ヒーシーなどの糸通しの品は順調に売れています。
マクタンローズも少なくなりました。今後の入手は困難でしょう。
マクタンオーキッド(クチムラサキ芯)も最近になって100本近く
バタバタと出ました。皆さんにお売り出来るのはこれが最後です。
取引先が全部買うと云ってくれましたがこれだけ残しました。
売るのが目的ですがやはり寂しくなります。
メキシコ貝のスクラップです。
日本では使い物になりませんが保管してあります。
クジャク部分にマジックで線を描きフィリピンに持参して線の
部分でカットさせ裏に薄く樹脂を貼りペンダントヘッドを作ります。
フィリピンの職人の技ですが、再生するのが楽しみです。
出来上がりを見ながらホテルの部屋で水割りを呑むのが
楽しみです。
今回のタイトル〝南国土佐を後にして〝は私のことではありません。
CDを車の中でときどき聞きます。ペギー葉山のCDです。
ペギー葉山で大ヒットした〝南国土佐を後にして〝 ですが
ずいぶん柔らかい音曲になっています。
歌詞の設定が土佐から都(大阪か東京)に出て
故郷を思い出す歌になっているからでしょう。
私が小さい頃、大人たちが歌っていた〝南国土佐を後にして〝
は土佐出身の兵士たちが中国地方(チャイナ)に出兵して
故郷を思い作詩、作曲した歌でした。
南国土佐を後にして中支(中国の中部地方)へ来てから幾年ぞ
思い出します、故郷の友が門出に歌ったよさこい節を
おらも(俺も)負けずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を、
〝土佐の高知のはりまや橋で
坊さんかんざし買うを見た〝
月の路営で焚き火を囲み、しばし娯楽の一時を
おれも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節を、
〝みませ(桂浜近くの集落)見せましょ 浦戸を開けて
月の名所は桂浜〝
国の親父は室戸の沖でくじら釣ったという便り
おらも負けずに手柄を立てて歌うよ土佐のよさこい節を
〝ゆうたちいかんちや(皆さんがお国自慢を云ってもいけない)
おらんく(わたしの)池にや
潮吹くさかな(くじら)が泳ぎよる〝
注)太平洋は私の家の池。
これが元の歌詞ですが、
歌詞も一部を変えただけでほとんど同じです。
曲も戦地に赴き明日をも知れぬ兵士たちが歌ったものですから
鼓舞する曲です。
現在の曲は都に出てから故郷を偲ぶ設定ですから柔らかい曲に
成るのは仕方ないでしょう。
しかしこれで作詞、作曲が武政英策では
兵士たちも浮かばれないでしょう。
私の持っているCDはこの1枚だけです。
ホワイトヒーシーの2~3mm、4~5mm(実際は6mm近い)が
残り少なくなりました。
藤沢に移った時は、それぞれ数千本ありとても売り切れない
だろうと思い値下げしたくらいでした。
私が元気なころは船便のコンテナで輸入していましたから運送代は
ゼロ円に等しいものでした。
従って2~3mっも4~5mmも仕入れ価格は同じでしたので
販売価格も同額にしていました。
今回、計量しますと4~5mmの1本と2~3mmの3本と同じ重さです。
現在は航空便での輸入ですので当然運送費は違って来ますので
太い方の価格は高くなります。
上からイモ貝エバーラスト、マガキ貝エバーラスト、マクタンリリ、
マガキ貝エバーラストですがマガキ貝の2点は
少しカット違います。
古い商品ですがバラで袋に入っていますので1個1個拾いながら
糸通ししています。
これもマガキ貝の先端部分をカットしてガシャに掛けて丸みを
持たせたエバーラスチングです。
上の糸通しがフィリピンから輸入した時の状態の物です。
中側の凹みっを合わせながら糸に通しています。
下の糸通しは私が凹みの部分を同じ方向に向けて
糸通ししたものです。
こうすることでゴワゴワ感がなくなり、優しいネックかブレスが
出来ると思います。
下の端切れの山はネックかブレスにした残りと思います。
40mの長さの物が200本くらいありますが先ず端切れの物から
糸通しします。
イモ貝で作ったリーフを販売していますがどのイモ貝でか材料は
不明でした。
ただ余り高くないコモンシェル(普通の貝)だろうと思っていました。
形も大きさも不揃いでペアに組むのに苦労します。
9月にサンプルを持参して貝の職人に作るように依頼しましたが
材料の貝が判らないとの返事です。
元の買ったところに行って尋ねますと貝を見せてくれました。
何と材料はスジイモ貝です。
そんなに安い貝ではありません。
これで新しく作るとなると高くつきそうです。
久し振りの晴れ間に生垣の槇の木の剪定です。
ついでに月桂樹と大名竹も上を切りました。
昔、ロックエーカントスから仕入れたサンゴを槇のきの根元に
放ってあります。
ところが別の場所に置いてあったサンゴがノリの方に出ていました。
拾って上に上げようとして手お滑らして南側の道路に
落としてしまいました。
高さが4メートル近くありますので人とか車が通っていたら
大変でした。
直後に車が来ましたが大事に至らず冷や汗もんでした。
20cmくらいの大きさの物です。かなり重いです。
2ケ所に槇の木の小さいのが自生しています。
春には鉢に移植してやります。
みかんがそろそろ色づき始めましたのでヒヨドリが来ないうちに
ネットで覆いました。
しかし既にかなりの量が下に落ちていますので見ますと
横に穴が開きそこから腐って落下したのです。
木に着いたみかんを調べますとカメムシが
みかんに着いています。
叩き落としましたが今年はあまり収穫が望めそうにありません。
年を取り作業が億劫になり消毒もしていません。
おかげでバッタなども多く見られましたが害虫も増えたようです。
8日、急きょ列車で高知帰りでした。
藤沢を出て高知着まで約9時間でした。
学生時代の瀬戸号の18時間を考えますと便利になりましたが
やはり疲れます。
9日の帰りは航空券が取れ、1時間あまりです。
奥さんはみやげに野根まんじゅうを買いましたがあまりうまくありません。
昔の野根まんじゅうはころもが柔らかくて、あんこも程良い
甘さでした。
野根とは高知県と徳島県との県境に近い場所です。
たしか元祖野まんじゅうと記されていまが、今回の物は本家と
記されていると奥さんは言います。
これは元祖野根まんじゅうに似ても似つかない代物です。
久し振りに釜揚げしらすが手に入りました。
まだまだ不漁の様で500円パックが3個までです。
早速、馬路村のゆずをかけてチュウハイでした。
イモ貝リーフが届きました。
材料がスジイモ貝ですので高くつくだろうと諦めていましたが、
思ったよりリーゾナブルな値段で値上げも最小限で抑えることが
出来ます。
前以てコピーを渡してあったのでおおむね均一に
仕上がっています。
これですとペアに組むのも助かります。
材料を渡してあった白蝶貝の貝型も45個仕上がりました。
しかし中央に浅い小さな穴が開いていますのでそこに貝の筋目を
合わせるように頼んでありましたが守られていないのと
材料の裏側を貝の表にしたために黄蝶貝のものもあります。
仕えるのは半分くらいでしょうか。
私の使っている職人でしたらこのような失敗はないのですが
別の職人に頼んだためです。
長年使っている職人には急ぎの品を注文しています。
13日再度、帰高でした。
14日は友の墓参り、6月に来た時に笹が生えていましたので
剪定ばさみを持参しましたが、すでに刈り取られていて
小さいのがところどころに生えているくらいでした。
15日は自宅の墓参り。何年振りかの事でした。
山北の農協前に無人の良心市がありみかん置かれています。
一袋100円です。市場に出せない気量の悪いみかんですが
味は良いです。みやげに二袋。
身内の所に寄れば呉れるでしょうが、貰っても持ち帰りが一苦労です。
みかん畑。幼き頃の原風景です。
墓からそのまま高知空港。
空港の売店で元祖野根まんじゅうを買う。
元祖は〝天皇陛下御買い上げの栄〝とあり、
本家は〝両天皇陛下献上之栄〝と印刷されています。
元祖は天皇陛下が買われたくらいですから本物と思われます。
いつものレストランでかまぼこの盛り合わせでチュハイ3杯。
15日は江の島の花火大会。
家に帰り、早速元祖野根まんじゅうを食す。
ころもが柔らかくてこれぞ野根まんじゅうと思う。
しかし奥さんはこれでも昔の野根まんじゅうとは違うと言う。
2階から家族と見ていましたが、花火より酒で下に降りました。
2階から江の島を見ることが出来ます。
後日、奥さんは知人にあげるために高知からいもけんぴを
取り寄せました。
みかん箱より大きい専用の箱です。
最近のいもけんぴは関東のイモ松葉に似て堅いですが
近藤のいもけんぴは柔らかくて1cm角くらいの大きさです。
食べだすと止りません。これは空港などでは売っていません。
シャコ貝の問い合わせがありました。
無造作に家から持ってきましたが開けると中央に小さな凹みが
あります。
これはシェルワールドで売ることにして新しいのを持って
来ることにする。
相変わらず SCRAP & BUILT の毎日です。
























