3つの真実/野口嘉則 | ブログ

ブログ

保存用

おはようございます。

岡本大輔です。





第43回朝活読書会

でハヤカワさんが紹介した書籍を


読み終えたので早速紹介します。

↓↓↓



















本書からは


ブレない信念

自分の中心軸は何か?

自分は何を最も望んでいるのかを知る。


これらを

ストーリーを読みながら

学びましょう。


抜粋です。

↓↓↓

中心軸とは何か?

真の豊かさを実現するには

中心軸を定めることが必要不可欠。

自分が人生で

最も望んでいるものは

何かをはっきりさせること。



本書を読んで最初にハッとさせられました。


早起き、読書、

セミナー参加、資格取得


2年間走り続け、

今もとばしていますが



じゃあいったい何のためなのか?


自分の生活の豊かさ

家族の豊かさのため


と考えてはいましたが


自分が人生で

最も望んでいるものは

何か?


と問われると


「う~ん」と唸ってしまいます。



給料低い、待遇悪い


そんな福祉業界で

ひとり立ちして

楽しく仕事ができることが示す


というのはあくまで

僕の人生の目標達成のための

手段だと抜粋を読んで気付くわけです。


そして、

人生の目標は何か?


実は答えが明確にでないのです。



例えば

もっと楽しい人生を歩みたい


とすると


もっと楽しいとは?

何をすると楽しいの?


と聞かれると

だんだんつまってくる。


僕は己をもっと知った方がいいようです。


行動の動機は二つ・・・愛か怖れか。

怖れに支配されないためには

まずは自分の中の怖れを

認めることが必要。


早起き、読書、

セミナー参加、資格取得


これらの動機は


「今のままじゃ俺絶対ダメだ。」

という怖れからだというのは

確信しています。


勉強しない人、何も努力しない人を

見ていて、


本当にそのままでいいの?


と感じてしまう。


たまに、「そんなに読書や早起きが

よくできますね。」


と言われて僕は逆に驚きます。


そう言うあなたを見ていて

僕は「何もしなくていいんですか?」


「怖くないですか?」と感じます。




自分が信じていることも

疑ってみる必要がある。

自分が信じてきたことが

結果として今の自分の人生を

創っているから。




今までの人生を振り返ってみて・・・


勉強したくない

努力したくない


といわば自分が信じて

行動した結果が28年間の

僕であり、


それではダメだと

早起き、読書、

セミナー参加、資格取得

を始めた2年間



はこれらをやれば

人生が変わると思って


自分を信じて続けてきた

結果が今、出始めています。



まとめとして・・・


自分が最も大切に

しているものは何か?


自分の中心を知ることが

幸せへの最先端。


人の行動動機は2つ・・・

愛か怖れ。


〇〇してあげたい(したい)

もしくは

〇〇しなきゃいけない


もちろん、気持ちよく

続けられるのは

「〇〇したい」です。



自分が信じて続けた行動が

「今の自分」を創っている。


「これからの自分」を変えたければ

今の行動を変える。




自分が大切にしているものは

何か答えが出せなくても


まずは行動し、やってみることで

僕は答えを見つけます。



今日も

早起き・読書やります。


喜んで働きます。

チェック項目20箇所。目標達成に息が詰まる・・・。中心軸とは何か?真の豊かさを実現するには中心軸を定めることが必要不可欠。自分が人生で最も望んでいるものは何かをはっきりさせること。本当の幸せは何かを知らない。成功することはあくまで幸せになるための手段。行動の動機は二つ・・・愛か怖れか。怖れに支配されないためにはまずは自分の中の怖れを認めることが必要。本当の幸せは愛に生きるときもたらされる。愛に生きるとき幸せに人とつながることができる。自分が信じていることも疑ってみる必要がある。自分が信じてきたことが結果として今の自分の人生を創っているから。正しさは永遠に答えがでない。好きか嫌いかはすぐに出る。鏡の法則・・・心のそこで認めたものが現実化する、心の波長と同類の出来事が引き寄せられる。鏡の法則の視点で他人を裁いてはいけない・・・自分が裁かれる。自分が引き寄せた事実をありのまま認める、自分を振り返るヒントにする。真に賢い人間は自分にとって何が一番大切かを知り、その一番大切なモノを大切にするためにはどうすればよいのかを考える。それを一番大切にするには目標や計画を修正しなければならない勇気が必要。自分の感情を認める。