本日の紹介はこちらです。
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講談社
発売日 : 2009-10-08
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【出会い】
TSUTAYA西帯店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書は、「学」ではないけど、実践的に「今」社会人として働いている皆様に是非考えていただきたいテーマを取り上げたつもりです、それは、「学」になってからでは本当の経営の世界では「もう遅い」からです。
~Amazonより~
机上の空論はもうたくさん。「上司はいっさい怒らない」「重要会議ではみんなヅラをかぶる」「会議室にビール・サーバーを設置」「役職『秘密工作員002』が誕生」「次年度の給与は自分で決める」―すると会社がみるみる甦った!常識外れかもしれないけれど、こんな会社に勤めたい!会社員も経営者も、読めば人生がぐんと豊かになる、興奮に満ちた実践の記録。
実際に経営を右肩上がりにしたときの手法等が記録された一冊です。経営に行き詰まっている経営者のあなたにぴったりの一冊かもしれません。
まずは、常識を疑って柔らかく考えてみてはいかがでしょうか?
【響いた抜粋と学び】
著者の青井さんは京都大学大学院工学部修士課程修了。エンジニアリング会社に勤務中、国際宇宙大学及びフロリダ工科大学大学院(MOT)を修了。その後ビールメーカーを起業。4年間操業後、事業を売却し、経営コンサルティング会社に転換。同社のコンサルティング活動の一環として、本書で紹介した化粧品会社のCOOなどを務める。また、グロービス経営大学院では経営戦略、マーケティング、総合マネジメント系の講座を担当しています(執筆当時)。
書籍タイトルのインパクトが強い一冊ですね。千円札は拾うな。 [単行本] の安田佳生さんに近い感覚だなぁと思いながら読みすすめていきました。
「ほML」立ち上げ……なんでもほめたいことがあったら積極的にほめて、全社で共有しましょう、ちうことを「見える化」した。
「ほML」は正式には”ホメーリングリスト”のようです。名前のとおり、褒めるためのメーリングリストです。
この取り組みはぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか? 相手の顔を見て、口に出す、というのに抵抗がある方でもメールならば気軽にできるかもしれませんね。
「一生懸命」と「本気」は違う、上司や監督に命令されれば人は一生懸命行うが、そういう場合は、ときとして愚痴や不平不満が出るという、一方、本気というのは、自らの強い意志が必要な状態で、つらさも感じることなく愚痴も不平不満も出てこないのだと、多くの体験から述べられている。
本書の魅力としては最初の抜粋のように様々な手法を試してその結果はどうだったのか、というところでしょう。それらに関しては実際に読んでいただくことにして、僕の心に響いたのはこちらの原理・原則的な言葉でした。
”一生懸命”ではなく”本気”ということです。
社員=人、は、「文句のつけようのない理屈」を語られたときよりも、「心に響く現実」を示されたときにこそ、本気で行動を変えようとするものだ。
こちらも原則的なものですね。人は理屈ではなくて感情で納得する。これは介護現場でももちろんですし、子育てでも同じです。
子どもが勉強しないからといって理屈で子どもを説得しようとしても言うことを聞きません。そうではなくて、なぜ勉強するのか、勉強することで将来どれだけいいことがあるのか、ということを説明することが必要です。
【編集後記】
本日は「NEXT READING」読書会です。早朝から学びます。その後は仕事が休みなので次男の病院など(中耳炎なんです)付き添いです。
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講談社
発売日 : 2009-10-08
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