認知症を生きる/松本一生 | ブログ

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みなさん、おはようございます。




3日前に

認知症ケア専門士

2次試験の願書・・・

レポートを作成しました。



そのときの

課題を解くのに

自分の頭をよりクリアに

特に認知症に関して

知識・感性を高めたいと

思って借りた1冊がこちらです。





タイトルを読むと、

「私の頭の中の消しゴム」

を彷彿させると思いませんか?

(僕は映画を見ていませんが・・・)



短期記憶障害など

病気になって

楽しかった思い出が

消えていっても

明日への希望はなくならない。

そんな想いなのかな

と感じながら読みすすめて

いきました。





僕ら(僕だけ?)

施設職員は特にだと

思いますが、


認知症=何もできない

という固定概念。


認知症があるかないか?

それだけで、

不調の訴えができないと

判断したり、

(訴えが難しいというのが

適切だと今は思う)

適切な判断ができない

と思い込んでいた時期が

ありました。



完全な間違いとまでは

言わないけれど、

今にして思えば

適切な考えでは

無かったと思います。




本書を読んでいて

疑問を感じたところに

病院の院長か誰かが

街角の郵便局くらい

デイケア(デイサービス)が

ある街が望ましいというところ。



デイケア(デイサービス)が

今の時代に必須だというのは

わかる。でも、それがたくさんあって


街を歩く高齢者がいなくなっている

現状はどうなんだ?

と僕は感じています。


本当は

デイケア(デイサービス)もあって、

街を普通に歩く高齢者がいて

歩道に休憩するベンチが

あったり、

歩行器などで歩きやすいように

道を整備するなどして、


みんなに優しい街造りが

今必要ではないか?


と思ってます。




本書のように

様々な事例を載せている

書籍を読むと

現在自分が担当しているケースなどを

思い出しながら・・・


自分の担当のときは

どうするか?

本書の内容のケースのとき

自分であればどうする?

など考えることができます。



認知症ケア専門士

介護支援専門員

社会福祉士


など有資格者は

特に必見でしょう。



また、

このブログでも

話していますが、


仕事以外での

学び・・・

簡単なのは読書だと

思います。


自らの感性・知識を

深めるためにも


読書習慣を

オススメします。

チェック項目11箇所。
悲しみは誰でも持っている。病気の人だけではない。認知症=何もできない人は間違った解釈。認知症ケアは愛情があればできるものではない。例え家族でも病気を理解し、本人を理解しないと本人の安心にはつながらない。専門職はいつも完璧を求められる。子育ては日々「成長していく」が介護は日々「退化していく」。それを直視する辛さ。家族介護者ではその現実を見て、自分もそうなるのかという不安感も増してしまう。病気である事実以上のマイナスイメージ・・・世間体が気になってしまう。小さな郵便局のようにデイケアがあり、街角の多くにデイが並ぶ・・・当時の思想か?利用できる施設が増えてもお客様の満足度は上がっているのか?認知症の診断を受けたときこそ大事なとき。