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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
2週間前からとかち読書普及員の沖田泰範さんが「ネガポ辞典」のアプリを絶賛していました。先日帯広図書館の新刊コーナーを見たら、なんと「ネガポ辞典」が書籍になっていましたので借りました。

【本書紹介のねらい】
いつもネガティブで落ち込みやすい君に。ちょっと発想を変えてみよう。

【気になった抜粋】

聞き間違いが多い……①みんなを笑顔にする、②よく確認する習慣がつく、③伝言ゲームの盛り上げ役。

転倒……①その日の話題確保、②人のあたたかさを再確認できるいい機会。

フンを踏んだ……①運がついた、②靴を磨くいい機会、③話題性に富む、④韻も踏んだ。

死ね……死ぬ気で生きろの略。

久しぶりに会った知人の名前が出てこない……演技力が磨かれる。

【響いた抜粋と学び】
「はぁ。なんで私、こんなに老けているんだろう?」……「10年ぐらいたったらみんなが私に追いつくんだよね。それって、私がパイオニアだってことじゃない?」。

中学生の時僕は部活の後輩から”老けている”と指摘されてすごく嫌な思いをしたのを思い出しました。今にして思えば”老けている”という言葉に”おっさん”だとか”衰え”などマイナスのイメージを持っていただけだったんですね。

5年くらいまでは若く見られていましたが、ここ最近は白髪が増えてきたので年齢より上に見られるようです。これもつまり時代を先取るパイオニアってことで考えます(笑)

存在感がない……①まわりにとけ込める、②縁の下の力持ち、③落ち着いている。

大学時代の友人を思い出しました。えなりかずきくんにそっくりな彼は”空気のような存在”と言われていました。そのまま捉えればいるかいないかわからない、いなくてもいい、くらいな印象を受けます。しかし、違うんですね。空気というのは僕たちの目には見えません。しかし、もし空気がなければ僕たちは5分もしないうちに死んでしまいます。見えないし、あるかないかわからないのに、抜群の影響力を持っています。ぜひ、ネガポ辞典に加えてほしいなぁ。

引きこもり……①蝶になる前のさなぎ、②戦士の休息。

個人的に好きなところです。なるほど、引きこもっているのは次のステージへの準備ですね。さなぎの期間はじっと動かないですから。

買い忘れ……今買おうとしているものは本当に必要なのか今一度検討できる。

3日連続でブレンディ(インスタントコーヒーの粉)を買い忘れてモーニングコーヒーが飲めない僕にぴったりの言葉です。本当にコーヒーは必要ですか? ……栄養上必要ないんだけどやっぱり飲みたいなぁ。


リズム感がない……自分だけのリズムを持っている。

高校時代吹奏楽部でパーカション(打楽器)をしていた僕の致命的な弱点がリズム感のなさです。元来協調性がないためか、相手に合わせることができなかったわけです。
”一人っ子”だから、といえばそれまでですが、当時は劣等感にまみれていました。

今は……自分でリズムを創りだす側にまわってきているから、特に問題なしですね。

【編集後記】
北海道、十勝帯広も雪が溶け始めています。


先日朝の気温はなんとプラスです!!

(プラスになっただけで暖かいと感じるのが北海道のいいところ!)



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コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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帯広市内や近郊にお住まいの方で本書の購入を検討した方はぜひ「ザ・本屋さん」での購入をオススメします。
書店での書籍購入は本をもらうだけではなく帯広の書店存続……つまり「帯広市とその近郊、十勝」の文化・教養を高めることにつながります。

「ザ・本屋さん」ではご自宅や勤務先へ本を配達してくれます。
配達地域……帯広市内(大正、川西除く)、札内地区(全域)、音更地区(大通・木野・希望が丘・共栄台・桜が丘・新通・鈴蘭・住吉台・柏寿代・東通宝来・北明台・北陽台・緑が丘・元町・柳町・雄飛が丘・緑陽台)
雑誌、書籍、週刊誌の定期配達は無料で行います。
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詳細はホームページでご確認くださいませ。
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【出会い】
3月16日に帯廣美容所でカットをしてもらっていたところ、丹野さんからオススメを紹介してもらいました。
「里中李生の本はいいよ!」
早速帯広図書館で一冊借りました……これは!!?

【本書紹介のねらい】
君は飼いならされた子犬に成り下がっていないか? 大人の男の生き方を教えよう。

【気になった抜粋】
どんな時代でも強い者は残っていく、才能のある者は稼いでいる、努力している者は生き残っていく。

あなたも、「独立して、一発儲けてやる」と、皆に吹いて回らないといけない、言うだけならタダだ、しかし、宣言したことによるプレッシャーは、あなたの才能を爆発させるか、あなたを病気にするかのどちらかだ。

人柄だけでは成功しない、あなたがどんなに善い人でもせ、世間知らずでは出世できない、人柄にプラス、感性と知識がないと駄目なのだ、感性も知識も、芸術やスポーツ、音楽、本から吸収することができる。

若い時にするべきことは、素敵な女の子と恋愛をし、一緒に映画を観て、本を読み、夢を語り合うことだ。

空腹で、マクドナルドに駆け込むような男は、欲求を我慢できない知能の低い人間であり、私がいくら成長論を説いても無駄。

ビジネスで”受動”では話にならない、成功させるためには”強引さ”も必要なのだ。

もし、あなたが、”妄想”を描けない人間なら、成功は諦めたほうがいい、想像力のない人間は知性がなく、知能が低いのである。

あなたがしている仕事は、誰かが喜んでくれている、いまやっている仕事に、そして、あなたの人生にも「大義名分」を持つべきなのだ。

天才論……①集中力がハンパじゃない、②独学でやってしまう、③自己中心的に行動するが、相手を諦めさせてしまう力を持っている、④何かしら心に”傷”を持っている。

とくに心の病を持っている人は、健康な人の何十倍も考えている、あなたは健康な時は何も考えていないはずだ、体の調子がいいと、より楽しくなることへと進むからだ。

もし、たとえ好きな仕事ができなくても、自分の信念を曲げず、自分の才能を信じ生きていたら後悔しないのだ。

「マンネリ克服法」……①マンネリを克服することほど困難なものはない、②一発目が上手くいっても、有頂天になってはいけない、③自分に才能があるかないか、常に自問自答する、④最初に成功したアイデアにいつまでも頼らない。

たとえ今は十分な収入を得ていなくても、上を目指している限り負けではない、むしろ、本当に負けているのは、卑屈になっている人間、成功を諦めた人間だ。

不況なのは、人の心理であり、日本は不況ではない、金はあったら使うのだ、それが格好いい、それが快楽だ。

女に自分の財力を見せてはいけない、大きな財力ならともかく、小さな財力なんか見せた日には、男の威厳が失墜してしまう。

リストラ・倒産は、第二の人生を歩むチャンス、笑わないといけない。

【響いた抜粋と学び】
丹野さんが面白い! と紹介していたのがすぐにわかりました。かなり極端な考えで、読むと鋭く輝くナイフのような切れ味で切り裂かれます。

2006年……これからの時代は、「男らしさ」で生きていくのである、「男が弱くなった」などという風潮は古すぎる。

僕が個人的に共感するのは
そうか、君は課長になったのか。/佐々木常夫 のような家族の中の大きな存在である”父親”という生き方です。

本書では、そうではなくて”男”として生きろ! と痛切に説くのです。書き方としては
その人脈づくりをやめなさい/千田琢哉 の千田さんのようにかなり力強く(いや、もっとか)伝えます。
男としての生きかたについては
営業の魔法 勇気の言葉/中村信仁 にも似た部分があります。
読んでいて、雀鬼流の桜井章一さんをふと思い出したのは僕だけじゃないはずです。

国を頼りにしていると裏切られる、「財」を築け、そうするしか、楽しい老後は送れない。

高齢者介護の現場を見ていて、この抜粋は半分以上が「その通りです」と言えます。
「年金をしっかり払ったのにこれっぽっち」と嘆くお客様がいます。確かに払った額より少ないのかも分かりません。しかし、老後は国がなんとかしてくれる、という他人任せにすること自体に僕は問題があると思っています。
自分の生活は誰が一番考えなきゃいけないのか? 自分です。それでもどうにもならないときに国の支援を頼る、誰かの助けを求める、となるはずじゃないかと思っています。

抜粋の「財」にプラスしておきたいのが「仲間」です。

本物の親友がいるのはいいことだ、うらやましい、だが、馴れ合いの友達ならいないほうがいい、人生において、なんのプラスにもならない。

里中さんが言うように愚痴や不満を言い合い傷を舐めあうような友達だったら不要だよ、ということです。それは僕も納得です。


人間は、きちんと規則を守っていることが偉いのだろうか、他人と同じことをしていることが立派なのだろうか。

今の僕には痛切です。なぜ、多くの人はこのことに何の疑問も持たないのだろう? 会社の就業規則、就業時間に合わせるということは、自分の起きる時間、寝る時間、休憩時間を支配されることにつながる。考えれば考えるほど僕はこれが嫌になる。自分ではない他人に生活の時間を決められて窮屈な思いをする。
(決まりがあるからこそ動きやすいというのはもちろんですが)。

何が最悪か分かった時、あなたは夢をつかむ第一歩を踏み出すだろう、あなたの勝負はこれからだ。

僕は自分が好きなときに働き、好きなときに休みたい。時間に縛られながら働きたくない。これが最悪の状況。ここから抜け出すために第一歩をすでに踏み出しています。
さぁ、助走します。

【編集後記】

3月17日に職場に届きました!



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としくんの【知・技・行 合一】への挑戦ブログ としくん さんに紹介していただきました。ありがとうございます。

絶版本だったため久しぶりにAmazonで注文です。

明日紹介しますね。



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【出会い】
スーパーキッズインストラクター佐々木留美さんからお借りしました。るんちゃんが「泣けた!」、どんな書籍でしょうか?

【本書紹介のねらい】
こどもを叩きそうになる自分、親を好きになれない自分、辛いんだよね。誰にもこの辛さをわかってもらえないのが辛いんだよね。誰にも伝えられない人は自分のことと置き換えて読んでみると深いです。


【気になった抜粋】

「はい、今日の宿題は、家族に抱きしめられてくること。だれでもいいです。おとうさんでもおかあさんでもおばあちゃんでもおにいちゃんでも。妹でもいいです。」。

気遣いのできるパパ、優しいパパ、でも、あたしにあやねを生ませておいて、タイに行ったきりのパパ、優しいだけで、なんにもしてくれないパパ、あたしとはなちゃんママはなかよしだと思っているパパ、パパには絶対知られたくない。

こどもならたたいてでも言うことをきかせられるのに、他人はなにひとつ思い通りにできないのがもどかしい。

「ずっと、言いたかったの、あやねちゃんママに。つらいだろうなって、思ってたの。あたし、わかるから。あたしだって、おばあちゃんいなかったら、虐待してたと思うから。こどもがかわいいなんて、思えなかったと思うから。だって、そうでしょ。自分で自分がかわいいと思えなくて、こどもがかわいいって思えるわけないよ。」。

PTAの仕事で学校に行くたびに、いろんな先生と話をするが、こどもがふしぎな行動を取る背景には、こどもだけでなく、親の問題がかくれていることがある。

幸せなひとだけが、幸せをひとに分けてあげられる、きっと七人の小人も幸せだったんだろう。

年を取ることは、忘れていくこと、その仕合わせに、今は感謝している。

「しあわせは、晩ごはんを食べておふろに入ってふとんに入っておかあさんにおやすみを言ってもらうときの気持ちです。」。


【響いた抜粋と学び】
そもそも、自分が小学生のときの先生に、いい印象がない、おばさんの先生ばかりで、すぐに怒るひとが多かった、しかも、怒る理由がよくわからなかった、たいていそういうひとは、髪が縮れていて、化粧が濃くて、首と顔の色が違っていた。

なんでここを抜粋したかというと、僕が小学校3年生から6年生までこの抜粋のような先生が本当にいたからです。男女差別を含めた差別について厳しくて、「デブ」とか「チビ」とか友達同士でその手の悪口を言っているのを聴かれたら、ものすごい勢いで怒っていました。……そこはいいんですが、その反面生成期などの評価では自分の気に入っている児童に甘い、という先生でした。小学3年生の時の僕はもちろん気に入ってもらえるようがんばるわけですが、そうはならないんですね。そこで世の中というのは平等ではない、ということを知るわけです。当時は大嫌いな先生でしたし、毎日何かかしら怒られる気がするので学校に行きたくなかったのですが、今にして思えば素晴らしい社会勉強を先取りさせていただいたようです。

こどもは親をえらべない、住むところも、通う学校もえらべない、偶然によせあつめられ、ここにいる、ここで、揚げパンを食べている、だからこそ、みんな、こどもなりに、ここで、ふんばっているんだ。

知り合いがこどもが夏休みに入るのについて「こどもはいいな。夏休みがあって。私もこどもに戻りたい」と話していたのを思い出しました。僕はそのとき、「こどもに戻ったって車は運転できない、遠くに行くのに親の許可が必要。お金もほとんどない。何がいいのだろう?」と疑問に思ったのです。

僕は2度とこどものときには戻りたくない。今が最高に楽しいから。

わたしは課題を家に持ちかえらずに、できるだけ学校でやるようにした、たいていはうまくいったが、ばれて、自画像を四つに破かれたこともあった、ただの絵の具ののった紙なのに、自分がひきさかれるように感じた。

死の授業/新井満 という書籍のことを思い出しました。自分の大切にしているもの、ことを画用紙に書いて完成したら燃やしてしまう。その中で喪失体験をする。抜粋にあるようなことはたとえ親でもやっちゃいけないんだと心に誓うのです。

おかあさんは、わたしを生んだことも忘れた、それなら、おかあさんにとって、わたしはいやな記憶だったの? 

考えさせられる部分です。認知症が深くなり子供の顔や名前が分からなくなることがあります。それは脳が萎縮して記憶している部分が正常に作用していないから、と理屈をこねれば簡単です。しかし、実際に忘れられてしまったこどもにしてみれば辛い現実なんです。

おかあさんもきらいになった、おかあさんをきらいな自分もきらいになった。

「そんなにひどいおかあさんなら、きらいでいいんだよ。無理にすきになる必要はないんだよ。ひどいことをされたら、それがたとえおかあさんでも、中田にとってはひどいひとなんだから。ひどいひとをすきになる必要はないんだよ。」。


母親、父親、こどもにとって絶対神のような存在に感じます。本当は好きでいてほしいし、親もこどもを好きでいてほしい。それが理想。どうにもならないときには、きらいでもいい、そう認めてくれる大人がいてくれることが支えになるんだなと感じました。


【編集後記】

おかげさまで64枚の言葉すべて送付先が決定しました。3月24日の書評掲載日までに全員に届くようにしたいです!

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