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こんばんは。岡本大輔です。
夜の再紹介はこちらです。

※ 予約更新セットし忘れて、今頃更新です。
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【出会い】
帯広図書館の新刊コーナーで見つけました。僕はここ1ヶ月朝食にご飯と納豆を食べているのでめちゃくちゃ気になりました。

※ この記事は2013年4月9日に公開された記事を再公開したものです。

【本書紹介のねらい】
朝食を含む、和食の素晴らしさ、納豆の素晴らしさ、納豆を継続して食べることの大切さを伝えます。
今日から朝ごはんは納豆とご飯にしよう!
※ ちなみに、ひきわり納豆を僕はオススメします。なぜなら僕が好きだから。


【気になった抜粋】
慢性炎症は、私たちが感じることができないほど、弱く、しかも少しずつ起きるのです、痛みも、熱もありません、そのため、長期にわたって細胞や組織が徐々にむしばまれ、生活習慣病の原因になっていくと考えられているのです。

日本は、先進国のなかで最も喫煙率が高い国、狭い国土にひしめき合って暮らしている、労働時間も恐ろしく長い、ファーストフードは花盛り……、そんな日本を見て、「なぜ、日本人が世界一長寿かわからない」と首を傾げていました。

日本では、死因といえば真っ先に頭に浮かぶのはガンですが、欧米の多くの国で死因のトップを占めるのは心筋梗塞です。

牛乳には、ポリアミンがほとんど含まれていないというお話をしましたが、人間の母乳にはポリアミンが含まれます。

【響いた抜粋と学び】
赤ちゃんも、そして子どもたちも、コラーゲンを口にしなくても、伸張が伸びます、肌もみずみずしいし、関節も柔らかです、それはコラーゲンをつくる酵素の働きが活発で、自分の体のなかでコラーゲンを合成しているからです。

コラーゲン配合の食品、健康食品など一時期(今も?)、コマーシャルが流れていました。実際のところ、コラーゲンを口から食べたとしても、胃の中で消化されたんぱく質になるだけだと聴いたことがあります。

コラーゲンのことについて言えば、コラーゲン自体がすばらしいというよりもコラーゲンをつくる酵素の働きが活発というところが大事なようです。

健康食品は、「健康に良い」と訴えるのですから、①健康に良いとされる成分が、体に吸収されること、②目的の臓器や組織にその成分がちゃんと届けられること、以上2つの条件を満たしてほしいと考えます。

一つ目の話につながりますが、いくら素晴らしい栄養素や成分があったとしても、それらが僕たちの体に吸収されるのか、吸収されて効果を発揮するのか? これらが大事なんです。入っていることは第一条件に過ぎません。大事なのは活用されるかどうかです。

タバコをやめられない人が、よくこのようなことを言います、「健康に悪いことはわかっている。自己責任で吸っているのだから、他人にとやかく言われたくない」。

ここについては二つ言及したいことがあります。
まず、”自己責任”というところです。自己責任を説くということは医療保険を活用しないということなんでしょうか? という質問です。なぜか? 医療保険は国民皆保険で、あなた以外の人が税金を納めています。あなた以外の多くの人がお金を支払っているおかげで僕たちは適切な医療を比較的安価で受けられるのです。病気を改善することができるのです。
自己責任を説くならば、もちろん10割全て自己負担ですか? と説いてみたいのです。あなたの自己責任でタバコを吸って、調子が悪くなったら他人のお金を奪うのですか? それが自己責任ですか?

そして、もう一点です。タバコばかりが槍玉にあげられますが、お酒もそうですし、砂糖もそうです。何かというと、タバコばかりが悪ではないということです。
お酒も飲みすぎれば「アルコール依存症」になる可能性があります。砂糖も摂り過ぎれば、「糖尿病」になる可能性があります。

結論、タバコは自己責任で吸っていいし、医療保険を活用してもいい。しかし、オレの責任にはならない。日本にいて、支えあっている社会において、自己責任にはならない。他人に注意を受けたら有難く受け取る。その上で、「ごめんね。それでもオレはやめられないんだ」と一言。


納豆を食べ続けた全員の血中ポリアミン濃度が明らかに上昇したことには、驚かされました。

高ポリアミン食を取り入れる際に大切なのは、継続して食べるということです、納豆を食べ続けてもらった人たちの血中ポリアミンが上昇するのを確認するまで、約2ヶ月かかりました、継続こそ力です。

そんなわけで僕は朝食をご飯と味噌汁にしてから納豆も欠かしていません。納豆を食べて、味噌汁を飲んで、大豆パワーで今日も元気元気です。継続は力なり。健康な体が楽しい人生を送らせてくれるのです。
さぁ、納豆のねばねばを食べて今日も明日も明後日も元気に過ごしましょう。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。








こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 臼井由妃
青春出版社
発売日 : 2011-10-29







【出会い】
帯広図書館の自己啓発コーナーの棚に表紙が出ていたので、思わず手に取りました。

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書には、これまで20年にわたる波乱万丈の経営経験の中で、私が実際に伝えてきた「パワーワード」を、シチュエーション別に網羅しました。

「パワーワード」を身につけるだけで、人の心を揺さぶることができ、あなたは人生のオーディションを勝ち抜いています、さあ、今、この瞬間から、本書にある「パワーワード」を声に出してみましょう、一つでもいいですから、使ってみてください、その効果に驚くはずです。

本書は、運やチャンスは与えられたものではなく、あなた自身の言葉が決めるということを知ってほしい、という思いから生まれました。特別な道具は入りません、難しいノウハウも必要ありません、ただ、パワーワードを使っていただければ良いのです、パワーワードを活用することで、こんなにも人生が楽しく変わるものかと、年を重ねるごとに、私は実感しています。

著者の臼井さんが実際に活用した言葉、あなたが普段耳にする言葉を活用して、あなた自身の今からの仕事、人生をより豊かに、力強くしましょう。

※ 今回の記事では【どんな要求も難なく通すパワーワード】からのみ抜粋しています。

【気になった抜粋】
①「特別なお客様だけに」という殺し文句、②フリーパスで入場できる優越感、③限定品をお取り置きしてあるという事実、④入手困難な欲しかったバッグが用意されている、これでもかという「限定の山盛り」に、心が動かない人はいないでしょう、さらに言えば、無理強いはしないからこそ欲しくなるのです。

【響いた抜粋と学び】
【結果を出す自分に変わるワード】
【人を動かすパワーワード】
【逆境を突破するパワーワード】
【どんな要求も難なく通すパワーワード】。


本書には4つのカテゴリーがあります。僕の紹介する記事では【どんな要求も難なく通すパワーワード】
のみ紹介します。他が気になったあなたはぜひ、本書を手にとっていただければ、と思います。

「あなた」だけでも特定できるのですが、そこに「だから」「しか」「だからこそ」などが加わると、さらに限定されます、特別な人という意味合いが増して、より心をくすぐるのです。

「あなたにしかお薦めしません」は、ふざけ半分で言ってはいけません、一歩間違えれば「ウソだ」と捉えられかねない言葉ですから、真剣に伝えましょう。


僕の書評記事でも、基本的に”あなた”という言葉を使わせてもらっています。僕個人が楽しむだけの書評ではなくて、読み手の”あなた”に楽しんでいただきたいからです。
この抜粋を参考にするならば、この書籍は営業職の”あなただからこそ”活用できるパワーワードが書かれています、と紹介したほうがいいのかもしれませんね。

通信販売でもこのパワーワードは常套句かと思います。

「ここだけの話ですが……」は、関心を向けさせ、聞く姿勢をつくる、相手を誘惑する、とっておきのパワーワードです。

ところで、、「ここだけの話ですが……」のあとは、何を伝えればいいでのでしょう、相手の期待値は高まっているのですから、周知の事実を伝えたら、「なんだ、ウソつき」ということになります。

裏ワザですが、講演会やセミナーの場で集中して聞いていただきたいときには、「いいですか、これからお話しすることは、絶対にここだけの話にしてくださいね。他で漏らしたら、あなたには良くことが起こる(かもしれません)、ブラックジョークを交えた表現をしたり、「お忙しい中、ご参加いただいた方へ感謝を込めて、ここだけの話ですが、かつて〇〇を失敗して倒産寸前までいったのです。そのとき……」と、仕事上の失敗談とそこからどう立ち直ったかを、具体例を挙げながらお話しすることもあります。


子供のころ、
「内緒だよ」
だとか、
「ここだけの秘密だよ」
という話にはあなただけじゃなくて、みんながその話を集中して聞き入っていませんでしたか?
高齢社会後の現場でも僕はこれを活用させていただいています。

「ここだけの話ですが……」
と言えば、普段”難聴”といわれるお客様も耳を傾けて僕の話を聴きます。すると、僕の声は特別大きな声でなくてもお客様の耳に届くのです。

お客様が僕の話を”聴きたい!”と思うからこそですね。

「リピート92%」と伝えれば「(言いすぎでしょう)ウソですね」「眉唾」となりますし、「70%」では「ふ~ん(少ないね)」と、関心を示していただけません、また、「80%」「90%」といったキリのいい数字は、反応が鈍く、信ぴょう性を疑われます、さらに言えば、8という数字に思い入れがある方が多いのです。

半年以上前ですが、口腔体操をするときに、僕は
「この体操をした方の95%以上の方が体操をしたあとに食べる食事は美味しいと感じたというデータがあります!」
と話してから口腔体操を行なったことがあります。

実際の効果はどれほどかはわかりませんが、その体操のときに笑いが出たのは確かです。

そのときは商売ではないので、95%以上、でもなんでもよかったのかもしれませんが、商売で考えるならば82%ですね。
参考にします。



ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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著者 : 臼井由妃
青春出版社
発売日 : 2011-10-29

おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 加藤一二三
角川書店
発売日 : 2013-04-10










【出会い】
帯広図書館の新刊コーナーで出会いました。

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
羽生善治を改めて考えてみたい……一つめは、その圧倒的な強さの秘密はどこにあるのかを探ってみたかったことである、二つめは羽生善治とは何者なのか、ということを考えてみたかったことである、そして最後の理由は、羽生さんがいったい、どこに向かおうとしているのかということに、強い興味を覚えたことだ。本書は「羽生善治論」というタイトルであるが、あえて最高峰が誰であるかを書くことは差し控えた、大作曲家であるバッハ、ベートーヴェン、モーツァルトを比べるようなもので、見解は分かれるところである。

羽生善治という棋士を通して、将棋への興味と理解を深めてもらえれば、とてもうれしく思う。


羽生善治さんをテーマにして将棋への理解や”天才”とはなんぞやとあなた自身に考えていただき、分析力を養ってもらえれば、と思います。


【気になった抜粋】
「秀才型」というのは、研究がもはやスタイルになっているタイプのことだ、羽生さんはおそらくそうだと思うし、谷川さんもこのタイプだろう。

将棋に必要な体力は、消耗しない体力だといっていい、いかに長時間、フレッシュな状態を保てるかということが肝心なのであり、これらは肉体的トレーニングをしたからといって身につくものではない、対局を重ねていくなかでしか培われないものなのである。

【響いた抜粋と学び】
将棋400年の歴史に残る大名人である大山さんが棋士は「天才業」と呼んでいたのだから、少なくともタイトル戦を戦っているようなトップ棋士は、自分が意識しているかどうかはともかくとして、「天才」と呼んでもさしつかえないだろう、したがって、羽生さんも、天才であることは間違いない。

大天才とは、無から有を生み出すことのできる人、まったく何もないところから、前例のない、すばらしい着手や作戦を思いつく―天才とは、そういうことができる人である。

勉強をしている、していないにかかわらず、早く指すことができて、しかも着手が正確で、なおかつ勝つこと―これは、間違いなく天才の共通点である、絶対だ、天才は、盤を見た瞬間に、パッと手がひらめくのである、こうした能力は努力したからといって身につくものではない、もって生まれた、並外れた素質としかいいようがない。

あとから考えた手というのは、冷静かつ慎重に、確認しながら読んでいった末の選択であるのだから、その思考回路に欠陥はないはずである、理屈でいえば、ひらめいた手よりすぐれているはずだ、しかし、読むときは往々にして自分の都合のいいように読んでしまう、どこかに判断のおかしいところが生じてしまう。直感の手、ひらめいた手というのは、無心で捉えている、将棋の世界で生きている人間は、無心の手がいちばんいいと考えているものだ。


20世紀最高の発明王であるトーマス・エジソンの言葉で
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」
と”誤訳”されています。

本当は99%の努力……血の滲む努力をしても1%のひらめきがなければ、何の意味もない、成果もでない、と痛烈な言葉なのです。

トッププロの棋士を天才業と称するのも納得です。
僕自身、長男と将棋を指したことが何度もあります。しかし、僕の場合、盤を見て頭で考えて相手がどう指したら、自分はこう指して……と長考ばかりでした。
盤を見て直感で指すことはできませんでした。

プロになると10人くらい同時に相手ができるくらいですから、パッと見てわかるんでしょうね。

羽生さんはなんとか苦しい局面をしのぎながら、まさしく糸のような細い、細いコースを辿っていくことができるのである、それが可能である理由はやはり、「勝負勘がずば抜けている」ということだと私は思っている。

「不利な状況を喜べる人間」―羽生さんは自分自身をそう評しているが、つまりピンチのときほど奮い立ち、なんとかすることを喜びと考えられる、そうした姿勢が羽生マジックを生み出すのだと思う。


数々の羽生マジックを生み出してきた羽生さんの内面……それは最後まであきらめないこと。シンプルですが、これが一番ですね。

ほかの棋士に較べ、作戦のレパートリーが圧倒的に広いこと、それは羽生さんを語るうえで絶対に見逃せない特徴であり、完勝が多い理由にもなっているのではないかと私は思う。

野球で言えば、ピッチャーで言えば豪腕速球派ではなくて、七色の変化球タイプといったところでしょうか。ダルビッシュ有投手みたいですね。

棋士の中には振り飛車のみ、居飛車のみ、といった方がいる中で羽生さんはなんでもこなします。なんでもできて、それでいて勝つということはそれぞれが洗練されているということですね。

羽生さんと森内さんの将棋をあらためて検討してみて浮かび上がってきたことは、森内さんが非常によく羽生さんを研究しているということである、とくに序盤の研究は行き届いている、このことが、森内さんが羽生さんと相性のいい最大の理由だと私は思う。

圧倒的な力を持つ羽生さんも唯一、森内さんとは相性がよくないようです。
※ ちなみに3年くらい前に森内さんと佐藤さん(だったかな?)の将棋を見たことがあります。

抜粋以外にも羽生さんと森内さんの年間の勝負数も比較されていました。羽生さんは強いがゆえにハイペースで将棋を指さなければならない、どうしても万全の状態にはなっていないのではないか? それに比べて森内さんの方が余裕があり、羽生さんとの勝負に集中できる、とありました。なるほどです。


【編集後記】
本日、8時半のバスで札幌に向かいます。移動中はもちろん、読書です。


ザ・本屋さんウェブサイト



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非定期配達は1000円以上で無料です。
配達区以外の場合は、郵パックで対応してます。

詳細はホームページでご確認くださいませ。

著者 : 加藤一二三
角川書店
発売日 : 2013-04-10