本日の紹介はこちらです。
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文芸社
発売日 : 2014-01-01
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【出会い】
Twitter上で著者から本書を紹介されたのでAmazonで注文しました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
この本では、私の三十五年間のサラリーマン生活の経験を基に、「現場視点」から、サラリーマンの悩みを徹底的に追ってみたい、そして、「現場の解」を求めていきたいと思っている。
~Amazonより~
従来の本にはない「現場視点」からの全く新しいビジネス書誕生! 著者は大手金融機関で営業畑一筋で35年間歩んだプロ。その豊富な経験から、世に言われていることとは異なるサラリーマンの実像と解決法をアドバイスする。「チャンスのあとにチャンスあり! ピンチのあとにピンチあり! 」「営業では、二兎を追うものは三兎をも得る」など、アッと驚く格言に満ちている。
サラリーマンのあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の綾小路さんは1977年、大手金融機関に入社します。リテール営業、企業営業、地域営業等一貫して営業畑を歩みます。支店長、総合支社長、支店長、理事を経て退任、現在は会社役員です。
著者のTwitterです。
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新百合ケ丘総合研究所
本の題名や、広告を読んだだけで、内容がほとんどわかってしまうのに、このようなタイトルの本の出版が繰り返されていることを見ると、本の重点が、その中身ではなく、むしろ著者にあるのではないかとさえ思えてくる、同じような手法が、いつの時代も、繰り返され、受け側は、いつも、それを受け入れている、よく辟易しないと感心している。
ここを読んでいて思ったのは、人は基本的に成長できないのか? ということです。カエルはカエル、ウサギにはなれない、だからこそ、自己啓発を読んで今の自分ではなく、有名なあの人になろうと思ってもなれない、ということなのか。
僕もここ何年かで1000冊以上本を読んでいるので思いますが、基本的に自己啓発書は内容が変わりません。挨拶をする、だとか言われたら即行動、感謝する、ということは黄金律ですね。
結局、見ず知らずの誰かや大嫌いなあの人が言う言葉よりも実績を残したあの人が言った言葉が一番響くんですね。
サラリーマンの仕事は、夏休みの宿題ではなく、ゲームセンターで見かける「モグラたたき」にたとえるとわかりやすい、サラリーマン社会では、「モグラたたき」のモグラのように、次から次にあちこちから顔を出す問題を、いかに俊敏に叩いて終わらせ、次に取りかかれるかが一番重要だからである。
サラリーマン生活では、絶えず身辺の仕事を整理して「身軽」にしておくことが重要だ、いつ、大きな問題「大波」が襲ってくるかわからない、だからこそ、簡単なものからさっさと済ませておくことが重要なのだ、私は、これを「手離れ」と呼んでいる。
「手離れの早さ」というのは、「取りかかりの早さ+処理の早さ」だと考える、言ってみれば、「この問題とは、もうおさらばですよ」という、「縁切りの早さ」「完了、完結の早さ」文字通り「手が離れる早さ」を言っている、そして、この「手離れ」で大きな比重を占めているのが、何よりも「取りかかり」の早さである。
「スピード」がある人間は、上司からも、仲間からも、部下からも評価を受けることは間違いない、もっと現実的な表現をするならば、上司からも絶対に怒られない、これがサラリーマンのコツだ。
「早く書く。それに慣れる。そのうち上手くなる。忙しい業務の中で文章の上達を図るには、これ以上の方法はない」。サラリーマンとなってからも、回答を始める前に時間をかけてじっくりと何度も何度も問題文を読み直す、つまり自分や組織に何が求められているのか、相手の真意をしっかりと考えることが重要なのである、そして「回答は、時間をかけないで素早く」なのである、もちろん、時間をかけて考えずともすぐにわかるものである、そういったものは素早く処理すればいい。
サラリーマンの仕事についてです。よっぽど窓際の方でなければ、黙っていたら仕事がやってきます。介護の仕事支援の仕事でも同じです。ある程度訪問が終わったと思えば、サービスの追加や新規のお客様のお話など増えてきます。どんどん仕事をやっていかないと仕事が溜まっていくわけです。
サラリーマンの悲劇とは、「勘違い」から始まる、その原因は、「自分のことを知らない」こと、もっと正確に表現するなら、「『自己評価』と『他人評価』が『著しく異なる』ことから生じる」。
サラリーマン社会でも、できる人ほど自己評価が厳しい傾向にある、できる人ほど、自分の「できていない」数を数え、そうでない人ほど、自分の「できた」数を数えているような気がする、サラリーマン生活では、「自分を懐疑的に見る」ことが必要なのである。
自分のことを過大評価することがサラリーマンの悲劇ですね。介護現場でいうと、お客様で認知症上の低下からか、歩けない、歩けたとしてもすぐに転倒するお客様の中には、それでも歩こうとして転倒しそうになる、ということがあります。
僕が昔働いていたところでもやっぱりいらっしゃいました。
「足腰を痛めるから休んでましょう」
と言っても全然聴かないわけですね。
営業で好成績を出すコツは、「連想力」を鍛えて「玉」数を増やすこと、そして「玉」自体も太くすることである、キーワードは、「自分自身で考え、掴む」ということである、自分自身で連想を広げ、実感することが最も重要だ、営業は、何よりも実感が大切なのである。
営業スタイルが身に付いていない人はすぐにわかる、急にあれこれやりだしたかと思うと、すぐに違うことをやりだす、急に、社内で突飛な提案をする、このように、営業が上滑りで実がないからである。
営業は、元々目標を追うゲームであるから、目標残という概念があるのである、言い換えれば、目標残を知らなければ、目標にいくはずはないのである、毎日、「目標残が縮まっているか否か」の確認を行うということは、目標達成に向かっていることにほかならない、そんな空気は、必ず組織全体を目標達成に向かわせるのである。
営業についてです。本書では営業の書籍について「人間力を向上する」とかあり方ばかり説くことについて疑問符をつけています。
サラリーマン生活は、「総力戦」である、決して一人の力では、乗り切れるものではない、あなたも上司、同僚、部下の支援、そして家族の支援なしには乗り切れるものではない。
サラリーマンは数の勝負です。介護業界で言っても同様で物理的な人数が確保できないとお客様に介護サービスを提供しきれないのが現状ですね。
【編集後記】
本日はモニタリング訪問3件予定です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。
サラリーマンのあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の綾小路さんは1977年、大手金融機関に入社します。リテール営業、企業営業、地域営業等一貫して営業畑を歩みます。支店長、総合支社長、支店長、理事を経て退任、現在は会社役員です。
著者のTwitterです。
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新百合ケ丘総合研究所
本の題名や、広告を読んだだけで、内容がほとんどわかってしまうのに、このようなタイトルの本の出版が繰り返されていることを見ると、本の重点が、その中身ではなく、むしろ著者にあるのではないかとさえ思えてくる、同じような手法が、いつの時代も、繰り返され、受け側は、いつも、それを受け入れている、よく辟易しないと感心している。
ここを読んでいて思ったのは、人は基本的に成長できないのか? ということです。カエルはカエル、ウサギにはなれない、だからこそ、自己啓発を読んで今の自分ではなく、有名なあの人になろうと思ってもなれない、ということなのか。
僕もここ何年かで1000冊以上本を読んでいるので思いますが、基本的に自己啓発書は内容が変わりません。挨拶をする、だとか言われたら即行動、感謝する、ということは黄金律ですね。
結局、見ず知らずの誰かや大嫌いなあの人が言う言葉よりも実績を残したあの人が言った言葉が一番響くんですね。
サラリーマンの仕事は、夏休みの宿題ではなく、ゲームセンターで見かける「モグラたたき」にたとえるとわかりやすい、サラリーマン社会では、「モグラたたき」のモグラのように、次から次にあちこちから顔を出す問題を、いかに俊敏に叩いて終わらせ、次に取りかかれるかが一番重要だからである。
サラリーマン生活では、絶えず身辺の仕事を整理して「身軽」にしておくことが重要だ、いつ、大きな問題「大波」が襲ってくるかわからない、だからこそ、簡単なものからさっさと済ませておくことが重要なのだ、私は、これを「手離れ」と呼んでいる。
「手離れの早さ」というのは、「取りかかりの早さ+処理の早さ」だと考える、言ってみれば、「この問題とは、もうおさらばですよ」という、「縁切りの早さ」「完了、完結の早さ」文字通り「手が離れる早さ」を言っている、そして、この「手離れ」で大きな比重を占めているのが、何よりも「取りかかり」の早さである。
「スピード」がある人間は、上司からも、仲間からも、部下からも評価を受けることは間違いない、もっと現実的な表現をするならば、上司からも絶対に怒られない、これがサラリーマンのコツだ。
「早く書く。それに慣れる。そのうち上手くなる。忙しい業務の中で文章の上達を図るには、これ以上の方法はない」。サラリーマンとなってからも、回答を始める前に時間をかけてじっくりと何度も何度も問題文を読み直す、つまり自分や組織に何が求められているのか、相手の真意をしっかりと考えることが重要なのである、そして「回答は、時間をかけないで素早く」なのである、もちろん、時間をかけて考えずともすぐにわかるものである、そういったものは素早く処理すればいい。
サラリーマンの仕事についてです。よっぽど窓際の方でなければ、黙っていたら仕事がやってきます。介護の仕事支援の仕事でも同じです。ある程度訪問が終わったと思えば、サービスの追加や新規のお客様のお話など増えてきます。どんどん仕事をやっていかないと仕事が溜まっていくわけです。
サラリーマンの悲劇とは、「勘違い」から始まる、その原因は、「自分のことを知らない」こと、もっと正確に表現するなら、「『自己評価』と『他人評価』が『著しく異なる』ことから生じる」。
サラリーマン社会でも、できる人ほど自己評価が厳しい傾向にある、できる人ほど、自分の「できていない」数を数え、そうでない人ほど、自分の「できた」数を数えているような気がする、サラリーマン生活では、「自分を懐疑的に見る」ことが必要なのである。
自分のことを過大評価することがサラリーマンの悲劇ですね。介護現場でいうと、お客様で認知症上の低下からか、歩けない、歩けたとしてもすぐに転倒するお客様の中には、それでも歩こうとして転倒しそうになる、ということがあります。
僕が昔働いていたところでもやっぱりいらっしゃいました。
「足腰を痛めるから休んでましょう」
と言っても全然聴かないわけですね。
営業で好成績を出すコツは、「連想力」を鍛えて「玉」数を増やすこと、そして「玉」自体も太くすることである、キーワードは、「自分自身で考え、掴む」ということである、自分自身で連想を広げ、実感することが最も重要だ、営業は、何よりも実感が大切なのである。
営業スタイルが身に付いていない人はすぐにわかる、急にあれこれやりだしたかと思うと、すぐに違うことをやりだす、急に、社内で突飛な提案をする、このように、営業が上滑りで実がないからである。
営業は、元々目標を追うゲームであるから、目標残という概念があるのである、言い換えれば、目標残を知らなければ、目標にいくはずはないのである、毎日、「目標残が縮まっているか否か」の確認を行うということは、目標達成に向かっていることにほかならない、そんな空気は、必ず組織全体を目標達成に向かわせるのである。
営業についてです。本書では営業の書籍について「人間力を向上する」とかあり方ばかり説くことについて疑問符をつけています。
サラリーマン生活は、「総力戦」である、決して一人の力では、乗り切れるものではない、あなたも上司、同僚、部下の支援、そして家族の支援なしには乗り切れるものではない。
サラリーマンは数の勝負です。介護業界で言っても同様で物理的な人数が確保できないとお客様に介護サービスを提供しきれないのが現状ですね。
【編集後記】
本日はモニタリング訪問3件予定です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。
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発売日 : 2014-01-01
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