7月はセブ、台湾行きの月です。
ただ今回は昨年亡くなられたコーさんの遺族を
訪ねて南の高雄まで足を伸ばす予定です。
5日羽田から香港経由でセブです。
これもいつものコースです。
水割り3杯、ほろ酔い気分で機内へ。
②機内で。
6日(土)は朝は貝の職人、午後は業者がパーツ持参。
これでこの日の仕事は終わり。
あとは部屋で水割りですが、明日のゴルフに備えて
素振りをしたら天井のシャンデリアを直撃して破損さす。
アンチィークなので部品があるか心配したが、
従業員が来て新しいのに取り替えてくれました。
代金は請求されませんでした。
7日朝7時半TM氏が迎えに来てくれてセブカンへ。
TM氏は所用でプレイできないとのこと。
この日は9人で3組でのプレイでした。
年長は私で、あとは30代、40代、50代です。
50代の一人の方は15年振りのセブで
こちらの代表者として赴任です。
従って私とも15年振りの再会でした。
この夜はTM氏宅に招かれご馳走になりました。
8日(月)から本格的に仕事です。
発注している商品の出来上がりが遅く、この夏に
間に合いそうになく問屋さんに迷惑をかけています。
③パウアシェルを磨かしたら。
セブの貝屋に磨きを頼んだら左のように磨いた貝が
送られてきました。
原貝はニュージランドから直接輸入したもので
ジュエリーグレイドの貝です。
当時①コウリャングレイドと②ジュエリーグレイドの2種の
パウアシェルを輸入しました。
①は貝の貝厚は薄く大体1ケ100gくらいです。
②は貝厚で1ケ200gくらいです。
例えば①を100円/100gとしますと②は200円/100gです。
したがって②の貝は1ケ400円です。
最初はフィリッピンですり替えられたのではないかと
思いましたが、手にすると重くジュエリーグレイドの貝
です。(セブで輸入されているのは①のコリャングレイドの
貝です。)
そこで自宅で右のように更に削り込みますと下から
パウア独特の色目が出てきました。
とりあえず10枚持参して磨き直しをさせましたのが
下の写真です。
④磨き直ししたパウア原貝。
ホテルの部屋の照明が暗いのではっきりした画像では
ないですが思うような色目が出ていました。
別名ヘリトリアワビと言われるように外側の色が美しい
です。メキシコアワビ(別名クジャクアワビ)は
逆に中央部分が美しいです。
これを眺めながら水割りが進みました。
ニュージランドからの輸入は50kgのドンゴロス(袋)に
入れられてきます。
したがって70%は破損しています。30%が上のような
原形を止めた貝です。
磨いても虫が食って穴が開くような貝を除き、磨いた
ままで売っています。
破損した貝はアクセサリーのパーツとして利用しています。
⑤破損したパウアシェル。
⑥破損したパウアの利用。
破損したパウアシェルを利用したパーツ類です。
もともとパウアシェルの輸入はアクセサリーパーツ
製作が目的でした。
最近はいかに在庫品を整理するかに重点を置き、
極力仕入れを抑えています。
⑦デザイン変更パーツ。
上段の貝型パーツが昔台湾から輸入したパーツ
です。
貝のデザインが今一つで足が鈍く残っています。
今回フィリッピンに持参して下段のように貝の形を
変えさせてみました。
とりあえず50個づつ持参しました。次回に100個づつ
くらい持参の予定です。
⑧カラスとシロチョウトリ。
タイラギ貝と白蝶貝のカラス、白蝶貝のトリ。
2型とも復刻版です。白蝶貝のトリは30年くらい前に
ミセスポンセに作ってもらったものです。
今はタカセ貝でのトリが作られていますが今一つ
デザインが気に入りません。今回30年前のトリを
再生することにしました。
カラスも20数年前のものを再度作ることにしました。
20数年前ヤコウ貝が高騰した時にインドネシアから
輸入しました。
上のように虫食いだらけで大損をしました。
その時の欠けらを磨かして見ました。
今回仕入れは極力抑えましたが、パウアシェルでは
フック型600ケ、月と星1,000ケ(500ペア)、
タカセ貝貝型1,140ケ、パイナップル(S)1,000ケが
主としたものです。
⑨仕入れたパウア商品。

パウアフックは問屋さんが全てネックで購入するとの
申し入れがありましたが360本にしてもらいました。
残り240ケは他の問屋さん、ネットのお客さん用です。
600個仕入れておけば2~3年は持つだろうと思って
いましたが、嬉しい誤算でした。
⑪タカセ貝型、パイナップル。
タカセ貝型はたしか今年の1月に輸入したはずですが
残り少なくなり追加オーダーでした。
好評のようです。
パイナップルは昨年の輸入でしたがこれも好評の
ようです。パイナップルはこれが小で、他に中、大と
作っています。
やはり小が断然足が速いです。
10日はセブ離島前日です。
夕刻TM氏がホテルに迎えに来てくれ、氏のメンバー
クラブ“カジノエスパニヨ”でご馳走になる。
⑫カジノエスパニオの料理。
エビと卵の炒め物“ガンバス”、右手前が白身魚のフライです。
両サイドにはオールドパーが控えています。
TM氏には30数年お世話になっていますので私の好物を
知りつくしていただいています。
11日は台湾行きです。
出発日の朝はホテルの朝食は抜きで、空港のCXラウンジで
お粥と決めています。
⑬お粥。
かけて食べます。
他にも食べ物がありますがこれだけで充分です。
アルコールは口にしません。
⑭ラウンジの海苔巻き。
香港のCXラウンジではコーンスープのみです。
不思議とセブ、香港のラウンジではアルコールは無しです。
12日は仕事先を3軒まわり、いよいよ明日は高雄です。
最後の仕事先で今日の午後から大型の台風が接近しており
午後2時から官庁も学校も休み(停班停課)とのことです。
いつもの喫茶店でいつものえびチャーハンと台湾ビールを
飲み、7イレブンでウイスキーとにぎりめしを買い台風に
備える。
たしかに夜半、風雨激しくなりホテルの中でも台風の強さを
音で感じる。
一晩中テレビを点けぱなっしで画面の漢字を見入る。
気象主播(キャスター?)、気象専家(予報士?)、気象将軍
(??????)、電線棹(電柱柱)、台北火車站前(台北汽車
駅前)など漢字の勉強の一夜でした。
朝6時ころには風雨とも静かになり、7時には栗里から台湾海峡
を抜けて中国本土の福建省の方に過ぎ去ったようです。
17級台風(最強)のようでしたが、死者1名、負傷者21名で
済んだようです。
テレビでは午後3時まで新幹線も動かないと報じていましたが
念の為台北駅に行くがやはり3時まで動かないとのことで
高雄行きを諦める。
9月に再度チャレンジします。
日中ホテルの部屋で過ごし、久し振りに欣葉餐庁に行き夕食。
ここ十数年間は一人での食事ですので同じものばかしです。
師の中安氏に同行しての食事が懐かしいです。
⑮欣葉餐庁の中。
もうウエイター、ウエイトレスも知らない人たちの方が
多くなりました。
⑯定番メニュー。
左の奥が空心菜、手前がしらすとシジミの味噌煮込み、
右奥が切干大根と卵の焼き物(ずいぶん小さくなって
います)、これに紹興酒です。
大体この3品がメインです。たまに太刀魚の塩焼き、
シジミのニンニク煮込み、春巻きを他の品と変えて
頼みます。
この日は紹興酒を2本頼みましたが、1本と1/3しか
飲めませんでした。
食事を終えて歩いていますとマッサージ屋が客の呼び込みを
していたので入る。
まもなく母娘つれの客が来ました。
欣葉で私の後ろで食事をしていた方で福岡から来られたが
台風の影響で松山空港(台北市内)に一旦飛行機は降りたが
また桃園空港に行きずいぶん遅れて市内に入ったとのこと
です。
3人で並んで足裏マッサージを受けました。
そのあとは農民街の夜市でレイチを買ってホテルの
フロントの娘にお土産でした。
14日(日)CXラウンジで水割り3杯。
CX450便で成田着。









