「働く意味」がわからない君へ ビクトール・フランクルが教えてくれる大切なこと/諸富 祥彦 | ブログ

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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 諸富祥彦
日本実業出版社
発売日 : 2014-10-30








【出会い】
TSUTAYA西帯店で出会いました。

【本書紹介のねらい】
著者の諸富さんは1986年筑波大学人間学類、1992年同大学院博士課程修了。
英国イーストアングリア大学、米国トランスパーソナル心理学研究所客員研究員、千葉大学教育学部講師、助教授を経て、現在、明治大学文学部教授。
教育学博士。世界を変えるため、時代の精神(ニヒリズム)と「格闘する思想家・心理療法家」(心理カウンセラー)。
日本トランスパーソナル学会会長、日本カウンセリング学会理事、日本産業カウンセリング学会理事、日本生徒指導学会理事。
教師を支える会代表、現場教師の作戦参謀。
臨床心理士、上級教育カウンセラー、学会認定カウンセラーなどの資格を持つ。テレビ、ラジオに多数出演。
著書に、『ひとり悩むあなたを支える言葉~心を救った偉大なセラピストの教え~ [単行本]』(すばる舎)、『NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧 [単行本(ソフトカバー)]』(NHK出版)、
『生きていくことの意味』(PHP研究所)他多数。

~本書抜粋より~
心の真ん中に、ぽっかりと「穴」があいている、自分が日々、働いていることの「意味」が実感できない、わからない、この本は、そんなあなたのための本です。

~Amazonより~
◆ビジネスパーソンの悩みがスーっと軽くなる! 
「希望の職業に就けていない」
「上司が評価してくれない」
「失敗するのが怖くて動けない」
本書は、このようなビジネスパーソンが抱きがちな48の悩みに、ビクトール・フランクルの言葉と彼が創始したロゴセラピーの考え方をもとに答えます。
ロゴセラピーとは、フロイトの「精神分析」、アドラーの「個人心理学」に続く3つめの潮流として位置付けられている“生きる意味"の発見を援助する心理療法です。
日々の仕事に「意味」を見出し、「使命感」を感じて取り組むためのヒントが詰まった一冊。

◆どうすれば人生を意味あるものにできるのか?
ナチスの強制収容所での体験を綴った『夜と霧』の著者として有名なフランクル。
彼は、「どんなときにも人生には意味がある」と説き、「人々が人生の意味を見出す援助をすること」に自分の人生の意味を見出しました。
そして、生涯を通して精力的に講演会や執筆活動を行ない、さまざまな言葉を残しています。
「あなたを必要としている何かが待っている」「どんな状況も意味あるものにできる」
「人生においてまったく選択できない場面はない」「苦悩できることは人間の能力のひとつである」など、
フランクルの言葉は、仕事のさまざまな場面で悩むビジネスパーソンの力づけてくれるものばかりです。
本書では、それらの言葉を引用しながら悩みに答えていきます。


【響いた抜粋と学び】
一週間に一回くらいと言っていたのに、しばらく更新しなかったり、かと思えば連日更新してみたり、など。

ま、自由気ままに読書して、適当に更新します。

だから、毎日一回はチェックしておいてくださいね。

0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる/スティーヴン・レヴィット スティーヴン・ダブ

と同じで、

思ったより内容が軽くてびっくりです。

「夜と霧」
ってかなり鬱的で深い、濃い内容でしょ? 

そういう先入観で手に取って読んでるから、

「え?!」

って感じでしたね。
※ いまだゼロベースで考えられないでいます(笑)

私のことを「待ってくれている誰か」がいる、「愛する人が私のことを必要としてくれている」という意識、そういう意識ほど、人間の生きる意欲を強く駆り立てるものはありません。

これは確かにね。

介護の仕事もそうじゃないかな。介護現場が給料安くても仕事を続けられるのは、一つに自分の介護を待ってくれるお客さまがいてくれる、ということじゃないですか?

ま、それがいいとか悪いとかはまた別なんですけどね。

人生の意味というのは、真っ白なキャンバスに自分の描きたい絵を描くようにして創り上げられていくものではありません、私たち人間の思いを超えて、フランクルの言葉で言えば「超主観的」に、人間の思いに先立って存在しているものなのです。

「悩む」ということに、フランクルは大きな価値を見出しました、人生の意味といった人生の根本問題について悩むことは、おかしなことではまったくありません、むしろそれは、人間が人間であるということを証明するものであり、最も人間的な表現であるとフランクルは考えるのです。

人はつらく苦しい出来事の最中にあるときこそ、より強くその出来事に「意味」を求めます、そして、人生のどんな出来事にも意味がある、このことがわかったときに、人間の心は大きな癒しを手に入れるのです、ほんの一歩だけでも、前に進むことができるのです。

「幸福は、人生の目標ではなく結果である」とフランクルは言います、幸福というのは、私たちが自分の人生に与えられた意味をまっとうし、日々なすべきことをなしているときに、その「結果」として、自ずと生まれてくるものなのです。

このあたり、読み返すとかなり深いですね。

天職に出会うためには、「自分」を見つめるのではなく、「何があなたを待っているのか」「誰があなたを待っているのか」「何が未来であなたによって実現されるのを待っているのか」――つまりあなたのことを必要としている使命、理想、課題――そうしたあなたのことを必要としている何かに目を向けなさいとフランクルは言うのです。

これは新しい視点でした。

僕は自分を見つめ直すものだと思ってましたね。
※ やっぱりゼロベースじゃないね(笑)

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【編集後記】
今日は春分の日なんですね。次男の保育所も休みです。児童会館行く予定です。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 : 諸富祥彦
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発売日 : 2014-10-30