40数年前からプカシェルを扱い、プカシェルについては
人後に落ちないと自負していました。
40数年前のプカシェル一次ブームの時は、等級がスーパーA,
A,B,Cクラスと4段階に分かれて、無論スーパーAが最上級
でした。
石原裕次郎を始め多くのスター及びモデル達が付けていたのは
スーパーAかAクラスのプカでした。
当時、ハワイではUS$50.00(約1万円)で売られていました。
当時の週刊誌の表紙を飾ったモデル達は全てプカシェルを付けて
毎週号の表紙を賑わしていました。
当時、日刊紙の記者から取材の申し込みがありましたが、
寝る間もないくらい忙しくて“電話取材にしてくれ”と頼んだほどでした。
記事には“総輸入元のシェルナカムラでは10万本あっても足りない
くらい。”と書かれていて、取引先が新聞に出ているぞと
教えてくれましたがあいにくその新聞は購読していませんでした。
爾来、Aクラスで非ずんばプカに非ずと認識していました。
しかしある雑誌でキムタクがプカを付けている写真を見て
眼から鱗が落ちる思いでした。
左がキムタクの付けていたプカの再現です。
そのプカはクラスで云いますとCクラスのプカです。
しかしさすがキムタクです。
サファーの彼が見事にワイルドなプカを付けこなしています。
以前からプカも白いプカ、タイガープカ、ラスティプカと種類を
分けて、更に種類別にクラスA,B,C,ワイルドプカ、
クレイジィプカと仕入れています。
どうしても物置のAクラスプカから手掛けていきがちですが
最近はワイルドプカの変化に富んだプカを差し替えながら、
差し替え後のプカを眺めて悦に行っています。
そして30年若かったら湘南海岸にあらゆる種類の
糸に通したままのプカを戸板に広げてビーチの若者に
似合ったプカを奨め、その場で個人個人の首周りに
沿った長さにしてオンリープカを売って見るのですが。
上は直径16mmクラスのプカの注文です。
バラのプカから拾い3本糸通しができました。
1本に85個くらいのプカが付いています。
1個3円50銭くらいです。
このクラスのプカも無くなりました。
これはキムタクの付けていたクラスCではなくて、
比較的に粒が揃っていて表面に無数のクレータ状の
穴が開いています。
自然ぽくて面白いプカです。
です。
最近も御社で扱っているプカシェルは何処産ですかとの
問い合わせがありました。
答えは自信を持ってフィリピン産ですとお伝えしました。
以前のブログでプカシェルの由来を書きましたが、
プカを最初に発見したのがハワイアンです。
しかし1本40cmの長さには100個以上のプカシェルが
必要です。
例えば1万本のネックレスには100万個以上のプカが必要です。
同じ大きさのプカを揃えて用意するにはハワイでは到底無理です。
そこでハワイアンが眼を付けたのがフィリピンです。
現在でもハワイ産プカと名付けられたプカを目にしますが
先ず99.9%フィリピン産と言って間違いないでしょう。
40数年前に私が扱ったプカが27万本です。
27万X100=2,700万個のプカが必要です。
当時のプカは現在のプカより薄かったですので3,000万個
以上と思われます。
これらは全てスーパーAかAクラスです。
ハワイアンがフィリピンから仕入れたプカはとても私の比では
ありません。
日本の業者を始め世界の業者がハワイ産と信じてハワイから
仕入れたのです。
(グリーンシェルヒーシー4~5,2~3mm)。
それ程、人気のあるヒーシーではありませんが
2~3mmが残り10本くらいになりました。
材料はミドリイガイですので豊富に生息していますが
やはり作り手の減少です。
次回、入手できるか疑問です。
特にクチムラサキのヒーシーは残り少ないので貴重品です。
上に乗ているのはアップルサンゴとプカのバングルです。
ウッドビーズとプカシェル、青サンゴとプカシェルの
バングル。
プカシェルの在庫減らしです。
アップルサンゴはこのような色で生息しているわけでは
ないです。
アップルコーラルとは赤ヤギ,オオイソバナ(スポンジコーラル)
のことでそれをビーズ状に作り一部分に熱を加えて赤い色を
飛ばすと赤と黄色い写真上の色となります。
あたかもリンゴを思わせる色からアップルサンゴと
命名されたのです。
赤を全て飛ばしたものはタイガーコーラルと言われて
います。
スポンジコーラルのアクセサリーはアフリカサンゴ、山サンゴ、
古代サンゴとも言われて売られています。
30年以上前に仕入れた物ですが、不良品が多くて
売り物になりません。
しかし貝は非常にきれいで捨てるに捨てれず
どうにか使えないかと試行錯誤してみましたが
よい案も浮かばず、そのままにしていました。
300本はあるでしょう。1本に30個くらい付いています。
従って1万個くらいです。
結局、穴をあけてハナビラタカラ穴あきとして売ります。
貝の裏側に釣り糸を固定するためにビニールパイプを
埋め込み糊づけしていますので、糊が残っています。
従って一般のハナビラタカラ穴あきより安くします。
(オーストラリア産白蝶貝)。
いよいよ残り50個を切りました。
9月にフィリピンに持参して貝型を作ります。
マジックで中央に線を入れているのは貝のセンターに
小さな浅い穴が開いています。
個の穴を消すためにこの線に沿って貝の中央の彫りを
入れさせるためです。
(ゴーヤの緑のカーテン)。
今年もゴーヤの苗を買って2本東側に植えていますが
豊作です。
緑のカーテンは立派な日よけになり実益をもたらして
くれます。
“ゴーヤよ今年も有難う。”
ゴーヤチャンプルとを肴に焼酎のレモン割りで
楽しんでいます。
チューハイにしらす、ゴーヤチャンプルでパワーをもらい
SCRAP & BUILTを続けています。
お客さんからの要望が多いです。
重くてそのままではネックに向かないと思いますが
ネットで見ますと1個1個使ってイヤリングにしたり
数個でチョウカーにしているようです。
昔、コンテナで輸入したものですが、今は航空便での
輸入ですので重くて運賃が嵩みペイしません。
たぶんブレスかネックレスを作った残りでしょう。
300本くらいですが1本に白ヒーシーが6cmついています。
作ってみたいネックレスがあります。
クチムラサキナゲット(マクタンオーキッド)のバラもあります。
2つを組み合わせて作りました。
早速、30本の注文を貰いました。
私が早朝に3本、4本と作っていますので製作費は
計算していません。
あまり出来ないでしょう。
昔、本サンゴをフィリピンに持参して作らした物です。
このサイズ以上のプカは重くて年寄には扱いが
困難になりだしました。
早く処分をしたく思っています。
白ヒーシー2~3mmとでネックのサンプルを作ってみました。
来年用に少し作り置きをしてみます。
したものですが、古いもので糸がよじれて使い物に
ならないと思っていましたが差し替えますと
面白いネックになりました。
30本くらいですのですぐ売れるでしょう。
できれば再度作らして見たい商品です。
いつも2年毎に来てくれる庭師さんと音信不通でした。
FAXを入れますと返事がきて、どうやら体調が悪かった
ようです。
盆明けに来てくれ初日は一人で、2日目は二人で来てくれ
すっきりさしてくれました。
さすがにゴーヤとベーコンのチャンプルは飽きてきました。
新しくシーチキンとゴーヤのチャンプルを作ってくれました。
あっさりとした味で酒の肴になります。
散歩には連れて行ってもらっていますが、階段の上がり降りは
抱いてやらねばなりません。
こちらも老老介護です。
早めにヒヨドリ対策をします。
そろそろ台湾、フィリピン行きが近付いてきました。




























