0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる/スティーヴン・レヴィット スティーヴン・ダブ | ブログ

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こんにちは。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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ダイヤモンド社
発売日 : 2015-02-14








【出会い】
TSUTAYA札内店で出会いました。久しぶりに読書したいとおもって購入です。


【本書紹介のねらい】
著者のスティーヴン・レヴィット(Steven D. Levitt)さんはシカゴ大学経済学部教授。ハーバード大学(経済学)を最優等で卒業後、MITで経済学のPh.D.取得。94年から97年までハーバード大学のエリート研究者養成制度ソサエティ・オブ・フェローズのジュニア・フェローに選出。03年、ノーベル経済学賞の登竜門と言われるジョン・ベイツ・クラーク賞受賞。04年よりシカゴ大学ベッカー・フリードマン研究所ディレクターを兼務。06年、タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選出。09年、ノーベル経済学賞を受賞した故ゲーリー・ベッカー、ダニエル・カーネマンらとTGGグループを設立。スティーヴン・ダブナーとの共著に、世界的ベストセラー『ヤバい経済学 [増補改訂版] [単行本]』『ヤバい経済学〔増補改訂版〕―悪ガキ教授が世の裏側を探検する [Kindle版]』(ともに望月衛訳、東洋経済新報社)があります。

スティーヴン・ダブナー(Stephen J. Dubner)さんはコロンビア大学でMFAを取得。同大学で教鞭を執った後、ジャーナリストに。NYタイムズ誌、ニューヨーカー誌、タイム誌ほかさまざまなメディアで執筆を行う。著作にレヴィットとの共著の他、『さまよえる魂』(未邦訳)などがあります。

訳者の櫻井祐子さんは京都大学経済学部経済学科卒。大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学で経営修士号を取得。訳書に、『選択の科学 [単行本]』(文藝春秋)、『イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ [単行本]』(翔泳社)、『100年予測 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) [文庫]』(早川書房)、『第五の権力---Googleには見えている未来 [単行本(ソフトカバー)]』(ダイヤモンド社)など多数です。

~Amazonより~
これが、世界で断トツに読まれている
グローバルスタンダードの思考法! 

世界でシリーズ750万部を超え、本国アメリカだけでも初版50万部という
超異例の部数で刊行されて大きな話題となっている一冊がついに上陸! 
「ワールドカップでPKをどの方向に蹴るか」のような答えの見えにくい問題も、
「仕事をやめるか」「恋人と別れるか」のような身近な問題も、
「国家の公共政策」のような難題も、何でもバイアスをゼロにして考えることで、
一気に合理的な「答え」を出せるという、驚くべき「思考法」を展開する。

著者のひとりスティーヴン・レヴィットは、ノーベル経済学賞の先行指標と言われる
「ジョン・ベイツ・クラーク賞」を受賞している実力派経済学者であり、
ノーベル賞受賞者を続々と輩出し、世界一の経済学を誇るシカゴ大の現役教授。
アカデミズムの世界でここまでのキャリアを持つ現役の経済学者が
これほどあけすけに「ノウハウ」を語ることは極めて稀だ。

世界でいま最も注目すべき「鬼才」教授の渾身作! 

著者によると、普通ひとは、つねに脳にしみついている
何らかの偏見や既成観念などのノイズを通して思考しているという。
しかし、そんなバイアスから解放されて、問題にゼロベースで対峙することで、
核心に切り込み、ズバリと問題解決することができる。

・「わかりきったこと」にゼロベースで向き合う
・「PKを蹴る方向」も合理的に決められる
・こうしてあなたは「知っている」と思い込む
・誰も考えない「小さな問題」を考える
・「ゲームのルール」を書き換える

世界でいま最も注目すべき気鋭の経済学者が、
すごい「答え」を次々と見つけだせる秘密を惜しげもなく
公開した本書、何をおいてもぜひ読んでほしい一冊だ。

【響いた抜粋と学び】
結論から言うと、
「これが世界的ベストセラーなの!?」

と、ちょっとガッカリ。僕の読み解きが甘いからだと思っていますが、ベストセラーの割に面白さがないというかなんというか……。

購入のきっかけが
「世界的ベストセラー」
だから、ということあって、

ゼロベースで物を考えていませんね(笑)

人は実際のコストを払わずにすむと、無駄な消費をしがちだ、医療が食べ放題方式で提供されても、同じことが起こる、料金を請求される場合に比べて、消費量が増えてしまうのだ、「病気心配症」の人たちのせいで、本当に具合の悪い人が十分な治療を受けられなくなり、待ち時間が無駄に増えたり、コストの大部分が高齢患者の終末期に投じられ、本来の成果が得られなくなったりする。

食べ放題、飲み放題、通話し放題と一定額支払うと、人はその分元を取ろうとおもって余計に消費しがちです。

必要な消費ならいいのですが、それはすでに浪費です。

日本の医療についても
・コンビニ受診

なんて言われる始末です。

北欧あたりだと風邪ひいて受診したら

「家でゆっくり寝てください」
で終わるらしいです。

ま、本来そういうもんだと思いますけどね。風邪ひいたってことは体に疲れがあって調子崩しているんだから、休めってだけの話だよね。

ゼロベースを持たないと、なんで受診したのになんの対応もしないんだ、になるわけです。

ケアマネの訪問もこれに近くなるわけです。お客様の手出しがないので、無料で何でも相談、に捉えられがちです。

それは現実として違うわけで、しっかり公費負担されているわけです。

誰もが意外に知らないのは、世の中のことだけじゃない、自分のことさえよくわかっていないのだ、ほとんどの人は自分の才能を把握するという、簡単そうなことがうまくできない。

なるほどね。

自分のことは自分が一番知っている、と思い込んでいる部分あるよね。

子どもが学校で過ごすのは1日7時間×年間180日、つまり起きている時間の2割ほどでしかないのだ、それにそのあいだずっと学習しているわけでもない。

学校の勉強や教育を論じる前に、それ以上に影響がある家庭のことをしっかりやろうぜ、って話です。

どんな問題を解決しようとするときでも、たまたま目についた気になる部分だけにとりくんでいないかどうか、気をつけよう、時間と資源を使い果たしてしまう前に、問題を正しくとらえること、いっそ「正しくとらえ直すこと」が何より肝心だ。

「ホットドックを食べやすくするにはどうしたらいい?」この問をもとに実験を重ね、フィードバックを収集して、ついにはゲームのルールを書き換えることができた。

ホットドック早食いチャンピオンだったコバヤシさんは

ホットドックをどうやったら早く食べられるか?

という質問ではなく、上記のように

食べやすくする方法を模索しました。

それが結果的に早く食べられる方法につながったわけです。

誰かを説得したいときに、何だって相手の主張のよいところを認める必要があるのか? 一つには、反論には必ずと言っていいほど利用価値があるからだ、そこから何かしら学んで、自分の主張を強めるのに使うことができる、自分の主張に入れ込んでいる人にはそんなことは信じがたいかもしれない、でも忘れちゃいけない、自分が気づいていないということに気づかないことはしょっちゅうあるのだ。

読み終えた時には

なんだこりゃ?!

だったんだけど、抜粋を読み返してブログ記事作っていたら

あれ、やっぱりいい本じゃん(笑)

ごめんなさい。

分厚い割に軽い感じで訳しているので、サクサク読めるんですね。

だから、思考の本なんだけど、あまり深く考えずに読み終えるんですよ。なので、ベストセラーなのに浅いな、なんて思っていたんですけど、

・世界的ベストセラー
というバイアスが僕の頭にこびりついていただけなんですね。


というわけで、この本を書店で見かけたら帯に騙されずにゼロベースで手に取ってね。

この記事も読んだこと忘れてさっ(笑)

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【編集後記】
本日は新しくできるグループホームや有料老人ホームの内覧会いきます。情報収集は大事だね。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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