富を手にする「ただひとつ」の法則/ウォレス・D・ワトルズ | ブログ

ブログ

保存用

おはようございます。

岡本大輔です。


本日の紹介は

こちらです。

↓↓↓















【出会い】

お金持になる科学/ウォレスD.ワトルズ

と一緒に帯広図書館で借りました。



【本書のテーマ】

お金持ちになるための

行動習慣、思考習慣。



【岡本大輔の視点】

現状を改善するには?



【抜粋】


お金がなければ

順調な人生を送れない・・・

なぜなら、こころをはぐくみ、

才能を伸ばすためには

いろいろなものを利用する必要があり、

それらを手に入れるには

お金が必要だから。


人生に掲げるべき三つの目標・・・

丈夫なからだをつくり、

知力を鍛え、

こころを豊かにするために生きている、

それぞれが同じように大切。


人間の最大の幸福は愛する人に

利益をもたらすこと。


思い通りに思考するとは、

見かけにまどわされることなく、

「真実」を思考することです。


充実した人生を送るためには

豊かになることが必要。


神が求めているのは

あなた自身の能力を

最大限に活用すること・・・

神頼みではない。


人が持っているものは

その人からとりあげなくても手に入る。


誰に対しても代価にまさる

利用価値を提供する。


豊かになりたければ

貧困について知る必要はない、

関係するのは治療法。


貧困をなくすには

貧困層の中から

必ず豊かになろうとする

決心する人の数が増すことが重要。


今やるべきことだけを考える。


一日一日が成功か失敗のどちらか、

毎日成功なら間違いなく豊かになれる。


いかに多くのことを

したかが問題なのではなく、

それぞれの活動の「効率」が問題。


行動自体が成功か失敗、

効率がよいか悪いか。


その日にできることをすべてする。


豊かさとは

自分のやりたいことをやること。


一番大切なのは自分で限界を作らないこと。


【学び】


お金がなければ

順調な人生を送れない・・・

なぜなら、こころをはぐくみ、

才能を伸ばすためには

いろいろなものを利用する必要があり、

それらを手に入れるには

お金が必要だから。


人生に掲げるべき三つの目標・・・

丈夫なからだをつくり、

知力を鍛え、

こころを豊かにするために生きている、

それぞれが同じように大切。



介護業界の現状は何か?

介護関係で働く人の多くは


心を育み、才能を伸ばすために

必要なもの・・・「お金」が少ない。


丈夫なからだ

知力を鍛える、

心を豊かにする。



確かにこれらを実現するには

少なからずお金が必要です。



絶対的に「給料」が少ない

介護業界において、


これらを実現するには

どうしたらよいのか?



国の政策や制度

会社の方針などについては

個人でどうにかできる範疇を

超えています。



僕たち個人個人でできることは

何か?


最低限のお金で

どうやれば


じょうぶなからだ

知力を鍛え、

心豊かになれるのか?


考えればいいと思います。



「知力を鍛える」の部分では


最寄の図書館を活用すれば

いいのです。




神が求めているのは

あなた自身の能力を

最大限に活用すること・・・

神頼みではない。



これから


・介護支援専門員

実務研修受講試験


・社会福祉士国家試験


・介護福祉士国家試験



など受験されるあなたへ。


受験に必要なことは

ここに記されています。


あなた自身の能力を

最大限に活用することです。



神社にお賽銭を持って

合格祈願することでは

ありません。



一日一日を大切にして

試験勉強をしてください。





豊かになりたければ

貧困について知る必要はない、

関係するのは治療法。


貧困をなくすには

貧困層の中から

必ず豊かになろうとする

決心する人の数が増すことが重要。



ここは興味深いところです。


認知症になりたくない人は

どうしたらよいのか?


認知症になる原因を

調べ上げる必要はありません。


追求する必要はありません。



最低限の原因だけ

知ればいいのです。



年を重ねても

元気でいたいのなら


年を重ねても元気でいるには

どうしたらよいのか

考えるだけでいいのです。


実際に年を重ねて

元気な人に会えばいいのです。




福祉業界に属していて

経済的に豊かになりたければ


なぜ、

給料が低くなるのか

原因を追究しているだけでは

豊かになれません。


どうすれば

豊かになれるのかを

考えればいいのです。



そして、

福祉業界にいて

経済的に豊かになろう


と思う人が増えることが


福祉業界で経済的に豊かに

働くことを実現するのです。




国が報酬アップするとか

処遇改善交付金

処遇改善加算をつけるとか


貧困層に救いの手を

差し伸べるのではなく


この状態をいかに打破するのか?

考えて実行する人間が

福祉業界に必要だと

読み解きました。



そして、

それを実行するのは


僕であり、

この記事を読んでいる

あなたです。





ここまでお読みいただき

ありがとうございます。


コメントは自由制です。

一見さんも読者も大歓迎です。


返信は24時間以内にいたします。


※心無い非難・誹謗・中傷等は

削除させていただきます。


この機会に

ぜひアメンバー登録を

しませんか?


よろしくお願いします。




チェック項目18箇所。お金がなければ順調な人生を送れない・・・なぜなら、こころをはぐくみ、才能を伸ばすためにはいろいろなものを利用する必要があり、それらを手に入れるにはお金が必要だから。人生に掲げるべき三つの目標・・・丈夫なからだをつくり、知力を鍛え、こころを豊かにするために生きている、それぞれが同じように大切。人間の最大の幸福は愛する人に利益をもたらすこと。思い通りに思考するとは、見かけにまどわされることなく、「真実」を思考することです。充実した人生を送るためには豊かになることが必要。神が求めているのはあなた自身の能力を最大限に活用すること・・・神頼みではない。人が持っているものはその人からとりあげなくても手に入る。誰に対しても代価にまさる利用価値を提供する。豊かになりたければ貧困について知る必要はない、関係するのは治療法。貧困をなくすには貧困層の中から必ず豊かになろうとする決心する人の数が増すことが重要。今やるべきことだけを考える。一日一日が成功か失敗のどちらか、毎日成功なら間違いなく豊かになれる。いかに多くのことをしたかが問題なのではなく、それぞれの活動の「効率」が問題。行動自体が成功か失敗、効率がよいか悪いか。その日にできることをすべてする。豊かさとは自分のやりたいことをやること。一番大切なのは自分で限界を作らないこと。