今日は私の摂食障害について徒然と書いていこうかなと…


多分十年ぐらい前に発症しました。

きっかけは鬱のお薬…太ると有名なお薬です。

そのお薬がきっかけで食欲が爆発…食べても食べても満足出来ない。

当然ブクブクと太っていきます。

それでも食べるのをやめられない。

このときにすでに過食症になりかけていたんだと思います。


その時丁度仕事を探していたんです…でもなかなか仕事が見つからず…


そんな私に兄が放った一言…

「仕事が決まらないのはお前が太っているせいだ」

いや、体型関係ないだろ!!と心の中で思いながら、やはりショックでした…

そうか、私が太っているのがいけないんだ…


そこから拒食になり、そのリバウンドで過食になりを繰り返すようになりました。


そしてとうとう覚えてしまったんです…過食嘔吐を…

食べたいだけ食べて吐き出してしまえばいい…

そんな考えを覚えてしまい、食べては吐く食べては吐く…そんな毎日を送っていました。体重も少しずつですが落ちていきました。


そんなある時旦那さんに言われたんですよね。

食べたいだけ食べて吐き出せばいいなんて、考え方がおかしいよと…

ショックでした。私のしている事はおかしいことなのか…


その次の日からです。急にご飯を食べるのが異常なほど怖くなり食べられなくなりました。


最初はお弁当用のおかずの冷食を少しだけ夜に食べてました。(朝と昼は食べれませんでした)

当たり前に体重はどんどん減っていきます。

そこから泥沼でした…


毎日飲み物はダイエット用のお茶だけ。

食べる物は夜だけキャベツの千切りや大根の千切りを日替わりで…


家事も毎日いつもの様に全てこなし、さらにウォーキングマシンで一時間半歩いてました。

過活動ですね…

面白い様に体重が落ちていき、それが快感でした。

でも体重が百グラムでも増えていたらもうパニック状態でがむしゃらに歩いてみたりしてました。

そして減っているとすごく安心したりしてました。


そうして90キロ近くあった体重を半年近くで42キロまで落としました。


でもある日突然動けなくなったんです。

ベッドから起き上がることが出来ない…

それ以前に呼吸をするのも苦しい…

体が全く動いてくれない…


しばらくの間は歩くことすら難しい日々でした。

倒れることもしょっちゅうです。

食べる物も受け付けずチューブ状のゼリーを少しずつ旦那さんに食べさせてもらっていました。

(エンシュアを処方してもらい始めたのもこの頃です)


病院も摂食障害に詳しい先生がいる病院に変えました。


そこで少しの間お世話になっていたんですが、

パニック発作や自傷も酷くなっていき、うちでは限界ですと言われ今の病院に紹介もらいました。

(精神科専門の国立病院です)


そこで初診日にいきなり入院となりました。

入院中に先生から食べないと胃ろうしますね(胃に直接チューブを入れ無理矢理栄養を取らせる措置らしいです)と言われ、それだけは勘弁だ!と思い必死で食べてました。

最初は退院したら元の病院に戻るという話だったんですが、何故かそのまま今の病院にかかり続けてもいいという事にになり…

今思えば先生は当初から鬱ではなくパーソナリティ障害を疑っていたんでしょうね…


カウンセリングも受けることになり、心理検査を受け正式に病名が変わりました。

先生に「重度のパーソナリティ障害なんです…」

と言われた時は??マークだらけでした。


今も過食と拒食を繰り返してます。

たまに嘔吐もします。

食べた後の胃の不快感に耐えられず吐いたり、

嘔吐するとこを前提に食べるときもあります。

どちらも吐いた後の後悔は半端ありません…

なのに吐いてしまう…そんな自分が嫌で嫌で仕方ないです。自己嫌悪の塊になります…


でも摂食障害自体、以前に比べれたらかなりよくなったと思います。

でもたぶん今は拒食期なんだと思います。でもきっとまた前みたいに普通に食べれるときが来ると信じています。




今日は私の摂食障害の事をかいつまんで書いてみました。


昨日の体重 69.0キロ

今日の体重 69.2キロ

減っては増え、減っては増えの繰り返し…

いつになったら69キロを切ることができるんだろうか…


今日もここまで読んでくださりありがとうございます!