シェルの 血液検査は 怖ろしいものでした。 たった 15日間で こんなに 急激に悪くなるのか
 本当に 今日(と言っても昨日の事に) 点滴受けなかったら もう 大変な事に
なってたんじゃないかと。
 何だか 記録のつもりで 書いてるブログも そんな気にならず。
今も どう考えていいのか 

BUN 99
CRE 3.5

GPT 通常10~50 なのに136 (これって 肝壊死か肝疾患てことじゃない!)
T-CHO よく分からないけど 3倍の数値 高脂肪食 甲状腺機能低下 になってます。

救いはアルブミン が かろうじて それでも低下 栄養 消化 吸収不良 

さて これから どうするか という治療方針を言われましたが 私は まだ良く理解できない
というのが 現状です。

薬としては 今までどおり ACE阻害剤 (降圧剤です)それと 高脂血症薬(魚油)
 要するに 血液さらさらの薬と なります。

明日も 点滴という事に。

迎えに行った本人は 尻尾振って 里親募集の猫に ワン! 威嚇されて たじたじ
と 少し 元気になっています。

顔の表情が 違っていました。

結局 点滴以外には ないのでは 無いか みたいな気に なります。

(家庭で出来る皮下点滴というのも 聞いたんですが)
と 先生に 質問して見ました。

何 いってるんですか!! と 一喝

注射針を 新しいの破って 
こんな 針を あなた させますか?

畳針 と思う位大きい!!

たじたじです 私もつい (でも 他の人から聞いたんです 30分位で出来るって)

先生は 冗談じゃない! 押さえつけて30分もやるの?
かわいそうだよ! それこそ ストレスだよ

と。  

シェルは 8時間も針を手に刺しているとばかり 思っていましたが
(5分で 注入するんですよ 犬は (皮膚?だったか忘れましたが)溜めることができるから
ゆっくり 時間かけて してるんですよ

そのうち 家庭でとなりますが 背中に埋めます。

(え でも 埋めたら お風呂もはいれませんよね?) と 思わず。

何を言ってるの! そんな 段階ですか!!

と 叱られてしまいました。 やはり まだ 私は 分かってない?

でも 少し 疑問に思う事もありましたが もっと勉強しないと とんちんかんな質問になって
しまいそうで。

結局 今はとにかく明日も点滴 間違いなく何日かは 少し復活してくれる!

 ただ ウロペーパーなんて 必要なかったなと後悔。
(5500円もして1回の点滴代じゃん)

試しに 私が 実験!  おう すべて 正常値!

ただ 食べ物だけは 迷います。 しばらくは 消化のいいもの 魚も茹でて と。
 (それは あなたが) と。  う~ん 

とにかく 費用も驚くほどかかり 家計圧迫。 ほんとうに 続けられるのかとても心配です。

こんなに 考える人間じゃなかったのに 今 凄いストレス! 眠れない気分で夢を見ても
 不安一杯の何度も 飛び起きるような・・
でも シェルの 頼ってる顔を見たら 何とかしなくっちゃ・みたいな。

送ります なんて言ってくれて喜んだのに すっかり忘れたみたいで 次の患者さん居たけど

一言ほしかったな  
(歩けそうだから 大丈夫だよね)って。 

 
昨夜 なんとか また 少し 食べてくれたと 深夜も吐いてなく ほっとしたのもつかのま
今朝は 消化していなっかたようで

きびなごのさしみも まぐろも わずかなお芋まで そのままの形で吐いていました。
その後も 胃液を2度。

すぐ 連れてきて だったのでお父さんが留守で 歩いていくことに。
 10時なのに 真夏のひざし 
シェルには 辛いことですが タクシーも以前 断られたので最短距離を歩くことにしました。

リードを持つと 散歩と思って ワンワン!

きっと 身体は 相当きついはずなんですが まだ 行きたがります。

裏の 松林は 涼しく足にもやさしいんだけど なるべく 近いほうをと。

途中 いつもの 雄鶏のぴーちゃんを見ようと。
 (このこは ひよこの時から いるようでもう 相当歳 多分7.8歳?最近は うずくまってる事
が 多く 今日は 姿が見えません)
すると 後ろに 脱走犬? シェルが振り向いたので私も ? とすぐ 逃げていきました。
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途中 小さな公園  あみちゃんとおとうさんと良くきている所です。
5分位しか 歩いていないのに もう へたりこんで ハア ハア 動こうとしません。
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それから シェルにとっては 車の多い いやな道路を10分くらい歩かないといけません。
凄くきつそうだったので 何度か だっこしましたが
1分と私の力では 持たず(腕力つけなくては)  もう少し もう少しとシェルに言い聞かせながら。
病院に ついても 今日は 帰りたいと言わず。

先客の スプリンガーさんとご挨拶。
8歳の男の子(どうりでごあいさつ・・けっこうイケメンくん)
ワクチン接種だそう。 始めて羨ましいと。健康に・・
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ここに来ると 元気になれる ともうシェルは理解したのかも 私の顔を何度も振り向きながら
おとなしく 待っています。
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診察台の上に。
いつも じっとしている優等生です。
状態を説明すると
先生も 深刻な顔を・・

すぐ まず 腎臓のエコーを。
私も見ながら

(凄く小さく 萎縮しています 普通は6.~センチ以上だけど 3.4センチしかない)
クレアチニンの数値が高いというだけでも 70%は機能してないという事なのにね)と。

もちろん 1週間で体重も また減少14.2キロに・・
つい 泣き言を。
(私 わかるんです もう ほんとに長くないって)

先生も なにも おっしゃらず。(やっぱり・と先生を試したようなものです)

(どうして きずかなかったんだろう・・)

先生から 慰めの言葉を
(飼い主さんがきづかないんだから 僕達も分からないんですよ。心配させまいとして
ぼくは元気だよ~って この子達はするからね)

なぜか この先生は シェルくんなんです。体格良かったから小さい時から男の子的!

でも そういう言葉で飼い主は 気づけなかったという罪悪感が少し減りやっぱり救われます。

(長い時間かけて 点滴したいから 6時半でもいいですか)

もちろん!  シェルがたった15分歩くのをきつがった事を言うと
(帰りは 僕の車で 送ります)

本当に ありがたいことでした。 肝心なときにおとうさんがいない(+_+)

きっと また BUNもクレアチニンも相当あがってるだろうな・・・
 最近はシェルの事で頭が一杯 連れに行くまで やっぱり心配です。
今日 こんな 歌が 眼に 飛び込んできました。
読者の投稿作品で 秀逸 になっていました。

愉しみを言わざりし犬 苦しみも言わず死にたり 霜の朝に


その 評は 人間と他の命も同格だからだろう と 最後に書いてありました。

凄く 胸に響き 何度も読み返して
少し この作者とは 違うとも

だって シェルは 愉しみ 喜び それは全身で表していましたから
でも 今のシェルは 全く 苦しみを私達に 訴えて来ません。

ただ 食べれない。 散歩行くの大好きだけどすぐ へたります。ごめんなさい・・

という感じです。


私の かかりつけの医者の言うこと
(ずる賢いから ほっときなさい)

それは 絶対 違う!! 昨夜 確信しました。

シェルが 食事だしても (ぷい) だったので すぐ片付けました。(言われるとおり)


その後 キッチンで 凄く悲しくなって 本当に小さな気づかれないような声というより
 鼻水すすりあげるような 感じで 泣いてしまいました。
すると やっと きつそうに立ち上がったかと思うと 私の足元に

(ごめんね~ シェル あんたが悪いんじゃないよ)
と撫でて 
 (大好きな おじやも食べれなくなったね~)
と 重湯に近い器を もう1度 差し出すと 申し訳なさそうに 一口 舐めてくれました。
少しでも と思って 掌に。

どういう訳か 私の手は べちゃべちゃ 床もべちゃべちゃになりましたが 器一杯を
食べてくれて。

本当に 嬉しくって また ひたすら 泣き撫でて。
きっと 私の 期待に 応えたくって 無理したんです。

シェルティは 牧用犬です。
 絶対 噛まない 吠えて 羊を 誘導する という 目的で改良されて来ました。

うちのシェルは そのままの性質を持っています。
海岸で 飛ぶカラスを追いかける。 でも 降り立ったカラスには全く興味ない。

子どもの頃 ひたすら
 ワン!ワン! と 飛ぶカラスを追いかけてると なかには (頭のいいカラスです!)
ツワモノが居て 低空飛行で逆に つつかれそうで

(きゃっ!!) という事もありました。
電車も 走るから 追いかけなくちゃ! 動くものはすべてです。

とにかく良く吠え 良く走る! (マンションじゃ飼えんね)でした。

でも 孫のあみちゃんが ちいさいので 尻尾をひっぱろうがどうしょうと(自分より
格下) と分かっていて 我慢していました。

長く一緒に生活していると 人の心を読み取れるのが 動物なんだと シェルから1番教えて
貰った気がします。

セラピードッグに シェルは なれるかもと思ったことも。(吠えるという性質でこれは
無理かなと)

そして 今日 とうとう 胃液を2度も吐きました。
食べたくても どうしても 食べれない

こんな 苦痛をシェルは 何にも言いません。

せめて 苦しいと 泣き声をあげてほしい  今日の投稿読んで 人間はまだ幸せだと。

いとおしきもの達に という まさか こんな形でシェルを思わないといけないなんて
 凄く 辛い気持ちです。 痛い不自由な点滴を何度も繰り返して 決して治るわけではない
病気・・それでも 生きていたい 生かしてあげたい  シェルの言葉を聞きたい気持ちです。

今は少しでも傍にいなくては 不安にさせないように・・としか・・  

いつでも門番していたシェルが 今は 少しでも涼しい風を と開けているドアの中で 本当にだるそうです。