アイデアは考えるな。 /柳澤 大輔 | ブログ

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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
著者 : 柳澤大輔
日経BP社
発売日 : 2009-11-19









【出会い】
帯広図書館のビジネス支援コーナーで出会いました。


【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
すごい企画を1個出すよりすごくない企画を100個出せ!エジソンだってノート3500冊にボツ案を書いていた!ユニクロを始めとする一流企業も認めるブレストの達人の極意。

仕事の発想、アイデア、企画を立てるあなたの参考書です。


【響いた抜粋と学び】
著者の柳澤さんは慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年に合資会社カヤックを学生時代の友人と3人で設立し、24歳で代表取締役に就任。2005年に株式会社に組織変更。売上、組織規模ともに年々成長を続けています。「鎌倉に本社を置く」「サイコロを振って給料を決める」などのユニークな社内制度や、毎年100以上の新サービスを世に送り出すクリエイティブな組織づくりで、若手経営者として注目を集めています。Webディレクターとしては、カンヌ国際広告賞、東京インタラクティブ・アド・アワードをはじめ、国内外のあらゆるWeb広告賞を獲得する。2007年にギャラリー運営、飲食事業をスタート。2009年には明和電機とのコラボレーションによる「貧乏ゆすり」のプロダクト開発を手がけ、活動フィールドを広げています(執筆当時)。

アイデアを出せないという悩みを持つ人の共通点は、「すごいアイデア」を出そうとしてしまっていることです、でも、「すごいアイデア」を出している人は、その何倍も「すごくないアイデア」を出しています、だから、まずは「すごくないアイデア」をたくさん出すところから始めるべきなのです。

これはわかる気がします。すごく面白いことを一つ出そうと思って知恵を絞ってしまいがちですね。ここで大事なのはそうではなくてくだらなくていいからアイデアを出すことから始めましょう、ということです。

ピカソは生涯万点以上の絵をかいた、バッハは少なくとも週に1回は作曲していた、トーマス・エジソンの死後、アイデアメモがぎっしりかかれた3500冊あまりのノートが発見された、歴史に残る名作を創り出した芸術家には、多作な人がたくさんいます、そして発明王エジソンだって、誰よりもアイデアを出していたのです。

100個アイデアを出して、そのうち実現しそうなのが1案しかなくてもいいのです、99案が荒唐無稽でも、その荒唐無稽な「すごくないアイデア」がヒントになって肝心の1案が思い浮かんだのかもしれません。


歴史上の大人物を参考に教えてくれます。ピカソ、バッハ、エジソンは素晴らしい作品を創り上げた裏側にはその何十倍もの作品があったということでしょう。
音楽家モーツァルトもたくさんの作品を作ったことで知られていますね。

このことから、量より質ではなく、まずは圧倒的な量をこなすことが、素晴らしい作品を創る第一歩といえそうです。

初めは気乗りしなかったイベントでも、参加してみたら面白かった、という経験を積み重ねていけば、そのうち誘われただけで反射的に「面白そう!」と思えるようになるはず。「

アイデアを引き出すには、そもそもあなた自身が仕事を楽しんでいないといけないよ、ということが書かれていました。気乗りしないパーティー……ちょっとした知り合いの結婚式、とりあえず誘われました、というもの。どうしたらよいか? とにかく面白がって行ってみる。面白がっている人のところに人は集まるし、その分いいアイデアも集まる、と教えてくれます。

あなた自身が仏頂面でつまんなさそうにしていると仕事も振られないし、人もよってこない、結局アイデアも生まれないということです。

そもそも論」にこだわれ。

昨日紹介した
バカでも年収1000万円/伊藤喜之 にもブログでは載せていませんが、書籍上に同じようなことが書かれていました。
あなたのやっているいることは
「そもそもどんな理由でやっているのか?」
そもそも、何が目的か?
アイデアに行き詰まったら、原点に立ち返りましょう。


【編集後記】
本日は訪問の予定は今のところありません。月末の書類整備です。

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著者 : 柳澤大輔
日経BP社
発売日 : 2009-11-19