プカシェルは、

イモ貝が死に、波と砂に洗われて出来ることは前に書きました が、

もう少し詳しく説明します。



下の写真の貝がイモ貝の一種です。

@シェルナカムラのブログ

一口にイモ貝と言っても数百種類はあると思います。

イモ貝は世界中の海に生息しています。


プカシェルは、ハワイアンが見つけたと言いましたが、

正確には、見つけてそれをネックレスにしたのが最初

と言うべきです。


ただハワイ諸島にはそれほどのイモ貝は生息おらず、

商品化することが難しく、そこで目につけたのが貝の宝庫、

フィリピンな訳です。


イモ貝が死に、波と砂に洗われること数十年で

出来ることは前に書きました。


大きいイモ貝からは大きいプカシェルが、

小さいイモ貝からは小さいプカシェルが出来ます。


写真の5本の糸に通したネックレスは、それぞれプカシェルです。


白のプカシェルが一般的ですが、

斑点模様のプカシェルをタイガープカ、

ベージュ色のプカをラスティプカと呼んでいます。

それぞれ種類の違うイモ貝から出来たものです。


プカシェルが流行した367年前は、

海岸で集めた天然のプカシェルを

大きさ、色、輝きと選別して、

スーパーA,A,B,C,Dとして売られました。

今でも等級が付けられていることは変わりありませんが、

集めたプカシェルに惹干の手が加えられているもの

もあるようです。



先に言いましたように

日本の海岸でもイモ貝はいますので、

プカシェルを探してみてください。

特に沖縄が良いと思います。

 

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