プカシェルの販売に用意している物が400~500本と残り少なく

なりました。

物置のみかん箱に詰めているものを引っ張り出しました。

大まかに白プカ、大小、タイガープカ、ラスティプカと分けて6箱

です。

40cmの糸通しの物。

ラスティプカです。

上のようにバラになった物。

それぞれの種類で40cmと未満の物と分けました。

上は10mm以上のバイオレットプカとタイガープカです。

全てのプカに云えることですが各種類ある程度の数量は

売らずに残しています。

白プカは大小合計1500本くらい、タイガーは700本くらい、

ラスティが50本くらいで極端に少ないです。

たぶんどこからか出てくるはずです。

白プカの半端物とバラで200本、タイガーで300本くらいで

合計3000本余りです。

ただし全く糸に通していないバラがミカン箱にあります。

これは大きさをふるいにかけて糸通ししなければなりませんので

時間がかかります。

いよいよ残り少なくなりました。

手に入りにくくなった関係かまとめ買いの注文が増えています。

取り敢えず糸通し半パ物のクラスA、6~9mmを選びました。

50本位出来ると思います。

イルカのタイ止めです。

以前のブログで言いましたが沖縄海洋博の時に作りました。

メキシコ貝、ヤコウ貝です。保存状態が良いものが14個出て

きました。

 

昨年ヒーシーの竹の子のシンプルなものにトルコ、赤サンゴなど

ミックスして上のようなネックを作りましたがコロナで海水浴場は

開かれず散々でした。

今年はと思い追加したく出してきました。

やはりラスティプカが出てきました。

200本くらいでしょうか。

こんなものも出てきました。

水牛で作ったブローチ型の眼鏡ホルダーです。

ずいぶん昔のものですが結局商品化しませんでした。

今、自分が老眼鏡が必要となりますと案外捨てたもんでもない

ように思えます。

毎朝犬の散歩に付き合っています。

30年ぶりくらいでしょうか。

蓮池には真鯉、錦鯉、カメがいますが時々鷺が餌を求めて来て

います。

真鯉も錦鯉も優に1尺いじょうの大きさです。

私が確認できたのは錦鯉が2匹、真鯉が4匹です。

カワセミも来ていたようですがお目にかかっていません。

蓮池も昔は3ヶありましたが今では2ヶで面積も狭くなっています。

辺りは畑で土地が低く雨水対策に必要であったのでしょう。

今ではインフラが進み役目も終わり辺りは住宅でいっぱいです。

 

 

まだ一部ですが蕾が出てきていますので間もなく満開の日も

近いでしょう。

第一蓮池です。こちらの蓮の花は白です。

第二蓮池はピンクの花です。

第二蓮池はハスの葉の丈が高くて花が隠れています。

それに花も第一蓮池のように多くはありません。

 

ある朝、犬の散歩に家を出て50メートルくらい歩くと7,80メートル

くらい先で黒い動物が道を横切りました。

一瞬のことでしたがネコにしては少し姿が違うのではと思い1.5m

の石垣を見ますと狸です。

こちらも狸を見ていますと足元に小さな生き物がまとわりついて

います。

見ますと2匹のよちよち歩きの子狸です。

愛犬を母狸と間違えたのか2匹が犬に付いてきます。

母狸は上から心配そうに見ていますので犬を抱き子狸達を親元に

戻して急いで場を離れました。

 

数十年前に近くの大きな邸宅の林に狸が棲んでいることは聞いて

いましたが宅地開発が進みある朝やはり犬の散歩に出ますと近くで

車にひかれた死骸がありましたので以来生存しては居ないと

思っていましたが母子が居ると云うことはまだ繁殖することになる

かも知れません。

 

以前、家の前の電線を毎朝東西に行き来するリスを見ましたが

最近はお目にかかりません。

 

小田原では日本サルが市中に現れ農作物を食い荒らしている

ようです。