいでって指示したこともできないくらいなのよぉお。
昔と比べてね天はほんと忙しいの2万年くらい前からずっとぉお、だから簡単なことはパシリ使わざるを得ないんだけど大概用を足さないって結果になっちゃうのよねぇえ。
よく人間にとって理不尽なこと不条理なこと無情なこと起きる時ってあるじゃない、あれってねぇーえ天が意図したものを理解できずに全く違うものにパシリが勝手に変なふうに変えて起こしちゃったものなのよぉお、天が自らやれば匙加減やソフトランディングの方法も考えるんだけどもねぇえ。
例えば天は警告するのね、でも忙しいからパシリにやらせる時があるのね、それを何をとち狂ったのか天の意図するものとは全く似つかないものに変えちゃうのね、理不尽で不条理で無情なものに。
それを人間は誤解して天罰なのかと思っちゃったりするんだけれど決してそんなことはないのね、だいち天は罰なんて与えないんだから、あれは人間が神って思ってるパシリがサボってた結果なのよね残念なことにぃい、とばっちりだったのよねぇえ。
それでも人間が天の代わりにというか天に結がる為に信仰したいって気持ち無碍にはできないっていう優しい気持ちから一応パシリとしては使うしかないのね、それが不幸なことだとは分り切っているんだけど、人間が気付かない限りはしょうがないものなのよねぇえ。
天は人間作った時にその心の中に自分のレプリカ入れてくれてあるのよね、いつでも必要なとき触れれば天に結がれるようにって、でも我欲妄執満たす為にじゃないのぉお、それはお願いして満たされるべきものじゃないからぁあ、自らがなすべきことは何かに縋って実現するものじゃないのよねぇえ。
そしてねぇーえ大事なことは抑々天とパシリは結がってはいないってことなのよねぇえ、天と結がっている人間が天に近付く為に神と幻想したものに過ぎないものだったのよねぇえ。
自分の中にいつでも天を作れる能力持たされているのに気付かず、何を見当違いをしたのか天のパシリに過ぎないしかも役にも立たない神、いやいや却って天のしようとすることの足引っ張ることしかできない神なんてものを人間が楽をせんが為に信じようとしてるうちは駄目でしょうねぇえ。
天は誰が作り出したものでもなく最初からあったものなのね、その天は人間を作ったのは間違いないのよね、そしてその人間は神ってものを幻想しちゃったのよね、でもそれは天ができれば使いたくないんだけれど人間が気付くまでは仕方なくパシリとして置いとくしかないものなのよねぇえ。
人間が天とのホットラインを持っていていつも結がれているってことと、自らがなすべきことは何かに縋って実現するものなんじゃないってことに気付くまではねぇえ。