おはようございます。
岡本大輔です。
福祉で働きながら
経済的に余裕のある生活ができる。
自分の裁量で働くことができる。
そんな目標を持っている
僕の前に一冊の本が
現れました。
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【出会い】
ツタヤ札内店で買いました。
表紙のシンプルさと
内容をパラパラ見たときに
金持ちと貧乏の両方の例があり
自分自身がどちらにいて
これからどうするのか?が
わかると思いました。
【本書のテーマ】
お金に関する
思考、習慣、哲学を
徹底的に比較し
項目別に要点を明記。
【岡本大輔の視点】
あなたは貧乏思考?
それとも金持ち思考?
僕自身の2年間の
活動を通しての変化を基に
検証します。
【抜粋と学び】
1.時間をお金に変えず、
アイデアをお金に買える。
2.労働でお金を変えず、
思考で大金を稼げると考える。
3.嫌いなことで仕事をせず、
大好きなことで財産を築く。
4.お金を得ることを求めず、
情熱と楽しさを追い求める。
僕の今後の活動とリンクし
内容がそれぞれ関連するところを
4点抜粋しました。
貧乏な人とは
時間給で物事を考え、働いている。
お金とは「〇時間働いた分」と
決め付けている。
労働は悪、いかにして早く仕事を
終わらせられるかを考えている。
生活するためのお金を得ることばかり
考えていて、仕事はくだらないと考える。
28年間
僕はこの思考でした。
僕は3回仕事を辞めました。
いずれも
僕を評価しない会社や周囲の環境が悪いと
考えていました。
経済的にと言うより
心が荒んでいた、
貧しい気持ちだったと思います。
そんな人間が
介護をする、支援する
当時のお客様に
申し訳ない気持ちです。
結論を出します。
”豊かさ”とは
多くの人は「お金がいくらあるか?」を
考えます。
それも一つの指標です。
しかし、真の豊かさとは
「心の豊かさ」から
くるのです。
本書で教えてくれるのは
心の豊かさを持つ人は
自然な流れとして
経済的にも豊かになる
ということです。
一つ気をつけて欲しいのは
「経済的に豊かになる」
というのは
「お金があり余ること」とは違います。
本書で語る貧乏な男は
根本の考え方、捉え方が
すでに違うのです。
自己啓発に絶えず投資する。
読書を成功のための準備とする。
僕が「早起き」、「読書」を始めた
きっかけは
”金持ちになりたいから”です。
・国の政策が悪いから
・社長が悪いから
など言い訳をしながらの
人生は28年間で
終わりにしたかった。
成功のための準備である
「読書」を僕の生き甲斐として
絶えず自己啓発に投資しています。
(図書館もフル活用)
この抜粋を現実として
読者のあなたに説得力を与え
あなたにも、
「考えているだけ
思っているだけ」
↓↓↓
「行動しよう」
と実践してもらうには
これからも
僕の「早起き」、「読書」は
継続し、
アメブロを通じて発信します。
これからもよろしくお願いします。
【まとめ】
あなたはこれから
金持ちになるのか、
それとも貧乏になるのか?
多くの人は”金持ち”に
なりたいですよね。
本を読むことで
今現在の自分の立ち位置がわかり、
しかも、
金持ちになる要素がわかるのならば
いいなぁと思いませんか?
僕が紹介したのは
100あるうちのたった6つです。
あなたがその6つすら
やっていないのであれば
まずは僕が挙げた6つを
実行することです。
本当にお金持ちになりたいと
思ったら・・・
手に取ることを、
読むことをオススメします。
(アマゾンのリンクになってます)。
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