現在、浅草橋の実店舗シェルワールドでは、コロナウイルスの
ため、4月1日から休業中です。
つきましては、ネットショップで当分の間、価格割引を実施させて
いただきます。
詳細はオンラインショップでご確認ください。
コロナウイルスの猛威は静まりそうにありません。
フィリピンでも感染者が増えているようです。
セブはロックダウン状態のようです。
一刻も早く鎮静化を望みますが、今は ONE JAPAN で
我慢の時です。
布マスクが配布されるようですが、一家に布マスク2枚では
コロナは防げません。
我が家にはアベノマスクは要りませんので希望する方に配って
ほしいです。
テレビで閣僚のマスク姿を見ますが、布マスクをしているのは
安倍さんだけではないでしょうか。
それとも私の思い違いでしょうか。
私はＳＴＡＹ ＨＯＭＥで ＳＣＲＡＰ ＆ ＢＵＩＬＤを続けています。
ネックレスを解体しました。
まず、銀ビーズと他のパーツとに分けます。
次にタカセビーズとトルコナゲット、鳥パーツとに分けました。
更にトルコナゲットと鳥に分けてほぼ終わりです。
最終的には鳥はタカセとマガキに、タカセビーズは4.5ｍｍ以下、
4.5ｍｍ～5ｍｍ、5ｍｍ以上と分けて糸通しします。
今回の分で４０本以上できるはずです。
タカセビーズ４０ｃｍが４４本出来ました。
ついでに深海サンゴ丸玉4,5mmと５ｍｍを4本拾いました。
解体作業パート2です。
まず、銀ビーズとタカセビーズ、サンゴナゲット、鳥とに分け
ました。
４．５ｍｍｍｍのふるいにかけました。
タカセビーズは4，5、以下、5ｍｍ以下、5,5mm以下、5,5mm以上
に分けます。
あとのサンゴナゲット、鳥などの分別は手作業になります。
タカセビーズは4,5mm以下、５ｍｍ以下、５ｍｍ以上に
分けました。
タカセビーズは７３０ｇです。
たぶん４０㎝の長さで６０～６５本出来ると思います。
確かに６５本出来ました。
合計１０９本出来ました。
まだまだ解体したものがありますのでタカセビーズは出来ます。
鳥はマガキ、タカセ、ムラサキで赤サンゴナゲットです。
これらはそれぞれのパーツ箱に戻しました。
セブビューティヒーシー２～３ｍｍです。
６０ｃｍの長さで３６本です。
４０ｃｍに差し替えます。こちらは５３本の予想。
予想通り５３本出来ました。残りは５㎝程度です。
これでセブビューティ２～３ｍｍも終わりです。
あとは端数を拾い集めても２～３本出来るかです。
ペンダント用のワックス紐を用意しています。
本真珠のついたペンダントです。
これも解体して本真珠を外します。
サイズは５ｍｍ～７ｍｍです。
２００個余りあります。
新コロナウイルスをぶっ飛ばしたくて久し振りに練習場行き
でした。翌日は筋肉痛です。否、もう筋肉はありません。
これも当分自粛します。
桜を見ても心は晴れません。
ウイルス騒ぎの終息を願うばかりです。
今では桜花も散り、若葉が出てきています。
タガヤサンミナシ５～１０ｃｍです
大小混ぜて２００個余りあります。
１個ないし2個づつ新聞紙に包まれています。
1977年６月のthe free man紙です。
43年前発行新聞ですが誰から仕入れたのか思い出せません。
当時はプカシェルが過ぎてヒーシーで忙しい時と思います。
その頃ですとやはりミセスポンセからでしょうか。
サンダラーコインーです。
サンダラーコイン、サンダラーフィシュ、他にもう一方型仕入れ
ましたが思い出せません。
トラ歯（イタチザメの歯）ステンレスキャップ付きです。
大体、ステンレスのキャップサイズ20mm,23mm,30mmが付けられ
ています。
次亜塩素酸ソーダに浸けて汚れを落としました。
大体４サイズに仕分けしました。
キャップのサイズは3段階になりますが価格は必ずしもサイズで
分けてはいません。
大きさプラス歯の形も吟味しての選別です。
ミサカエミノムシ５～７ｃｍが出てきました。
昔、中安氏のお供をして漁師町に行った時にきれいな貝なので
買ったものです。
貝殻は専門ではありませんので、氏からきれいな貝があったら
買っておけと教えられた時代のものです。
ミドリパプアとオオイトカケ貝も出てきました。
オオイトカケ貝はその当時、仕入れたものです。
一度次亜塩酸ソーダに浸けてきれいにします。
ショウジョウカタベ貝です。
コセンジュガイです。
たぶん１５０～２００個あるのではないでしょうか。
遊びで買った貝です。
他に鹿の子タカラもまだ５００個くらい、ベビィホネ貝も２００～
３００個くらいあると思います。
この際、引っ張り出してみます。
大変な時です。屋内の作業で時間をつぶす毎日です。
毎日の作業の中にはチューハイ吞みもあります。
ただし酒量が少々（升々）増えています。