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不思議なことが 次々に 起こります!
と いっても 本当は 少しも 変な事じゃないんです。

ただ 突然 居なくなったシェルにかこつけたいという私達夫婦の想いが そう思わせてるだけ・・
なんでしょう。

昨日 夕方 あみちゃん達が帰るとき (駐車場 ちょっと離れています)
(送ってね)と車に乗り込むまで あみちゃんは必ず送らせます。

いつものシェルは居なく 何だか変な気持ちです。

(あれ シェルちゃんだよ) と。
玄関に出ると 一羽の縞模様の割とおおきな 蝶が 目の前で飛んでいます。
最近 全く 手入れしなかった 葉っぱも落ちてるばらの廻りから離れません。
(まさか お花ないからすぐいなくなるよ)

でも ずっと枯れ木のようなバラの葉っぱに止まったり 最後は新芽にとまって羽を閉じて
門を出るまで いました。(ずっと見てるのに)
(きっと シェルが今 蝶に乗って あみちゃんを見送ってるんだよ)
そっか~  シェルちゃん バイバイと・・・

夜には バッタの子供。
主人は 何だか そんな気持ちになってるのか
(締め切ってるのに シェルかな? 外に出してやろう)

そうなると なんでもかんでも 
 (この虫 おれから 離れん)

最後には アリのようなものまで・・殺したらいかん!
                   ↑
      (蚊くらい殺せっ!!)


でも ほんと不思議!
この時期に なんと くちなしの花が咲き出しました。
確かに 梅雨どきには いい香りを漂わせていたのですが・・
10年 今まで1度もないのに この秋口に くちなしの花??

お花は 香りが強いのが大好きで バラやカサブランカ くちなしと
わたしに 今度は 香りで お別れを告げてるのかな・・

シェルにもさっそく お供えです。
昨夜 シェルの骨をひろって帰った10時位から 雨が降り出しました。
 予報では そんな事は言ってなく
何だか シェルのために 流されている涙のように思えました。

でも 今朝は 快晴!
絶好の 運動会日和です。

8時過ぎには着くと 始まる前に元気な あみちゃんとお友達の姿が。
 
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かなり 大きな保育園なので 近くの小学校の校庭を借りていつもあります。
開会式と国旗掲揚です。
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あみちゃんの かけっこです。
かけっこは いつも 1番!
 シェルと競争すると負けては 悔しがって泣いていました。
  (だってわたし 加減する事はしらないもん でも 最近はあみちゃんからシェル遅い!って
言われてたわね だって 無理してたんだよ~ 走らなくっちゃって)
              ↑
           (シェルの言葉)
 
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0歳児さんと親御さんの抱っこ演技や いろんな出し物があって 次は リレーです。

実際は あみさんは5歳なんですが 3月生まれの子供達の年齢で4歳表記となってます。
最年長の5歳児 4歳児でつなぐ 紅白4組に分かれての 選ばれた子達のリレーです。
あみさんは トップバッターで
1番外側です。 

実は どうしても 2番になるそうです。練習では。
昨日 あみさんはしっかりと 焼かれる前の最期のシェルに誓っていました^^;
  (シェルちゃん あみ 絶対1番になるからね!!!)
じいさまも
   (なに~! 2番?)と。
スタート地点に立ったあみさん  気合が凄く入っているのが分かります。
スタートも 決まりました! いいダッシュです!
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接戦です。あみちゃんの太ももにいつも早い子が隠れています。でも1番でバトンも
渡せて!
やっぱり シェルの後押し! あみさんの気迫が勝ったようです!(^^)!

今の 保育園と言っても一昔前とは違います。
この 保育園の最後の 出し物! 毎年恒例
和太鼓と 鼓笛隊
卒園まじかの最年長さん総出の演技! 眼を見張るものがあります。
5月から練習にはいって はじめは出来なく きつく 辛く 泣いて帰って来るそうです。
でも その成果が 父兄達に感動を与えます。
じいさまも
  (凄いな~ 保育園児とは思えん)
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レンズの中に収め切れないのが残念!

ふたりだけの夜になってしまった今 やっぱり 主人も私もいつの間にかシェルの話題になり
涙ぐみます。
でも
(シェルは いるよ ちゃんと。あみちゃんの中にもここにも。いつまでもおとうさんが
泣いていたら 喜ばんよ。成仏できんよ)
少しは 分かってもらえるかな  ですが
 
    ?H3>じゃ 出て来い!!シェル! こりゃ しばらく だめだっ(;_;)

 
  
シェルのお葬式が 済みました。
 お骨になって 先ほど また家に帰って来ました。
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お別れを伸ばしたい気持ちも集まれる時間もあって 夕方の4時から葬儀を頼みました。
 昨日からの事を思い出すと、病院で息を引き取る瞬間 声をかけてあげれなかった事が かなり
悔やまれました。

 かかりつけの医師からも 
  (少しは おしっこも出たし 5時でいいですよ)
と 連絡を受け 5時だったら間に合うという あみママと連れて帰る予定でした。
所が 4時すぎに
 (様態が急変しました。すぐ来て!)
という 先生からの電話

その日 1日 いつそういう電話が来るか 不安で一杯っだたので
やはり!と。
 とんで行きました。
シェルは 人工呼吸器をつけられ 心臓マッサージを受けていました。
(だめだ)とすぐ分かりました。

飛び込んできたあみも 
 シェルちゃん!
と何度も声を かけます。

先生からは
 (意識は朦朧としていて 痙攣もはじまりました。吐き気は無くなっていました)
要するに もう 苦しんではいなかった と。

(でも シェルは1番苦しい時に飼い主さんが付いていてくれてほんとに良かったですよ)
と言われ 私も 自分を納得させる事に。

今日 朝から 主人は
大粒の涙を流して嗚咽をもらしています
 (去年 実弟が亡くなった時も母親が亡くなった時も瞳がうるむ程度だったのに)
物凄く 自分を責めています。
(早退したかったのに 犬がとは言えんかった)とか
帰って来たら 死んだというのは嘘で玄関に迎えに来てると思った)
(一昨日はあなたが看たんだから・・)と私。

私は もう どこかでは 受け入れてる所があるのに
主人は 病院が 拭き取れなかった鼻先や目やいろんな所をずっと水を付けたカット綿で。
その後もお座敷に連れて行き
自分も一緒に 横たわっていました。

近所の方のお見舞いにも 本音を吐露しています。
 (これから どうしていいか ずっとぼくが一緒でしたから)とか。
え~っ!  連れ合いは 私だよ です。
相手がこんなに 衝撃を受けていると 何故か 益々 シェルの死を冷静に受け止めている自分が
います。

 
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あみも 泣いていました。5歳の子供でも少し 死 というものを理解しているようです。

シェルが1番望むだろうと思う自宅葬に
後 大好きだった 散歩道で 車の中での火葬に。

火葬する前のシェルに 病院から送られたお花で顔の前を女の子らしくきれいに飾りました。
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ほんとうに おわかれです。
 
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あみが声をあげて泣きました。
シェルとじいじといつも散歩する道です。海も見えます。
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シェルは 最期まで おりこうさんです
明日 あみの保育園の運動会。シェルといつも走っていたあみちゃんは 凄く早くて
リレーの選手にも選ばれています。
(絶対に 応援に行くからね)
と 早くに約束していたのですが シェルの具合が悪いとキャンセルしていたばかりです。
シェルは その為にも 一日 早く逝ったのか・・・と。
(そんな事してくれなくってよかったんだよ!)