「すいません」が言えない中国人「すいません」が教えられない日本人/井上一幸 | ブログ

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おはようございます。

岡本大輔です。


本日の紹介は

こちらです。

↓↓↓








【出会い】

帯広図書館の新刊コーナーに

置いてあり、

読みやすそうだったので

借りました。


【本書のテーマ】

日本人の「すいません」の

意味を追求します。


【岡本大輔の視点】

福祉現場での「すいません」。


【抜粋】


日本人にとって

一番大切なことは

「あなたは悪くない」と

表明することなのです。


実際の会話で

「すいません」が

謝罪の意味に

使われることは

多くありません。


言い訳をするとは

「自分は悪くない」と

表明することであって、

嘘をつくこととは違う。


「すいません」は

会話の潤滑油。


「思いやり」は人の迷惑を

自分のものとして理解すること、

「気遣い」は迷惑を

かけまいとする気持ち、

「お互い様」は迷惑を

被ったときに相手を

許す気持ちです。


椅子を戻すこれはマナーの

基本中の基本です。


日本人は競争に勝つことよりも

自分自身を高めることの方が

大事だと思っている。


日本語では述部が変化して

主語を特定するので

主語をいちいち言う必要がない。


【学び】


実際の会話で

「すいません」が

謝罪の意味に

使われることは

多くありません。


「すいません」は

会話の潤滑油。



読書を続ける僕は

以前に比べると

セルフイメージが高くなりました。


使う言葉も気をつけています。


僕はよく

「ありがとうございます。」


と伝えます。


「やってもらってごめんなさい。」


ではなく、


「やってもらってありがとう」

の方が

セルフイメージが高くなると

思っているからです。



しかし、

ふと思い出したことがあります。


以前の職場でいた

お客様で


ことあるごとに

「すいません」と言う

おばあちゃんがいました。



それを聴くスタッフは

ことあるごとに


「謝らなくていいんですよ。」


と丁寧に伝えていました。



あのときは

そのスタッフの言葉に

僕は同調していましたが、



本書を読むと

スタッフの心遣いばかりに

とらわれていて、


お客様の気持ちを

考えていなかったと振り返ります。



お客様は

謝っているわけではなく、



”会話の潤滑油”として、


ありがとうの意味合いで


「すいません」と

言ってたのではないかと

感じたのです。



「ありがとう」が正しく、


「すいません」が悪い


ということはないと


反省する一冊となりました。



ここまでお読みいただき

ありがとうございます。


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