介護で仕事を辞めないために/グループ・けあ&けあ21 | ブログ

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おはようございます。

岡本大輔です。





第15回

介護支援専門員実務研修

受講試験に合格するために・・・




介護支援専門員になるために

僕がやってきたことは・・・




1.知的障がい者施設の勤務から

デイサービスの生活相談員に転職。



2.「早起き」を始めた。

生活習慣の改善。


3.「読書」を始めた。

毎日勉強をした。




その結果、


合格率20,5%の試験に

一回で合格することができました。


そして、同年度に

社会福祉士国家試験も

合格できました。




無駄な行動・・・

(テレビを見る、深酒をする、

タバコを吸うなど)

を止めて、


必要な行動・・・

勉強する。


これだけです。


合格率が低いといえど、

あなたと同じ人間が

合格しています。




さてさて、


上野先生、勝手に死なれちゃ困ります/上野千鶴子


のなかで、

家族介護の鉄則は


・介護のために仕事を辞めないこと

・同居をしないこと


とありました。



それでは

親が元気なうちに

子供はなにをやるのか?


その答えが記されているのが

本書です。



介護業界の現職者として

本書の内容は一般の人が読んで

参考になるのかどうか?

検証しながら、読者とともに学びます。



本書は札内図書館で手に取りました。


手に取った理由は

介護業界で働いているため、

一般の人がこのような本を読んだとき

参考になるのか?興味があったのと、

介護業界の現職者として

どんなことを介護している家族に

助言できるのか?知りたかったからです。



抜粋です。

↓↓↓


介護は突然やってくる、

待ったなし。

親が倒れて何がどこにあるのか

わからず大騒動。

親のライフスタイルを知る。

通帳、印鑑、書類の場所管理。




そうなんです。

介護は突然やってきます。

僕のお客様の事例で話します。


真冬の北海道の朝方に

偶然にも窓の外に

落ちてしまいました。



2時間外にいました。



両足ともに凍傷です。


救急搬送され、ICUに入りました。


その3日後、

ICUから移ることになりました。

しかし、その病院の

一般病棟は空いていません。


ICU内で血液検査等行われました。


内科的に問題なし。


家族は退院を迫られました。


しかし、

そのお客様は中度の認知症でした。


両足凍傷で歩けないことが

理解することが困難です。



老夫婦二人の生活で

今自宅に戻って2人で生活するのは

まず不可能。


子供たちは仕事をしている。



介護現場で働く人間が言います。


予想しないことが

予想しないときにやってきます。




今回の事例はすでに

要介護認定を受けていた

お客様のケースであり、


緊急ショートステイの案件でしたが


・自宅で転倒して骨折しました。

介護が必要になりました。



他の書籍では

要介護発生率は

85歳以上で



「20%」




こうしてみると

少ないようには感じます。


ただ、生命保険のように

お金を継続してかけるのであれば


20%はちょっと・・・・


と思われるのではないか?

と感じます。


なので、抜粋にあるように

まずは親のライフスタイルを知る


何時に起きて

何をするのか?

朝ごはんは何を食べるのか?

昼ごはん?夕飯は?


何時に寝る?

かかりつけの病院はどこか?


毎月の予定は何か?

老人会、町内会の活動は?


通帳・印鑑・書類の場所は?


元気なうちに話しあうこと・・・


もっと言うと

元気なうちから月に一回くらいは

会っておくこと・・・

コミュニケーションをとっておくことが

必要でしょう。



まとめとして、


急に介護が必要になって

急に子供が来ても

うまくいかずにストレスがたまると

思います。


何事も事前の準備が

必要だと思います。


親のことが

ちょっと心配になったあなたは

まずは親に連絡をとってみては

いかがでしょう?


何をしてよいかわからないときは

本書を借りるか買うか

読んでみてはいかがでしょうか?








チェック項目17箇所。介護は突然やってくる、待ったなし。親が倒れて何がどこにあるのかわからず大騒動。親が元気なうちから介護は誰がするのか決めておく。介護によっての離職、転職、離婚危機。子育てにも影響あり。介護人生というのはない。一番大切なのは自分の人生。高齢者は転倒しやすく、骨折しやすい身体になっている、筋力、バランス能力低下。骨ももろくなっている。精神面・・・うつ病、自殺のおそれ。認知症になっても豊かな感情や多くの能力は残されている。親のライフスタイルを知る。通帳、印鑑、書類の場所管理。周りのサポート・・・家族だけでなく近隣住民も。男性も積極的に家事、介護に携わる。