【2011-04-23(土)①】
行方不明者の捜索も、瓦礫の片付けも、避難者の移転も、ライフラインの復旧も、当座の生活支援も、健康管理もなにもかもがまだまだ行き届かなくて、ほんとうにお気の毒です。
被災地の方々やボランティアの方々以外の人見てると、でもこりゃ無理なんだろうなあと思うしかないですよねえ。
今の状態を解決したり克服したりする能力持ち合わせてはいないんじゃないのかなあ、我々全員寄って集って束になってみても。
他人事みたいに言うな、何とかしなきゃならない、放っとく訳にゃいかない、頑張るしかない、そんなことは皆んな百も承知二百も合点してるんでしょうけど。
やれることだからやれるなんて思わずに、度台無理なことやるんだって認識しとかないと、能力超えたことやらなくちゃならないんだって思っとかないと、永久に行き届かないまんまになっちゃうんじゃないのかなあ。
トランクスやブリーフ穿いてる場合じゃないよこの際、先ず褌に穿き替えなくちゃ、そうしなきゃ紐引締めらんないですよねえ。
新三種の神器と呼ばれるようになるらしいと聞いたのですが、ほんとうなんですかねえ。
「家庭用放射性物質測定器」
いまや、体温計や血圧計やヘルスメーターと同様に一家に一台なくてはならないものになりつつあるそうです。
まだTVショッピングや通販では見かけませんが、現在増産体制が軌道に乗ったそうですから間もなくイチキュッパくらいで手に入るようになるとか聞いたような気がします。
水や空気や生鮮三品も自分で計れば納得ですもんねえ、お上やメディア信用できなくっても自分で安全かそうでないか判断すればいいだけの話ですもんねえ。
どんなものが供給されていようが自己責任で選びゃいいだけのこってすもんねえ。
「エアロバイク型家庭用発電機」
或る時を境に自転車のライト明るくなったなあと思っていたら、あの頃から目指していたんだなあ、家庭発電、ソーラーや風力なんかに負けるもんかと。
電気事業者登録も必要ないだろうからなあ、奥さんはフィットネス兼ねて、旦那は残業代わりに、坊ちゃん嬢ちゃんは体力向上目指してただひたすらペダル漕ぐ、さすれば停電なんて関係ない、この夏安心ですもんねえ。
自分で使う電気は自分で生み出す、それが真っ当な生き方だったんだなあ、ただ心配なのは夏までに販売されるようになるのかと、やあっぱお値段ですよねえ。
「水生成キット」
これが一番分らないんだよなあ、確かにこれからは放射能汚染がどんどん進んで、飲める水は失くなるだろうとは誰もが考えているんだろうけど。
ほんとうに、水素ボンベ2本と酸素ボンベ1本をプロパンみたいに屋外にセットしておいて、キットを通せばヒネルトジャーになるもんなのかなあ。
バケ学疎いから理解するのには誰か知ってる人に聞かないとなあ、なんか震災詐欺っぽくもなくもないよなあ。
でもやはり日本人の叡智って素晴らしいもんだよなあ、これでこの状況何十年続こうが大丈夫だもんなあ。
しかし、皆んなが困ってる時をビジネスチャンスにしちゃうって貪欲さも流石だよなあ。
こうなったら絶対に外国に負けないように生産を急いでもらいたいですよねえ、向こうだってこっちに負けじと開発急いで市場参入しようとしてるんだろうからなあ。