相変わらずSCRAP & BUILDの毎日です。

 

9月11日に出した航空便が24日に着きました。

手違いがありかなり遅れての到着です。

通常ですと遅くとも5~6日で着きます。

現地でのパッキングは自分でやりましたので破損品は見られ

ません。

まず破損しやすい物と丈夫なものとに分けてそれぞれ別個の

カートンに入れ、その2個のカートンを更に大きなカートンに

入れました。

小さなカートンは日本から持ち込んで2社に渡してありますが

1度も私の荷物に使われていません。

今回初めて自分のために使いました。

トウカムリ9インチと10インチの貝です。

9インチの貝は右下が欠けています。

非常にきれいな貝です。

たぶん東京から引越しした時に割れたものと思います。

今まで8インチと9インチのランプは作りましたが10インチは

今回が初めてです。

 

先ずランプを差し込む位置に2.5cmほどの印を付けます。

 

そして左のハンマーの頭の先で丸印中央を叩き割ります。

これで穴が開くのですが10インチは初めてで割れません。

それとも歳で力がなくなったせいかもしれません。

電動ドリル5mmの力を借り2ケ所に穴を開け、再度ハンマーで

叩き割ります。

 

このような状態の穴が開きますとしめたものです。

 

その穴に円錐の砥石で丸印まで丸く穴を開けながら3cmの

大きさにします。

長年使って砥石も変形しています。

この間、中国製の砥石でしょうか他の砥石を使いましたがすぐに

摩耗してしまいました。

 

3cmの穴と電球付きのコードです。

以前は台湾製のコードを使っていましたが、使い切ってしまい

10年ほど前から日本製を使っています。

価格では倍以上の差がありますがさすがに品は確かです。

 

電球を差し込めば完成です。

私が輸入したトウカムリは全てオスの貝です。

雌雄の区別は正面を見ればわかります。

メスは正面右側に皺が見え薄いです。

断然にオスの方が美しいです。

例えばクジャクのオスのようなものです。

むろん手に持てば重さでも違いが判ります。

 

灯りを点けてみました。

10インチ(25cm)のランプは稀ではないでしょうか。

ご希望の方はご連絡ください。

 

次回はテング貝ランプ作りをお知らせします。

 

天気の良い日曜日です。

ヒオウギ、ヒメジャコ、ヒレジャコの未洗いを取り出しました。

ヒオウギは土佐産のものです。

ヒメジャコとヒレジャコは沖縄産です。

塩酸を水で薄めて溶かします。

ヒオウギは注意していないと穴が開きます。

洗った後です。

 

ヒレジャコはヒレとヒレとの間の石灰質が残っています。

ワイヤーブラシで落とすのですがこれは気が向いたらします。

 

ヒオウギも石灰質が若干残っています。これも落とします。

あまり良いヒレジャコ貝ではありませんが左下の黒くなっている

部分が稀塩酸では取れません。

ルーターにダイヤモンドビットを装着して削り取りました。

これを再度稀塩酸に浸けてみます。

 

リュウキュウアオイ貝のカラーです。

上のようにピンクの斑点の付いたもの、黄色いカラーのもの、

ピンクカラーのもの保存していましたがシェルワールドに出して

見ます。

 

写真はヤコウ貝の10x30mmのシズクです。

金具枠に嵌められるように作られたものです。

金具枠はなくなり貝のみ残っています。メキ、ヤコウとも各400枚

くらいでしょうか。

次回フィリピンに持参して先端を3mmくらいカットして穴を

開けさせイヤリングパーツにします。

ヤコウ150枚、上部のクラフト紙に包まれているのはメキシコ貝

です。取り敢えず各150枚持参です。

アメジストサザレのバラです。45cmの長さに拾います。

現在9本拾っています。

14~5本くらい出来るでしょうか。

穴の位置が判りづらくて苦戦しています。

メロンシェルトリのイヤリングなどのパーツです。

メロンシェルヒーシーとトリ、シャコ貝プカレットです。

アメジストは16本余り出来ました。

メロンヒーシーは1本のみ出来ました。