まだ 実感が湧きません 

主人も仕事上 まだ帰って来れず あみママも あみも 帰って行き今シェルと二人です。
私が 一番 幸せかもしれません・・
大事な 家族が居なくなるというのに 変な言い方ですが 
誰かがいると どこか 心の悲しみを 出せないとこあります。(きっと誰でもだと)

今 本当に一人きりになって 
なんにも変わらないシェルを思わず
(ね~ 起きてよ!)
揺さぶってる自分が います。(わかってるのに)

いつもの 横倒しで寝てるシェルにしか見えません
けど まだお腹あたりはぬくみがあっても 大好きだった肉球は 変に黒く温かかった足は とても
冷たく なっています。
お腹のスーハーの動きもありません
顔を 撫でると 固くおもちゃのようです。

(なにすんねん) とうるさそうに頭を持ち上げていたシェルは いません
なんで 起きんのよ! といいたい位 そのままのシェルなんです。

犬猫を 何頭も看取った実家の 母に電話。
少しでも 気持ちが分かってくれるのは やっぱりたくさんの動物に囲まれて暮らして来た母。

捨てられて骨折して 人間不信になっていたハスキーを
誰よりも 人間好きに変えた母にしか 分からない
シェルよりも2歳年上で 
(もう よろよろして危ないとよ)
という 実家の何故か ラッシーという名の ハスキー そのもう危ないという子と同じ頃シェルも病気に。
(シェルが 死んだとよ)
その時点で泣いてます。私・・

シェルはふのよかたい(ついてるという意味です) そげん 夫婦で大事にしてもらって
という 慰めの言葉で 
やっぱり かけて良かった!!

そのラッシーは 凄く元気! 
何だか たくさん育てた母には 勝てないな~・・・なんでみんな長生きなんかな~・・

誰か居る所でないと 淋しがっていたシェルを キッチンから見えるいつものリビングに
窓際の カーテンの下に 安置しています。
おとうさんが 帰って来るのを きっと 待ってるはず。
今日の朝 出掛けに シェルの 頭を撫でながら
(シェル~ お前は ほんとにお利口さんだったね~)と 何故か 過去形だったので
覚悟して 出て行ったと。

死亡した事は 伝えたので 今日 何度人知れず 涙流したことか・・・
かえって誰もいないとこで泣けて 今の私みたいに良かったんではと。

みなさま ご心配おかけしまして そして お悔やみ本当にありがとうございます。
シェルも (知らない人も私の事 見ててくれたんだ 私 美人だもんね)ときっと
思い切り 吠えまくってると思います。 
亡くなりました。
4時過ぎでした。 今は 自宅で眠っています。
さっきまで 身体は 温かいままでした。
決めないといけない
 シェルの状態になりました。

昨夜から 明け方にかけて こんなに苦しむシェルの姿を今まで 見た事がありません。
40回も50回も 2日食べて無い胃からの嘔吐です。

2~3分置きに襲ってくる嘔吐に シェルは横になる事も出来ず よろよろ うろうろしながら
背中を丸めて お腹の底から 力を振り絞るようなグウゥウエ~!と大きな声で泡まじりの
胆汁を 吐き続けます。

横で お腹と背中をさすってあげる事しか出来ません。
吐き気が 治まった一瞬だけ シェルは 今まで通りの楽しかった時のような爛々とした黒い丸い瞳で
私を みつめます。

(ごめんね~ なんもおかあさんできんね・・)
泣いては シェルが 不安になる・・
努めて明るい声で 
 (大丈夫だよ また お散歩行くよ~)などとつぶやきますが・・
何度も襲う嘔吐と 横になれないシェルの辛さに何回も 病院に電話しょうか
という 気持ちにかられますが
  (深夜悪いし それに 今朝 点滴したばかりだし)
と。
何も出来ない事は わかっています。 でも 安定剤みたいなのは一時的に効果ないのかな
などと いろいろ 考えます。

とうとう 血も混じって 吐いています。
後 4.5時間の我慢だ と言い聞かせて。

たくさんの方の 特に同じ犬種のシェルティの闘病記の(アーカイブですが)ブログを
たくさん 読みました。
最後の頃の 同じ症状だと・・・

主人は 定年後 1月に5・6回のアルバイトをしています。
今日は運悪く 仕事の日なので 眠れないといけないので私の2階の部屋で昨夜は
寝てもらいました。
朝 私もシェルもうとうとしていたんですが
主人の 不安げな声で 眼が覚めました。

2・3軒先の犬友のご主人に病院まで私とシェルを連れて行ってもらうように昨日から
お願いしています。
 (感謝です)

(おれが帰って来るまでは死なんよね)
もちろんよ! 

朝1番で 病院に。(シェルはもう立てなくなっています)

硬直したような状態で横抱きにした私を見て
先生の顔が強張っていました。

診察台の上で もう 手の施しようがないという感じです。
この 2.3日の状況を聞きながらエコーをすぐに。
おしっこも溜まっています。

(腎臓が もう 機能してないんだろうね。 どうしますか?)
今まで たくさん こちらの意向も伝えてあるので 私達夫婦の気持ちを考えておっしゃってる
言葉だと分かりました。

治療の施しようが無いときは (入院して病院では死なせたくない)というのが1番の私達の
希望です。

(さしあたって 出来る事は 利尿剤の点滴をする事は出来ます。ただ それがどれほどの
効果がでるか あまり期待は・・)
という判断です。
(でも この子は 良く頑張ったよ。 生命力が強かったんだろうね)と。

夕方5時まで 預ける事に。
私より 医者が ついてくれてるほうがやはり安心です。

シェルは 首を持ち上げて 私を見ています。
病院が嫌いなのは 分かっていますが やはり それしか出来ません。
(埋め込み皮下カテーテルをしている子だったら 多分 自宅でも?)
なんて 初めの頃 勧められた事が頭をよぎります。

でも 今でも それはしなくって良かった!
シェルは 何度も大好きなシャンプーも出来たし 元気な子達と同じようにこの4ヶ月過ごせたんだし
と。
シェル用のバスタオルもおふとんのシーツも何枚も山ほど べちょべちょ吐いた後です。
お天気も凄く良く 帰って来る頃には お日様の匂いで一杯の
寝れる準備をして シェルを待っています。
  心配してくださってる方 本当にありがとうございます。