レバレッジ英語勉強法/本田直之 | ブログ

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こんにちは。

岡本大輔です。





今朝紹介した書籍

2022-これから10年、活躍できる人の条件/神田昌典


にて、

これからは中国マーケット

そして、アジア人として働くとありました。



そして、

今はまだ英語が話せることは

強みだともありました。


それを読んで


以前帯広図書館で

借りた書籍を思い出しました。


↓↓↓


本田 直之
朝日新聞出版
発売日:2008-04-04














あなたは英語を

一生喋られないか

3ヶ月でマスターするか?



本書では

英語が役立つレベルになることを

目的にしています。




抜粋です。

↓↓↓

3ヶ月・・・蓄積した

「含み資産」が一気に

顕在化するブレークポイント。



英語に限らず、

3ヶ月続けることが

大切だと言うことで

僕は抜粋しました。




試験勉強もそうです。

3ヶ月続けましょう。



90年代初め、

パソコンはできるやつが

すればいい

→パソコンができないと

就職もできない。

英語も同様?


確かに

その通りになったと

僕は思います。


福祉業界でも

記録や書類作成が

パソコンで作られるように

なりました。


パソコンのおかげで

仕事は劇的に変化しました。


現在の福祉職の仕事・・・

記録等の多くは

パソコンでの作成が

基本ではないでしょうか?


であるならば

パソコンができないと

就職も難しいのです。


ちょっとできるくらいで

働くと時間内に仕事が

終わらなくて結局

自分の時間がなくなるわけです。


そして、今後

英語もそうなるのか?


というところです。



外国人の介護職が入ってきて・・・

神田昌典さんの言うように

中国マーケットで働くとなると

中国語が必要になるでしょう。


中国語が話せないのなら

最低限、中国で働ける人材と

ネットワークを持っていることが

条件になるのではないでしょうか?



自分の働く幅を広げられるか?

それともなくすのかは


今の決断・行動にありと

僕は解釈しました。





100の単語が分かれば英語は喋られる。

自己紹介を極める。



英語に限らず、中国語もそうですよね。


たった100なら

できそうな気がしませんか?



まとめとして・・・


時代が変わり、

日本だけでの仕事から

海外・・・中国などシフトしていく。


そのときに英語、中国語が

話せるか?

それともそれらができる人と

ネットワークを持っているかが

これからの時代で働く鍵。


・100の単語を覚えて

自己紹介を極める!





仕事ができる福祉職

新時代のビジネスパーソンを


今から先駆けよう。



本田 直之
朝日新聞出版
発売日:2008-04-04


チェック項目13箇所。3ヶ月・・・蓄積した「含み資産」が一気に顕在化するブレークポイント。90年代初め、パソコンはできるやつがすればいい→パソコンができないと就職もできない。英語も同様?英語の活用で日本だけの商売から世界を商売できる。今までの英語の勉強は間違えてはいけないというプレッシャーの元行われていたから上達できなかった。ぺらぺらで完璧な英語は世界の主流とは言えない。本書では英語が役立つレベルになることを目的にしている。100の単語が分かれば英語は喋られる。GETとHAVE。自己紹介を極める。自分から先に話しかける。一生喋られないか3ヶ月でマスターするか?