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ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2011-05-21
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【出会い】
TSUTAYA音更店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書は犯罪を賞賛するものでは断じてない、マフィアのビジネスのやり方は教えるが、それと同時に、彼ら(私も含む)のような人生を送る厳しさも伝えるつもりだ。
~Amazonより~
《どんな時代でもタフに稼ぐマフィアの働き方とは……》
なぜ、マフィアはビジネスで成功できるのか?
なぜ、マフィアの多くは高校すら出ていないのに、
MBAを持ったビジネスエリートたちと互角以上に渡り合うことができるのか?
マフィアが行う非合法ビジネスはアメリカのGDPの1%以上を生み出している。
さらに表のビジネスでも、マフィアは巨大なネットワークを張りめぐらしており、
マフィアがビジネスの世界で生み出しているものは計り知れない。
著者マイケル・フランゼーゼによると、マフィアのビジネスの成功の秘訣は
決して暴力や脅しといったものではないという。
ミスをすれば自分の命がない――、
そうした厳しい環境の中で磨かれる「実戦の感覚」にこそ重要なのだと。
本書でフランゼーゼは、マフィアとしての華々しい活躍を通して学んだ、
「どんな時代でも、稼ぐべきときに稼ぐ」そのための考え方を教えている。
これは、ビジネスに関わる人なら誰でも納得でき、実際に役立つノウハウだ。
フランゼーゼは非合法な方法は紹介していないし、薦めてもいない。
ここまででも充分に役立つが、本書の読みどころは、この先にある。
フランゼーゼは大金を稼ぐことで、ニューヨーク5代ファミリーのひとつ、
コロンボファミリーの幹部に上り詰め、数々のメディアで注目を浴びた。
アメリカを代表する雑誌『ライフ』誌では「マフィア界の若き天才」と、
『ヴァニティ・フェア』誌では「アル・カポネの再来! 今最も大金を稼ぐマフィア」と、紹介された。
それにも関わらず、彼は本当の成功を手に入れるために
マフィアから足を洗って、自ら刑に服した。
裏社会で昇りつめた著者が、最後にたどりついた「本当の成功」とは?
「ビジネスの極意」を学ぶことができるという「ソロモンの教え」とは?
マフィアは、どんな時代にあっても、タフに働くことで生き残り、
今もアメリカ社会の隅々まで、大きな影響を与えている。
国や時代が違っても、彼らから学べることは少なくない。
仕事は理屈じゃない、現場で磨いた知恵こそが重要で
本当に役立つのだと教えてくれる1冊。
【響いた抜粋と学び】
著者のマイケルさんは“暗黒街の顔役、アル・カポネの再来”と呼ばれたイタリア系アメリカンマフィア。ニューヨーク5大ファミリーの1つ、コロンボファミリーに所属。複数のビジネスを通じて’70~’80年代の絶頂期には週に数百万ドルを稼ぎ、巨万の富を得ました。雑誌『フォーチュン』の特集「マフィア幹部トップ50」で上位ランクイン、“最年少マフィア幹部”として紹介され、さらに注目を集めます。当時、後のニューヨーク市長・ルドルフ・ジュリアーニ連邦検事と抗争を繰り広げるが起訴を免れています。しかし、’80年代半ばに複数の恐喝の罪に問われたのを最後に自らの罪を認め、懲役10年の判決を受け、ファミリーと縁を切りました。現在はマフィア時代の体験を人々の役に立てることを使命とし、青少年、教師、スポーツ選手、企業経営者などを対象に講演活動を行っています(執筆当時)。
ビジネスとは、事前に明確な目標を定め、その目標に沿って計画的に仕事を進めていくものだ、見えない目標を達成することはできない、だからマフィアは、目に見える身近な相手をカモに選ぶ。
きちんとした計画を立てるためには”計画書を書く”ことが早道だ、書面にまとめようとすると、どうしても何度も見直さねばならなくなる、つまり、それだけ計画について真剣に考えさせられるということだ。
ビジネスで成功するための秘密の方程式は存在しない、ただし、成功者に共通ことが一つある、それはハードワーク、つまり”努力”だ、もちろん、努力すれば必ず成功できるとは限らない、努力も成功につながる一要素でしかない、しかし、努力なくして成功はありえない。
ここは全うなことを書いてますね。
あなたの仕事の、事業の、人生の目標は何でしょう? 紙に書くことで何度も見直して考えることになりますね。
どういう人物を仲間にすべきか? 次の三つの質問をクリアした人物を選べばいい、
そいつは”誠実”か?
そいつは”有能”か?
そいつは”頼りになる”か?
自分の周りを優秀な人材で固めれば、彼らがカネを稼いでくれる、しかも、自分も優秀だと思われる、自分のやるべきことを絞ってそれに全力であたり、残りの仕事は優秀な誰かに委ねるのが一番だ。
《相談役を選ぶには》
●ビジネスの裏も表も知り尽くし、有意義な意見を提供できる人物か?
●ビジネス上のメリットだけを考えて意見が言える人物か?
●お世辞を言わない人物か?
●ビジネスのためにならないと思えば、対立を恐れず正直に意見が言える人物か?
人にはそれぞれ適したポジションというものがある、それはビジネスの世界でも言えることだ、誰もが経営に向いているわけではない、人の上に立つよりも、誰かの下につくほうが能力を発揮できる人もいる。
マフィアの教えなのに、”誠実”か? という質問があるのに驚きでした。どの業界でも”誠実”さというのが重要なんですね。
”相談役”になる人は相手になあなあになっていてはいけないんですね。課長島耕作でもそうだったなぁ。
「口っていうのは、銃やナイフなんかよりもトラブルの元になる。自分の放つ言葉は、ときとしてとんでもない凶器となって自分の身を襲う。サツが仕掛けてくるどんな罠よりも恐ろしいものなんだ」。
口を閉じて人の話に耳を傾ければ、自然と情報が入ってくる、その情報は、新たな行動を起こしたり、決断を下したりするための判断材料になる。
「口は災いの元」といいますが、そのとおりですね。うっかりしゃべったことが相手を傷つけるなんてことはよくある話です。
マキャベリの教えは、人々に恐怖心を植えつけて忠誠を誓わせる、しかし、恐怖心で統率された組織は、いつか必ず内部から崩壊する、それは、策略、不信、裏切りが生まれる状況をつくるということだ。成功で得たものを心から喜べるかどうかは、どういうやり方で成功を手にしたかで決めるのだ。
充実したプライベートを送りつつ、仕事で大きな成功を手にしたいなら、「よく考えてから行動する」「自分が口を開く前に、まずは相手の話に耳を傾ける」「考えなしに口を開かない」、この三つを決して忘れてはならない。
仕事に夢中になりすぎて、本当に大切なものをないがしろにしてはならない、本当に大切なもの――それは自分と自分の家族だ、自分や家族を大切にせずに富や名声だけを追いかけ続けても、苦い思いをするだけだ。
マキャベリのやり方では短期的に成功を収めることが可能である一方で、長続きしないし、人生自体を早く終わらせてしまう可能性があります。
対極的にソロモンの教えも本書に書かれていましたが、僕はソロモンの考えが共感できます。
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【編集後記】
本日、明日と仕事が休みです。本日は午後から美容室に行きます。
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