みなさん、おはようございます。
1年ぶりに
辻川さんの書籍を
読みたくなって
手に取りました。
人間とは日々変わるもの
書籍の内容は不変であっても
読み手が変われば
心が変われば
同じ内容でも
受け取り方が変わります。
再読すると
あの頃気づかなかった発見など
あり、面白いです。
1年前の自分は
ただただ、スキルアップと
思いひたすら「読書」しようと
読んでました。
「福祉は気持ち」
お金は大切だが
執着してはいけない。
このあたりの考えは
僕も「捨てる生き方」など
いろいろな書籍を通して
学んだことと同じでした。
自分の仕事に誇りを持つ。
責任転嫁しない。
昨年度のカントリーミーティングを
思い出しました。
僕は今自分の仕事に誇りを
もっています。
楽しく仕事ができています。
この業界が改善されないのは
国のせいでなく
僕を含め、福祉職一人一人の
実力なのだと
思います。
そこで
諦めてはいけません。
僕たちには何が
必要なのか?
もっともっと
学んで、
実践して
自分を良くして
お客様サービスを向上し、
業界も改善しましょう。
辻川さんの書籍
読みやすくて
オススメです。
同業者の実体験を元に書かれています
福祉業界のマイナス面を悲観せず
プラスに考えているところに共感でした
一期一会の考えには納得でした
わたしたちのお客様は生と死が隣り合わせ
いつ最期となってもいいように
わたしたちは今できる最善
最高のサービスを提供する
能力を発揮する
そのような考えを再確認できました
また
実際に事業を起こした人の話しは説得力があります
自分を含め、福祉業界を明るい方向へ導けるよう、ぜひ一読して著者に続いてほしいと思います
福祉業界のマイナス面を悲観せず
プラスに考えているところに共感でした
一期一会の考えには納得でした
わたしたちのお客様は生と死が隣り合わせ
いつ最期となってもいいように
わたしたちは今できる最善
最高のサービスを提供する
能力を発揮する
そのような考えを再確認できました
また
実際に事業を起こした人の話しは説得力があります
自分を含め、福祉業界を明るい方向へ導けるよう、ぜひ一読して著者に続いてほしいと思います