みなさん、おはようございます。
ここに来てくれている方は
ご存知かと思いますが、
僕はまぎれもなく
朝型で、
福祉業界有数の
早起きさんです(と思ってます)。
このブログでも
「早起き」
「読書」
をすすめています。
そんな僕に
追い風となる
書籍を本日は紹介します。
朝起きるときは・・・
ガバっと起きない。
心臓に負担がかかるので
手を握る(3回)
できれば
布団の上で正座をする。
車と同じで
エンジンをかけて
いきなり走り出すと
負担が大きいのです。
人間の場合
車で言う故障は
体の病気・・・
脳出血などに
つながる危険があるので
朝起きたら
ゆっくりですね。
(読んでから気をつけてます。)
眠たいときは
ガバっと起きる・・・
勢いをつけた方が起きやすいのですが
体のこともちょっと配慮してます。
舛田さんの書籍同様
窓を開けて換気する。
これから
寒くなってくるので
部屋中にたまった
悪い空気など
循環させる意味合いで
窓を開けてます。
検温グセをつける。
血圧、体温、脈拍
これらの数字は
自覚症状がなくても
体の異変を知るサインと
いえます。
僕らは
看護師が中心に
お客様のバイタルチェックを
行っていますが、
自らの体調を知るのに
検温は最低限
必要かと思いました。
(僕の平熱は
35,8度です)
朝にこだわっては
いないでしょうが、
一人きりの静かな
時間を持つ・・・
一日で一番頭が
クリアなときが
朝ですので、
僕はもちろん
ほぼ毎日続けていますし
この書籍では
前日の日記を書く・・・
夜書くとどうしても
ネガティブになるので
早朝に書いてみる・・・
ただし、悪い感情を
無理に押し込めず
素直に書くことも必要みたいです。
ページ数で言うと
かなり薄いのですが、
本書に書いてある内容は
どれもしっくりくることばかりでした。
最後に
朝の習慣として
自転車通勤も記載されてます。
僕も
雪が降る前までは
自転車通勤で
25分かけて
行ってます。
さぁ、今日も張り切って
仕事に行こう。