この世は幻か
ロブ:あなたの「絶対者」の説明に反応してコメントがきました。「奇跡のコースでは、この世は存在してないと言います。それはソースから分離しているという夢、あるいは幻に過ぎず、絶対者だけが存在しています。偶発性、異常性が作用した場合、絶対者によって即座に正されます。しかし私たちは、自分たちが絶対者とは違う時空に引き離されたのだと思い込んでいます。奇跡のコースでは、私たちは絶対者が拡張したものとして、絶対者の中で存在しているのだと教えています」。コブラ、あなたのコメントをお願いします。
コブラ:オーケー。全面的には、その見方に同意できません。高次の界層から見れば、世界は幻に見えるでしょうが、私たちは物質界、アストラル界、メンタル界という低次の界層にも自分がいます。それらの界層があるのは、絶対性とランダム性、偶然性とのダイナミックな相互作用が働いているからです。ですから、これは観点の問題です。奇跡のコースでは、精神的にあるレベルにまで達した特定の存在者たちの、特定の見方を述べているだけのことです。
ロブ・ポッターのコブラインタビュー 2016年2月18日付 より
Patrick : 私たちはホログラムの宇宙の中で生きているのですか。
Cobra : いいえ。そういう解釈をする人はいますが、違います。私たちは多次元の宇宙の中で生きています。宇宙の小さな一部が全体を表しているという意味ではホログラムとも言えますが、宇宙全体が幻想であるという意味なら、ホログラム宇宙ではありません。
コブラ・インタビュー from Patrick/Untwine 2016年9月28日 より
今回は、「赦し」と「癒し」について、書いてみようと思います。
「赦し」とは、私たちの間違った知覚を訂正し、聖霊のものの観方、
キリストによる捉え方に変えていくこと。
「赦し」とは、自分のきょうだいにされたと思いこんでいたことが、
起こってはいなかったと認めることである。
「赦す」とは、罪を容赦して、それを本物にすることではない。
罪はないと見なすことだ。
「癒し」とは、患者の心のうちなる聖霊が、その人のために心を変えることを求めているということ。
すべての癒しはある種の赦しの結果であり、すべての赦しは自己治癒につながる。
身体のために使う目的で心が決定したものとして、病を受け入れること、それが癒しの基盤である。
これはあらゆるかたちの癒しに通じる。
「ア・コース・イン・ミラクルズ」(奇跡のコース)より
癒される者とは誰か?
癒し手か?癒やされる者か? 赦す者か赦される者か? 答えは、一体である両者です。
存在は ひとつ だけだから。
癒しと赦しにどんな違いがあるのでしょうか?
「奇跡のコース」によると、イエスは「癒し」と「赦し」は同じだと示されました。
私たちには、神性が宿っており、本来の「私」とは、「キリスト意識」であり、
「仏性」であり、「アートマン(真我)」であり、「分け御霊」です。
イエスは、「ゆるし」によって、分離した意識であるエゴを聖霊に委ね、取り消し、分裂した意識を統合させ、
神の霊と一体の意識の境地に達し、完全にキリスト意識そのものとなりました。
仏陀は、判断しない(ジャッジしない)という方法で、悟りに至りました。
20世紀最大の覚者と言われるラマナ・マハルシは、死の体験に触発された内的探求から、真我に目覚めました。
しかし、コブラによると、今のところ、アセンデッド・マスターの直接の教えは地球上にはないと言います。
アセンデッド・マスターは愛と許しと自由について教えます。
今のところ、アセンデッド・マスターの直接の教えは地球上にありません。
地球上で得ることができる光の教えは、すべて彼らの弟子が伝えたもので、どれもある程度偏向しています。
アルコンについての追加情報 2012年5月10日付 より
コブラは、ソース/主創造主/創造について以下のように語っています。
ソースとは意識のユニヴァーサル・フィールドであり、一なるもののことである。一なるものの始まりはなく、常に存在している。
主創造主とはソースのことであり、その意識フィールドから自らの一部を初期異常の中に送り込んだ。初期異常を理解して解決するためである。初期異常を癒やして、意識のすべてのパート、すべての神性のスパークをソースに戻すことが、主創造主のゴールである。主創造主はジャッジしない。
主創造主が宇宙、万物を創るという意味での天地創造は、ソースと初期異常の相互作用でなされる。ソースは意識のスパークを初期異常の中に送り込み、この2つの異なる要素が溶け合ったものが、万物を創造する。ソースは創造するのではなく、作用するのであるから、創造主という言葉は、完全に正しいわけではない。
ディスクロージャー・クロニクル 2015年10月13日 より
私は、自分の中の癒されていない心と向き合い、バッチフラワーレメディを飲み、
瞑想をし、マントラを唱え、「奇跡のコース」でイエスが語る、
「ゆるしとは、兄弟があなたに対して、したと思っていたことは、じつは起こっていなかった」
ということを思い出し、自己と向き合い、ゆるしを実践する毎日です。
そして、あなたは自分の正しさを主張したいのか、幸せでありたいのか、と問われて、
幸せである という選択をし続ける日々を過ごしています。
放蕩息子が、父である大いなる源に帰還するために、「奇跡のコース」を学び、やっと、
ここまで辿り着き、赦しの実践が最終的なゴールであろうと私には思われました。
しかし、それがゴールではないようなのです。私は気が遠くなりました。
どうやら、魂の設定によって、ゴールが違うようなのです。
とはいえ、大いなる源に、いずれは皆、辿り着くということは知っています。
あなたがたの仕事はキリストと協力することです。
それで、あなたがたはあらゆるやり方で癒しをする手立てとなれるのです。
ディヴァインヒーリング M・マクドナルド・ベイン (著) ~イエスの言葉~
早く、故郷の星に帰りたいなぁ・・・ ~しぇる~
私たちの瞑想は、日食が最大になる瞬間に行われます。日本時間では、2月26日の 23時55分です。
ベールを突破するために
