「手帳ブログ」のススメ/大橋悦夫 | ブログ

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こんにちは。

岡本大輔です。



シゴタノ! でも

おなじみの大橋悦夫さんの

書籍から学んだことを

紹介したいと思います。


↓↓↓



自分で書いたことも

後で読み返すと

新たな発見がある。



もともと、僕がブログを始めるときは

読者がいなくても、仕方ない。

自分自身が振り返って

学ぶことができればいいなと

思っていました。


改めて過去の記事を読み返すと

文章力の向上が目に見えて

わかることや、


その当時の考え方が

わかりますね。



そして、自分自身への問いかけ

にもなりますよね。



「面白いからやる」・・・続けられる。

ここは大事でね。

ただ、本質を話すと

「面白いと思っている」

だから本当にブログ更新が

面白くなって

続けられるんだと思います。



ブログを効率的に書く13か条から・・・

書く時間確保、更新頻度を決めて守る、

調子のいいときに書き溜める、

本をしっかり読む、誰かに話しかけるように、

失敗を恐れない、名文を書く必要なし、

前向き姿勢、



13条のうち

僕が実践していることを中心に

抜粋しています。


書く時間は朝の4時から。

更新頻度は一日2回。


何回か話していますが

朝起きてから

当日の昼分と翌朝の記事を

書いています。


(なので、

今書かれている記事は

今朝完成しています。)


読書して、その学びを

アウトプットしていますし、

今年の2月に入ってからは

特に読者に話しかけるように

書くよう気をつけています。


失敗は恐れていませんし

名文を書こうと気を張っていることは

ありません。


ありのまま、感じたことを

伝えようとしています。


もちろん、前向きです。




最後に

読みやすいブログになる方法を

伝授します。



文字サイズは


「3」


「太字」



改行を活用してください。




・・・改行しすぎかな?

と思うくらいでちょうど

いいみたいですよ。




せっかく書いた記事を

気持ちよく読んでもらうために


読みやすい言葉

読みやすい文章にしましょう。



大橋 悦夫
翔泳社
発売日:2006-04-20


チェック項目16箇所。手帳は「人間の第2の頭脳」。ブログにもその側面がある。ブログと日記の違いは人の目に触れるか触れないか。一日のスタートは前日の寝る前から。毎日目指すべきゴールを明確に描き続ける。翌日やるべきことからゴールに近づくことを3つリストアップし、紙に書いて実行する。「どうしてできない?」→「どうすればできる?」自分の行動を変化させる上で必要なこと・・・イノベーション。意識的に注意を向ける必要がある。自分で書いたことも後で読み返すと新たな発見がある。誰かが考えたノウハウは白米。自身で編み出したコツは玄米。「面白いからやる」・・・続けられる。日頃から具材(ネタ)を書き留めておく。ブログのマンネリ化には・・・なぜこのブログを書いている?ブログをやっていて良かった点、3つ挙げる。今やっている仕事はどういうところが面白いですか?ブログを仕事に活用する上で何か意識してやっていること?どうしたらブログを仕事にもっと活用できるか?ブログを効率的に書く13か条・・・書く時間確保、更新頻度を決めて守る、ネタ帳をつける、調子のいいときに書き溜める、休刊日、本をしっかり読む、主題を決める、誰かに話しかけるように、コミュニティを活用、失敗を恐れない、名文を書く必要なし、前向き姿勢、自分にとって新しいネタに挑戦、習慣を根付かせるには、習慣化するための目的を明確に、無理なく続けられるように工夫。