2月3日(節分)はようやく春が来たと思わせる
暖かさでしたが、4日の朝の5時頃はまだ前日の
暖かさが残っていました。
しかし6時半頃になると、すっかり風が変わって
寒くなりました。
予報ではこの週は真冬の寒さに戻るとのこと。
毎朝テレビで天気予報を見るたびに、今日の
沖縄の気温は20度、18度、22度などと知り、
沖縄への恋しさが募ります。
南国育ちの私ですが、実質土佐に住んだのは
25年、47年は関東に住んだことになりますが
いまだに寒さに弱いです。
1月18日台湾のキャセイ航空ラウンジで水割りを
呑みながら毎日新聞(1月17日付け)を広げて
いると内橋克人さんの“人間軽視への怒りを込めて”
と題した時評が掲載されていました。
家に帰って詳しく読もうと思っていました。
酔っていましたので正確に思いだせませんが、
戦時中の自身の体験から戦争の悲惨さを語っていました。
昨今のTPP,憲法改正、特別秘密保護法、靖国参拝
などの流れを語り、“痛みを感じなかった権力者の
子や孫たち(戦争を知らない軍国少年)
ではないですか。”と警鐘を鳴らしていました。
“赤紙がスマホに届く世が来そう”京田辺、茶ップリンさん。
2月11日毎日新聞、川柳より。
早速家に帰り17日付の新聞を広げて見ても
内橋克人の記事が見あたりません。
台湾での毎日新聞は関西版だったのでしょう。
どうして関東版には掲載されなかったのでしょうか。
権力者の子や孫たちは関東に住んでいるはずです。
内橋さんの声を届けてください毎日さん。
上京して40数年、一度の浮気もなく毎日新聞一筋です。
2月7日から降雪。
8日は本格的に降り積もる。朝犬を庭に出すが、
雪に埋もれていないか心配して庭に出る。
1日中雪が降り、吹雪の状態でした。
年寄りは外に出て骨折などに会いかねない。
雪を眺めながら酒を飲むに限る。けがの心配もなし。
9日は快晴。朝から45年振りの積雪とかで雪かきを
始める。
次に門から車庫前を雪かきして、バス停の雪をかく。
男性二人が7時前のバスを待っていたが、バスが
来ない。諦めて駅まで歩きだす。
バス停の一部の雪かきを終えて階段を上がろうとすると
生垣のサザンカの雪が落ちて階段を再度覆っている。
やり直しである。
体力がない。午前はこれで終わり。
午後から再度、道路、庭の雪かき。
10日、足腰が筋肉痛で悲鳴を上げています。
今日はまた真冬の寒さ。
ますます沖那覇恋し。
少し仕事の話をします。
貝の形さまざま。
タカセ貝、左端がキングチサザエ、下段は右から
まだらイモ貝、中2つがマガキ貝、左端がキングチサザエ
です。
44x30mm、32x22mm、下段右が25x23mmサイズ。
全て25~30年前に作った貝型で、売り切って中止に
しようと思っていました。
しかし無くなるとお客さんの要望が強くて再度製作に
追われています。
逆にお客さんから貝型の種類を増やしてほしいと要望が
来ている次第です。
タカセ貝の12x12mmは1,000個発注していますが、
追加1,000個が必要です。
以前、白蝶貝貝型80x60mmくらいで厚さ5~6mmの
ものが数枚出てきてすぐ売れましたが、これはもう材料
不足で作ること不可能と思われます。
これを買われたお客さんはラッキーだったと思います。
上の写真の57x45mmの貝型は作ってみたく思います。
出てきたカメオ。
上段が20x30mm、中段が20x25mm、下段が
13x18mm。顔の材料はタカセ貝です。
昔台湾から仕入れたものです。台の黒蝶貝は日本製です。
下段のカメオは300~400ペアありそうです。
上段は100~150ケくらいでしょうか。しかし中断の黒蝶貝
台は150くらいあるのにカメオが数枚しかありません。
どこか別の場所に紛れ混んでいそうです。
このカメオが出てきたところで別のカメオをも思いだしました。
日本製のカメオ。
上段左が白蝶貝、他は黒蝶貝です。サイズ30x40mm。
他の3型は50x60mmで台湾製です。むかし5型作って
もらいましたが、ほとんど残っていないようです。
台湾製の黒蝶貝カメオ。
下段が30x40mmの大きさです。10型くらい作ったと
思いますが100ケくらいしか残っていないようです。
超音波を使って作成したもので精巧に出来ています。
タカセ貝の角ツノです。左の上のツノが幅10mmx45mm
厚さ5mmです。下はもっと大きいです。大小200本くらいあります。
左上のように昔フィリッピンでラフィア紐巻してもらいました。
ツノは台湾製で袋の中に1976,16th、JAN.のメモが
入っています。従って38年前仕入れたことになります。
白蝶貝のシズク型。
40年くらい前にミセスポンセから買ったものです。
上段の右端のシズクは直径15mmあります。
よいキャップが見つからずそのままにしていました。
フィリッピンで上を平らにして縦穴を開けさします。
白蝶貝のタツノオトシゴ。
やはりミセスポンセからの仕入れです。
17x45mm、厚さ6mmです。昔の職人の腕は
確かです。
これも勿体なくてそのままにしていました。
価値の解って呉れる方にお分けする予定です。
在庫のことを考えますと気が遠くなります。
徐々にではなくて早急に処理しなければと思います。
しかし動きは緩慢です。
先日、シェルワールドにサンゴのシズク(ネットにも
出していますが)を出しましたところあるだけ欲しいとの
希望の方がいるようです。
サンゴも連物(糸通し)、パーツ(シズク、オーバル、ハート、
チューリップ、バラ彫りなどなど)処分せなばならない
もの数々ありますが、なくなればもう手に入らないと
思うとついつい出すのが緩慢になります。
2月12日、中国の貝の工場が今日から仕事を始めたとの
連絡がありました。
早速1,000個の追加注文をしました。
かなりの方達から予約をいただいています。
入荷は3月中旬くらいでしょうか。
中国の工場は発注ミニマムを3,000個~5,000個を
要求しますが、台湾時代からのよしみで最少ロットを
1,000個にしてもらっています。
次に気がかりなのはフィリッピンの方です。
いくら予定日を知らせろと、電話、ファックスと入れますが
応答なし。
やっと13日に連絡がとれました。






