ヒムロックの変化。 | ブログ

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みなさん、こんにちは。





福祉から離れて

久しぶりに氷室京介について。


今年6月に

復興支援ライブとして


ヒムロックは

全編BOOWYの楽曲で

東京ドームライブ2DAYを

開催しました。


2日間で11万人を動員。


全編BOOWYは初ですが、

今までのライブでBOOWYの

楽曲をやっていなかったのか?

というとそうでもない。



2004年

ヒムロックは

21stCentury Boowys VS HIMURO


と自身の曲とBOOWYの

曲を半々くらでやってます。



このときのタイトルは

BOOWY対氷室


そして、2011年の

年末に開催されるライブは


BOOWY TO HIMURO


個人的な解釈ですいませんが、


BOOWYを過去に在籍していた

バンドであり、最高のライバルと

していた氷室が


今回、BOOWYから氷室へ。


過去から未来へという

ニュアンスでライブをやる。



布袋さんはデビュー30周年と

BOOWY時代を含めて数えるのに

対して


ヒムロックはあくまで

ソロデビュー〇〇年と

BOOWY時代とは区切っています。



そんな彼が

BOOWYから今へと

題してやるライブ。


過去を受け入れ

今に昇華させるということか?


いずれにせよ

どんなライブになるのか

楽しみです。



北海道には残念ながら

こないけれど・・・



あー、行きたい。

見たい。


縦ノリしたい。



6月の復興支援ライブも

今月中旬に

DVD化されますが・・・


やっぱり生でみたい。


(DVDも欲しかったけれど

見る時間がないのと、

買ってもあまりみないだろうから

本当はCD化してほしい)。