鬱陶しい梅雨の季節になりました。
その晴れ間に庭に出て、貝の洗い、ランプ作りを
してみました。
以前はこのような作業も苦にはなりませんでしたが、
いよいよ腕力、握力が弱くなりはかどりません。
右端のトウカムリ貝のように底に穴を開け電球を
差し込みます。大体3CM位の丸い穴をあけ15Wの
電球を入れます。
1月にセブに行った折、貝屋の隅にカゴメミノムシ
の色艶のないのが転がっており、格安で譲って
貰いました。
暖かくなったので洗ってみました。
②カゴメミノムシ。
薬品で一皮溶かしますときれいな縞模様の色が
でてきました。
思った通りの色が出て大満足です。
300個近くありました。
たしか以前にもこの種の貝、2種類仕入れたのが
どこかにあるはずです。1種類はいい仕入れ値が
したと思います。
洗いますときれいになりまました。
④ノシガイ。
白黒の濃淡がはっきりとさせることが出来ました。
5kg位あったでしょうか。
薬品を無駄にしないためある程度貝を溜めておいて
洗います。
ヒレジャコ貝も貝ランプにしています。
これが一番手がかかりますが梅雨が明ければ
手掛ける予定です。
最もある程度作り置きはしてありますが。
まだ100枚くらいあるでしょうか。
ワシントン条約で規制される前のものです。
裏側を削って座りを良くしています。
これを買ったセブの業者も亡くなりました。
私と生年月日が同じ男でした。
早速売りに出しましたらシェルワールドでヤコウ貝と
共に売れたようです。
⑥タカセ貝にスカシ彫したパーツ。
これも20年以上前に台湾のコーさんから買った
ものです。
400個くらい残っているでしょうか。
そろそろ売りに出そうと思っています。
どうやら私の癖のようですが、手に入らないもの、
入りにくい物は売り惜しみするようです。
全ての品々を見ていますと取引相手とか
その時の状況とかが思い出されます。
年を考えますと手放す時期が来ているようです。
倉庫の中にメキシコ貝の13x28mmの短冊状に
カットしたもの、ピンク貝の10mm丸、10x14mm、
13x18mmのダエンなどの未磨きのものなどが
出てきました。
これらも売れるパーツに仕上げたく思っています。
限られた残りの時間にどれだけ仕上げることが
出来る出でしょうか。
もっとも私が切ったり、磨いたりするわけでなく、
ただ希望の図を描いて、職人に文句を言うだけです。


