「キッチン/吉本ばなな」、「外食・非常識経営論/大林豁史」 | ブログ

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おはようございます。

岡本大輔です。



本日の書籍紹介

2本立て、テーマは


「アナログの素晴らしさ」


です。




一冊目の吉本ばななさん、

僕は高校2年生のときに

国語の授業で出会ったのです。


「幸福の瞬間」という作品でした。


それから

大学生になる前、

母の書棚を見ると

吉本ばななさんの書籍が

あるじゃないですか!?


身近なところに

あることを知り、


僕は


「キッチン」


を読みました。


大学生になってから


TUGUMI(つぐみ)


を読みました。



僕がこのブログを開始する前に

実は少しだけ読書歴があり


その当時に読んでいたんですね。



・・・


あれから時代は移り変わり

学生だった僕は社会人に。



第35回朝活読書会

紹介された一冊に

「キッチン」があり、


そのときのプレゼンにも


「アナログの素晴らしさ」

という言葉をいただきました。



作品を読むと懐かしさがでます。


↓↓↓

ビデオを見ていたら・・・

ワープロを買った・・・

ダイヤルを回す・・・



これらのフレーズを読んで

今はDVDだし、

パソコンだし、

携帯電話にアドレス登録して

発信だなぁと


時代の流れをしみじみ感じて

おりました。



「外食・非常識経営論/大林豁史」より


本当に便利になった現代ですが

すべてをスピード主義

効率主義にするのはいかがなものか?



そう提言している通りだと思います。


携帯電話は便利です。


僕たちのお客様・・・

高齢者でも


今では携帯普及率は高くなっております。



しかし、残念ながら

使いこなせていません。


自宅にいるときは

携帯電話の電源を切ってしまいます。


「電気がもったいないから」だと

思います。


ボタンが小さいので

電話が鳴っても

うまく取れません。



・・・見えづらいのです。



「キッチン」の時代のように

ダイヤルを回して


受話器を上げるタイプの

電話の方が


お客様の馴染みがあります。


年配になって

使いこなせないものを

渡されても、お客様の表情や

言葉から、


「ありがた迷惑だ」

という想いが伝わってきます。



DOCOMO

au

ソフトバンク


など


携帯会社には

機能を限定した

シンプルフォンが

存在するけれど



結局、要介護認定を

受けている方々にとって


まだまだシンプルじゃない


ということなんです。



それだったら

いっその事

サイズを大きくして


受話器を上げて

ダイヤルを回す


携帯するのに不便な


携帯電話を開発した方が


意外とニーズがあるんじゃないかと

思います。


せっかくあるものを

使いこなせない!


とお客様の能力のせいにせず、

お客様の能力でも

使いこなせるものを開発したとき


携帯電話の普及率も

更に加速するのではないか?


と考えています。



65歳以上人口

3000万人


要介護認定を

受けている人

500万人。



充分商売として

やっていけそうじゃないですか?



アナログな携帯電話開発・販売


そして、

携帯電話操作教室開催


要介護認定を受ける前の人が

集まれる場所を作る・・・


電話での交流も増えて

携帯会社は契約増加と

通話料増で利益アップ。



年配の方は

病院以外で集まれる場所ができて

ひとりぼっちの寂しさを軽減

できる。


緊急時に携帯が使える。



年配の人にやさしい

デジタル機器開発が

必要だと感じています。






※「アナログの素晴らしさ」

についてはこちらの

書籍でも取り上げています。

↓↓↓


面白いことをとことこんやれば、

「起業」は必ずうまくいく。/栗原幹雄


吉本 ばなな
福武書店
発売日:1988-01


チェック項目5箇所。いつか必ず、だれもが時の闇の中へちりぢりになって消えていってしまう。ビデオを見ていたら・・・ワープロを買った・・・時代の流れ。人生は本当にいっぺん絶望しないと、そこで本当に捨てらんないのは自分のどこなのかをわかんないと、本当に楽しいことが何かわかんないうちに大っきくなちゃうと思う。ダイヤルを回す・・・。

チェック項目19箇所。会社の潰し方を勉強する。過去の失敗事例・・・ヤミ金に手を出して悲惨な結末を迎える。悪あがきをしないで潔く終わらせる。ブランドは顧客に対する約束。メニューを絞って商品を少なくすることで習熟度が増すため料理を早く提供できる。食材のロスが減る。人気薄のメニューは自動的に削除されるのでコアファンからのクレームはある。どんなにいいブランド、システムでも運営するのは人間。人間を変える。業態変更や撤退は最終手段。アルバイトが使い捨ての時代は終わり。業態開発はブームより定番を狙う。3店やってだめなときは潔く諦める。世代の好みを知る。パスタを食べる世代・・・40歳前後。それより上はうどん、そば。どれくらいの顧客がいるのか?ラーメンは命をかけて作る職人がいるので、組織では勝てない。すし屋も原価が高く、管理が難しい。宣伝やクーポンはいらない。そのときだけくるお客様では店が繁栄しない。テナントに入るときの考え・・・ファッションビルの8Fだから入店したのに後々パチンコ屋になってしまった。勝つときは大きく、負けは小さく。料理人は料理の技術はあっても味がわからない。高級レストランに食べ歩いて味を知ること。味6割、雰囲気2割、サービス2割。日本人は江戸時代以来ファーストフードに慣れ親しんでいる・・・そばやうどん、寿司。スローフード・・・懐石料理。一握りのコア人材を育てる。経営者のやるべきことはいい人材を採用し、いい人材を残すこと。いい人材を育てること。経営者のDNAを理解できる人間は少ないのでその少数を早く見極めて大事にする。だめな社員は何をしてもだめ。ルールを守ることを徹底する。いい会社になればなるほどだめな社員はいづらくなる。会社のためでなく自分のために働く。