年明け早々にSCRAP & BUIDです。

上の写真は黒蝶貝9mmとプカのコラボのネックレス用のパーツ

です。

両サイドをスネーク鎖で止めてのネックレスでしたが不評でした。

解体です。

すでに50年近く前になりましたが世がプカシェル、ヒーシー人気

で浮かれている頃、奈良の貝屋さんがタカセの丸玉を3分割して

その両サイドでプカシェルに似せたものを作り、黒蝶貝と池蝶貝

でヒーシー状のボタンを作って持参しました。

さすがにプカシェルのフェイクは受け入れ出来ませんでしたが

プカシェルの独占状態で、社も潤わせていただいた頃でしたので

黒蝶貝と池蝶貝の9mm、10mmなど300万円分のパーツを

買わせていただきました。

その頃の品です。しかもほとんどの品が売れ残っています。

解体後です。

プカシェルは大きいので15mmです。

黒蝶貝、池蝶貝のボタン状の物は20~30kg、タカセ7mm、

タカセのヤタラも30~40kgあると思います。

処分方法に悩んでいるこの頃です。

黒蝶貝は9mmのサイズです。

次回、フィリピンに持参して竹の子ヒーシーを作らして見ようかと

思っています。

ブラウンペンヒーシー2/3mmとガラスパイプのネックです。

23本あります。解体です。

ヒーシーが6本半出来ました。

SNK-03,05,07。黒蝶貝のバラ彫です。

4型作りましたが2型のみになりました。

ペンダントにしてみました。

1月はフィリピン行きの月です。

 

出発前のキャセイのラウンジでいつもの水割りとつまみ。

水割りはダブルで2杯。

香港のラウンジは利用せず。セブ行き。

 

無事ホテルに着き、TM氏に電話すると明日の夕食のお誘いを

受ける。

翌朝は先ずビールで始まる朝食。

 

10時半。ギングチサザエのハート職人来。

1,000個頼んであったが1,300個持参で全て買う。

やはり注文のギングチ箸置き持参。

これは200個。

別の業者が白蝶貝の50mm丸を売り込み246枚。

たしか50mmはかなり在庫があると思うが買い。

60mmを次回までに200枚注文するが出来るかは疑問です。

ハナビラタカラのフラワーは100個付き合い。

 

午後、第3の貝職人来。

日本産のヤコウシズクを提供して上の部分を丸めてもらう。

穴は自分で開けます。150枚。

次回、更に150~200枚持参します。

甲羅の部分を提供して亀に利用。

たしか120枚提供したが出来上がりは107個。

これも以前、別の職人から仕入れた黒蝶貝のシズクだが中央

部分を切り抜いてもらう。

2,000個近く仕入れたと思いますが上のように中抜きして

もらった方がすっきりしますのですべて変更します。

パウアシェルは3枚のみの仕上がり。

まだ17枚が残っています。

昔懐かしいマガキ貝のリングです。

40年くらい前には台湾から毎月5,000個から10,000個単位

仕入れました。

懐かしくて300個買いました。

 

PM6時、TM氏の迎えでカジノエスパーニョで食事。

氏とは40年来のお付き合いで私の好のみを注文してくれます。

 

白蝶、黒蝶貝50mm丸です。

たしか7月に新しい職人(第3)に各100枚頼みましたが中をくり

抜いてドーナツ型を作っていましたので、丸のみを作れと注文

していましたが今回も作っていません。

どうしても各50枚欲しいので第2の職人に急いで作らしました。

どうも意思疎通が今いちです。

1年前にイルカ、サカナ、クジラを計600個頼んでクジラのみ

未納で催促するとクジラのパーツがないとの返事です。

1年経ってからです。結局日本からクジラのパーツ持参です。

ロービキ紐のペンダント用です。245本。

これも赤サンゴビーズを日本から持参です。

 

来週の航空便で送るとのことですが守られたことはありません。

前回は別の業者のところに持参して送ってもらいました。

 

再度、TM氏の招待で1日置いてセブカントリークラブの

レストラン&バーで夕食。

エビとたまご、ハムの炒め物(シュリンプガンバス)ですが美味

です。

今回2夜の酒はオールドパー、ジャックダニエル、焼酎を

ごちそうになりました。

1週間の滞在で2夜はTM氏の招待。

後の夜は部屋で水割りのみで夕食はなし。

離島前のセブ空港のラウンジです。

サンミゲールビールにビーフン、ハム、ソーセージのつまみ。

 

香港到着後、乗り継ぎ時間が迫っており急いで乗り継ぎゲートに

走る。

機内食は少しだけ食べ帰宅後の酒に期待。

羽田に到着。

 

帰宅すれば愛犬が飛び上がって喜ぶ。

じっくりとチューハイを味わい1時間半後就寝。

土佐からヒオウギ貝が届きました。

開けますと部屋に磯の香りが漂います。

9cm前後の大きさで、生の身を採った殻ですのできれいな貝に

仕上がると思います。

先ず水洗いで汚れを落とし、更にツルクロンに浸して汚れを取り

ワイヤーブラシでカキ殻を落とし、ルーターで溝に残っている殻を

除きます。最後に稀塩酸で表面を溶かすのと艶出しです。

暇々にしますのですべて仕上がるには3ケ月か4ケ月はかかる

でしょう。

 

 

 

 

 

 

相変わらず片瀬海岸に足を運んでしらす買いです。

禁漁期間になりますとしばらく酒の肴はお別れです。

かと言って鮮度の問題で買い貯めは効きません。

上のヒーシーは貝のヒーシーです。

貝のヒーシーの間にメタルと樹脂パーツが組み込まれています。

昔のことで記憶が定かではありませんがミンクシェルヒーシーと

呼んでいた思います。

しかしどう見てもこれが貝とは想像できません。

貝と云われなければむしろウッドを染めたのではないかと

勘違いします。

どのような薬品、染料を使ったのでしょうか。不思議です。

上のブレスはミンクシェルと同じ貝をマルチ力ラーに染めたもの

です。

同じヒーシーでも出来上がったものはずいぶん違います。

ミンクシェルの正体はこのヒーシーです。

和名はシュモクカキ、ハマーシェルです。

日本では登山のピッケルに似ているのでピッケル貝、外国では

ハンマーに似ているのでハマーシェル(HAMMER SHELL)と

呼ばれています。

多様性に富んだ貝です。

上の写真もハマーシェル50mm丸です。

表面は波打っており50mmが最大の採れる大きさではないで

しょうか。

ペンダントヘッドは旧職人(第1)が作ったものです。

白蝶貝と赤サンゴのコラボです。

上のロービキ紐をフィリピンで作らしているのですが赤サンゴの

ビーズが用意できなくてしばらく切らしていました。

結局、日本からフィリピンに持参して作らしているような状態です。

タカセのクジラのパーツを使ったアクセサリーを注文してある

のに催促するとクジラのパーツがないとの返事です。

結局、1月にこれも持参して支給です。

代が変わればこのような状態です。

親の代には何としてでも用立ててくれましたが、今はハングリー

精神ゼロです。

それだけフィリピンも豊かになった証でしょうか。

東京から移った時の引き出しを整理しています。

上の写真のバレッタパーツは黒樹脂台にホシダカラの貝に彫を

入れたものです。

下段は左からバショウカジキ、うたたね、タツノオトシゴ、イヤリン

グパーツの棒です。

うたたねは遊び心で作りましたが思ったほど売れませんでした。

私としては気に入っているパーツです。

ヤシの上部分に穴を開けてシェルワールドに出して見ましょうか。

上のトリなどのパーツはミセスポンセの時代の物です。

今見ても良くこれだけの物を作ったと感心します。

今ではこれだけの物を作る職人は居ないでしょう。

イルカは同型でボデイの部分がグリーン色の物もありましたが

全て売れたのでしょう。1個も残っていません。

多芸に富んだ職人たちがいました。

左のフクロウは旧職人(第1)の作、右が新しい職人(第4)の作

です。比べてみると輪郭も違いますが、目の大きさ、くちばしの

大きさに違いがあります。

比べて見ますと全体的には新しい職人の作が良いです。

ただしくちばしの大きさが気になります。

次回の作にはくちばしの位置を下げて大きくさします。

9インチ、10インチのトウカムリランプ6ケ作りです。

荷作りに苦労しそうです。

かなり大きい箱に余裕を持って箱詰めしないと破損が心配です。

メジロがみかんを求めてやってきました。

今年は不作で5ケのみの実りです。

市販のみかんを買ってきてやっています。

右のパウアシェルが13.3cmで左が17.3cmです。

机のそばにパウアシェルの磨きが数枚あるのは知っていましたが

見ますと13,3cmが2枚、15cmが1枚、15.5cmが1枚、

そして17.3cmが1枚です。

むろん自分でフィリピンに持参して磨かせたものですが17cm

余りは驚きです。

虫食いもなくパーフェクトの貝です。

パウアシェルでは15cmあれば大きい部類です。

古い職人に磨かせたもので、たぶん他の磨きの貝と区別して

保管したものと思います。

自宅には今までに磨かせた貝の中で1番大きい物を保管して

ありますがサイズを比べて見ます。

 

家のパウアシェるを見てこれは17.3cmより小さいと思い

ました。

実際に測ってみますと16.5cmでした。

マンタのストラップ解体です。

300本余りの解体です。したがってカマゴン(黒檀)のマンタ、

8mmビーズ、7x13mmのフットボールも各300個余りです。

バヨン8mmビーズは600個余りです。

カマゴン8mmビーズは次回フィリピンに持参してロービキ紐の

パーツに再利用します。

マンタはパーツ売りなど考えてみます。

 

フィリピンでもカマゴン、バヨンの材料の入手が難しくなっています。

BL-5587W/ハイビスカスイエローです。

この品物は昔、取引先からサーファーの方でココナッツの花型を

ハワイで仕入れたが生かす方法はないかと相談を受けて、間に

ハイビスのビーズを組みブレスにしたものです。

ハイビスの色はピンク、ブルー、イエローの3色です。

40cmのココが200本くらいだったと思います。

ハワイで仕入れたとのことでしたが、これはフィリピン製です。

私もこのブレスを作りずいぶん売らしてもらいました。

BL-5587はココ花から来ています。

 

今回、取引先から急にこのハイビスカスのイエローが1,000個

欲しいと注文がありました。

フィリピンには注文したものが出来上がっているのですが

間に合わなくて止むなくこのブレスを解体です。

解体後のココ花とハイビスイエローです。

ストラップの解体です。

カマゴン(黒檀)のイルカ、テール、マンタ付いていました。

カマゴン、バヨン8mmのビーズとタイガープカです。

このタイガープカが更に波と砂によって白いプカに成長します。

 

黒水牛のツノです。

片方のツノの下方の外周りが59cm、上方の内周りが42cm、

口部分の外径が7.4cmX12cmです。

両サイドのツノを木の棒で繋ぎ、木の部分を水牛の皮で巻き

飾りとして輸入しました。

同様に白水牛のツノも仕入れました。

大部分は売りましたが残ったものを解体して花瓶にしょうと

思って解体したものです。

しかし時間がなくそのままにしていました。

このような状態でシェルワールドかネットで販売します。

 

水牛ゴールデンビーズは3mm、ペンダントヘッドのパーツは

黒水牛をバーナーで焼いたものです。

ゴールデンビーズは黒ビーズを工業用のオキシュールで化学

反応さしたもの。

とにかく薬品につけたり、焼いたり、煮たり、炒めたりとあらゆる

手段を使って変化をさしています。

沖縄のヤコウ貝で800gです。

磨かしてみますと背中に何箇所か虫食いが出てきました。

修正してランプにでもしょうと思いながら忘れていました。

最近は物忘れがひどいです。

虫食いの個所にマガキ貝のシズクを貼り隠しました。

マガキ貝のシズク16枚、16箇所虫食いがあるわけではありま

せん。

ランプを点けた状態です。

貝に穴をあけて電球を差し込むより、単品で置物としても使える

ようにあえて電球を上の写真のように独立させました。

 

写真下方のメタルどくろのペンダントを20年近く前に香港より

仕入れました。たぶん50ダース600本だったと思います。

先代から天然素材以外は扱うなと言われていますがついつい

魔がさして仕入れては失敗です。

解体して上のようにどくろを外し、両サイドの黒のパーツをトルコ

のパーツに差し替えています。

中央に貝パーツを入れてペンダントとして利用しています。

元は取れませんが一部でも利用できれば幸いです。

 

75年もやっていれば“失敗も積もれば山となり”在庫の山を

築いています。

ペンダントの糊づけです。

上からムラサキ(マダライモ貝)、黒蝶貝、白(タカセ貝)、黄色(

キングチサザエ貝)です。

ほかにピンク(マガキ貝)、メキシコ貝があります。

黒蝶貝の注文は珍しいです。

ムラサキ(マダライモ貝)の8mmです。

一部ですが上のペンダント用に選別の途中です。

選別後の色不良の貝です。

当然、廃棄品です。昔、台湾で作ってもらったパーツです。

半分は使えません。

尚、イヤリング用には6mmも作ってもらっています。

マダライモは小さな貝ですので、他の貝と違って裏が平らでは

ありませんので糊づけも手間が掛かります。

むろん色合わせも大変です。

例年、冬場のSCRAP & BUILDです。

寒さしのぎにエアコン、温風ヒターが欠かせませんが、私の作業

に欠かせないのが灯油ストーブです。

上の指輪は台湾製です。たぶん1万個くらい仕入れたのではない

でしょうか。

タカセ貝のヤシ、パイナップルの作りの良さに魅かれて仕入れ

ました。大きさはヤシで11x11mmです。

色はそれぞれ白、ピンク、ブルーの3色です。

今ではヤシのピンクのみ3~400個残りです。

指輪としてはほとんど売れませんでした。

指輪で仕入れたのが間違いでした。貝のみをパーツで仕入れる

べきでした。

今、中国から仕入れるとしても私の売値は50円以上になるはず

です。

ストーブの湯の中に入れて接着剤を柔らかくして外しています。

今年も残すこと後4日、農協でメジロのみかん買い、片瀬海岸で

釜揚げしらす。おせちは奥さんが京都から取り寄せますが、私は

釜揚げしらすで湘南の幸を味わい、土佐のかまぼこで故郷を

懐かしみ、メジロがみかんをついばしむのを眺めて正月を酒で

過ごすのが例年の楽しみです。

 

来る年も苦渋の道が予測されますが、僅かな光を求めて進んで

行く覚悟です。

皆様方にはよいお年をお迎えください。

年が明けて元日の6時過ぎ東の空が明るくなってきました。

例年はヒヨドリ対策にみかんの木をゴルフのネットで覆い隠す

のですが、昨年は不作で僅か5個のみの出来です。

3個を上のように個々にネットで囲い、2個はヒヨドリ用です。

年明けは3個のミカンをヒヨドリ用に金網の中でやりました。