「4years.」を担当されている朝日新聞社の浅野記者は、今までも山本草太選手への応援愛あふれる素晴らしいコラムを書いてきてくださいました。
今回、1月23日のニュースレター「スポーツPlus」で配信されたコラムを担当されました。今日1月26日にはコラムが朝日新聞デジタルに無料公開され、誰でも読むことができます。
感謝いたします!
長く草太くんを見守り、取材されてきた記者の方だからこその視点、草太くんについて初めて知る方にも山本草太選手の人となりが伝わる読みやすく分かりやすい文章で、本当に素敵なコラムです
草太くんファンの方はもれなくお読みになっていらっしゃると思いますが、ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。
浅野記者のポスト
23日の「スポーツPlus」で #山本草太 選手のコラムを書かせていただきました📝
— 浅野有美❄️ (@ASANO_t1) January 24, 2024
全日本では演技中から涙が止まらず、ここ10年間の記憶が蘇ってきました。山本草太の物語は2000字では表しきれませんが、少しだけでも知ってほしいと思いました。「NEW草太」を楽しみに、これからも応援していきます✊” https://t.co/goDmfQwFjC
「スポーツPlus」で先行配信された #山本草太 選手のコラムについて、朝日新聞デジタルでも公開されました🍀
— 浅野有美❄️ (@ASANO_t1) January 26, 2024
記事へのコメントもありがとうございます😊
4years.でアザーカットを公開しようと思っています!
初めて見た山本草太の鮮烈な記憶 あれから約10年、あの確信が再びhttps://t.co/xkTRdgIBkX
コラム記事からの引用:
転機は21年の全日本選手権だ。総合8位に終わったが、「4回転の安定性がトップとはかけ離れていました。今のままではいけない、もっと力をつけたいと思いました」。
ここを読み、当ブログで2021年の全日本後にこの記事をいっぱいの応援の気持ちを込めてアップしたことを思い出しました。
この全日本では、2021-2022シーズンのプログラムや体制が決まってからわずか5カ月の時点だったのですよね。
記事で書いた自分の言葉:
全日本の「これからも僕はいるよ」からは、演技の最後まで1点でも上積みしようという気持ちがいっぱい伝わってきました。
スケーティングの美とはこういうものという素晴らしい滑り、ますます磨きがかかっているスピン、ていねいで繊細な表現は「これぞ山本草太」。
そして草太くんが2021年の全日本後に投稿されたツイートを見て、この記事をアップしました。
記事で書いた自分の言葉:
草太くんご自身が報われたと思う瞬間がたくさんありますようにと、心から願って応援し続けます!!
2020年の全日本男子フリー最終グループの6選手の演技を語る動画では、高橋成美さんと浅野記者がたっぷり語られていました。
成美さんと浅野記者のやり取りには“草太愛”がたっぷりです
こちらの記事に動画を埋め込み、内容をある程度書き起こししています。
成美さんの言葉から:
「(スケーティングスキルは)天性でもあるんですけれど、これ絶対努力の賜物で。(草太くんの)練習量が凄く多いの知っている」
「カムバックするたびに一回り大きくなって帰ってきてくれる」
浅野記者の言葉から:
「彼が滑ってくれるだけでファンの方はうれしいというか、見ているこちらが本当幸せな気持ちになるというか。彼にしか出せない表現(がある)」
私も、ここからの草太くんのスケートがますます楽しみです!
↓山本草太選手関連の新しいトピックをファンページの一番上に記載しています。
スケート写真&画像専用インスタアカウント
https://www.instagram.com/shelley_3939/
山本草太選手、いつも心から応援しています!