なかなか眠れない夜に。/マツダミヒロ | ブログ

ブログ

保存用

こんにちは。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓












【出会い】
読書会に来てくれたことのあるスーパーキッズインストラクターの佐々木留美さんから購入させていただきました。


マツダミヒロさんの自然体を書籍を通じて体感します!


ちなみにマツダミヒロさんのサイン入りです!。

↓↓↓



photo:01





【本書のテーマ】

~本書帯より~
すべての眠れぬココロに効く魔法の処方箋

普通の書籍よりもサイズが小さく、メッセージブックと表現した方が適切な印象を受けます。


【気になった抜粋】
何のために仕事をしているのだろう、そして何のために仕事でお金を得ているのだろう。


記録を残そう、連続して、定期的に、そのことによって成長がわかる。


音に包まれて過ごしてみる、自分の好きな心地のよいサウンドに包まれて。


長い時間接していれば仲よくなる、そう思いがちだが、そうではない、時間ではなく関わり方、やり方次第。


忘れられない出来事にはメッセージがあるから、何かを伝えたかったはずだから。


新しい場所でチャレンジしてみる、そんなこともときには必要。


【響いた抜粋と学び】

お金を使わなくてもできることはたくさんある、お金の代わりに手を使う、足を使う、頭を使う、知恵を使う。


無理して、頑張りすぎることを、やめよう、あなたに向いているものでしか力を発揮することは、できないから。


平成25年、今年は電子書籍作成に重点を置きます。ミヒロさんが言うように今や特別なお金をかけずとも電子書籍で出版ができる時代です。


紙媒体は最終目標です。その過程の中で、電子書籍出版や各出版社に原稿送付、各賞への投稿をします。行動します。


無理して頑張らず、僕はやりたくてやりたくて仕方ない文章作成をやります。


大人になったらしたかったこと、でも大人になる前にすぐにでもしたいと思っていたこと、もしそれをまだ体験していなかったとしたら、今からでも遅くないからやってみよう。


幼稚園の文集に僕は「将来の夢」・・・”プロ野球選手になりたい”と書きました。西武ライオンズの清原選手が大好きでした(そういえば昨夜の最後のKK対決はどうなったんだ?)。


その夢は幻想で終わりました。それから数年、小学校5年生の頃です。クラスメイトを登場させる人気漫画のパロディー小説を書いたことがありました。


これがまた結構うけていたんですが、ケンカの強いクラスメイトのひとりが笑っていましたが、クラスメイトを題材にしてしまうのはよくない、と正論を説き・・・確かにそうなんですね、僕はそのまま書くのをやめました。


フォーチュン・クエストやロードス島戦記が大好きだった僕はファンタジー系の小説を書こうとしていましたが、一向に筆が進みません。


そのうち、そんなことも止めました。


・・・ミヒロさん、今からでも遅くないですよね!もうやっちゃいますよ。



どんな目覚めが一日のスタートを心地よくするだろう?

平凡かもしれませんが、電気ケトルの近くに洗いたてのコーヒーカップを置いておくことです。


朝起きて、トイレ掃除と1分間笑顔トレーニング、そして熱いコーヒー。僕に最高の朝をプレゼントしてくれます。


本書は定期的に自分への問いかけ本として活用させていただきます。

平成25年8月15日にも再度掲載します。



読み終えて早速アンケート記入です。

↓↓↓

photo:02



【編集後記】

本日は結局、ひとりで初日の出を見に行きました。大晦日は家族全員、ここぞとばかりに夜更かししてしまうので・・・。予想通りと言えばそれまでですが、ちょっと残念でした。


音別川付近での初日の出。

↓↓↓


photo:04




ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。