げんさんサマーカップ2023での山本草太選手関連報道やお写真などの情報まとめ【2】です。
■日刊スポーツ
SP後記事
【フィギュア】山本草太“ニュー草太”に「新しい自分に気付けた」今季初戦でSP・91.98点
草太くんのコメント部分がある一部を引用させていただきます。
演技後に繰り返したのは「新しい一面」という言葉。世界的振付師のデビッド・ウィルソン氏が選んだ「カメレオン」に挑戦する中、気付いたのは自分の伸びしろだった。
「スケーティングの滑らかさを見せるのが僕の長所だと思っていましたが、僕が選ばないような曲を持ってきてくださって、新しい自分に気付くことができました。その新しい自分を楽しみながら、皆さんにも楽しんでいただけたらなと思います」
3月のワールド出場での経験をふまえた意気込みも語ってくださいました。
「ものすごくプレッシャーのかかるシチュエーションを経験できたので、その経験を生かして、今季につなげていきたい。さらにレベルアップを目指して、成長した新しい一面をお見せできたら」
FS後記事
【フィギュア】山本草太、今季初戦げんさん3位「さらにレベルアップ」新プログラムに収穫と課題
集中を維持することの難しさは、ただ応援しているだけの立場からでも計り知れない大変なものと感じます。
しっかりと試合を見つめ直していらっしゃいますね。
一部引用します。
昨季のグランプリ(GP)ファイナル銀メダルの山本草太(23=中京大)が合計237・40点で3位となった。「まだまだ万全の状態ではなかった」と冷静に振り返った。
今季はSP、フリーともにプログラムを一新。新境地となるSP「カメレオン」では曲調とダイナミックな動きをマッチさせ、91・98点で首位に立った。
一方で、フリー曲「エクソジェネシス交響曲第3番」ではジャンプが乱れた。冒頭の4回転サルコーこそ決めたが、その後は4回転トーループで転倒、トリプルアクセル(3回転半)もシングルになった。「ショートと比べて不安要素があったフリープログラムだった。途中で集中が切れてしまった」と反省の言葉が並んだ。
今後に向けてのコメント部分です。
「ここからさらにレベルアップを求めて頑張って練習していきたい。途切れさせないようなプログラムをここから作っていけたら」
フリーでの美しいイーグル
画面キャプチャ出典:
https://www.nikkansports.com/sports/photonews/photonews_nsInc_202308140000195-1.html
■毎日新聞
写真特集
#フィギュアスケート の #げんさんサマーカップ
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) August 11, 2023
猪飼フォトグラファが男子SPを取材しています
写真は拳を握る #山本草太 選手
写真特集⛸️https://t.co/pcj2rV8OV7 pic.twitter.com/idyeYk7iKr
計10枚掲載されていて、草太くんのお写真は5枚です。
演技後の笑顔
画面キャプチャ出典:https://mainichi.jp/graphs/20230811/mpj/00m/050/051000f/20230811mpj00m050046000p
個人的にはこのお写真も、とても好きです
画面キャプチャ出典:
https://mainichi.jp/graphs/20230811/mpj/00m/050/051000f/20230811mpj00m050049000p
こちらは有料記事となります。
■中日新聞Web
まとめ、さらに続けます。
↓山本草太選手関連の新しいトピックをファンページの一番上に記載しています。