みなさん、おはようございます。
今月も最後の日です。
先日から月末処理で
早朝出社が続きます。
今日は一日中
書類整理です。
喜んで働かせて
いただきます。
さて、
本日紹介する書籍は
最近、生活相談員として
チームをまとめることが
多くなった自分にとって、
言うなれば
「上司」となった
自分がどのように
同僚や部下、上司と
接するのか?
どのような言葉を選ぶのか?
その疑問に応えてほしいと
選びました。
まず、
上司として尊敬されるのは・・・
上司の価値観や考えに触れて
それらに強い共感を覚えるから。
つまり、上司の「人間性」が
物を言う
そう感じました。
知識や技術が高いこと
はもちろんですが、
ベースとなる
人間性だとか、
信念、価値観
などがしっかりしていないと
口だけ上司になってしまう
そう感じました。
僕の中で
面白いと思えた表現が
「人も虫も明るいところを好む」
です。
夏の夜
蛍光灯や電灯に
蛾だとかうじゃうじゃ
集まっているのを
イメージしてました笑
人間はもちろん
暗いところで
湿っぽい話をしているよりも
明るい職場で
元気良く挨拶していた方が
気分がいい。
大学時代の僕は
人間性だとか
挨拶だとか
そういうことを
重要視していませんでした。
スキル・知識でカバーできる
むしろそれらが大切だと
思っていました。
でも、違うんだと
自分の経験を通して知ることが
できました。
王様の時間術
でも
ありましたが、
スピードの早い現代では
じっくり仕上げた100点満点より
いかに早く80点まで引き上げられるか?
ここが勝負です。
もちろんすばやく100点までいけば
文句はありませんが、
現実的ではありません。
ホウレンソウは遅れて
受けたら期限切れ
この表現面白いなぁと
思いました。
今では減りましたが
僕は怒られるのが
怖くて、謝るのが嫌で
ちっぽけなプライドを
優先していたために
失敗を
報告せずに
上司に怒られることが
たびたびありました。
ホウレンソウは
新鮮なうちに
加工せずに
事実を報告しよう。
デイサービスの生活相談員は
デイで得た情報など
新鮮なうちに
ケアマネに報告するのが
仕事です。
部下に限らずですが・・・
見張る・・・×
いつも見ている・・・◎
部下との関係よりも
お客様と接しているときに
特に感じますが、
創作活動中
作業中、レク中
などなど
お客様が座っている席の
後ろで腕を組んで立っている
スタッフ、たまにいませんか?
僕も気をつけないと
書類整理などの合間で
現場に立ち寄ったとき
見張り番のように
お客様の動向を
見張る人間になってしまうので
気をつけています。
人生経験の少ない
若いスタッフに
見張られたくないよ
っていうのが
お客様の想いでは
ないでしょうか?
後ろで見張るくらいなら
側に行って
一緒に活動しましょうよ。
一緒に笑いましょうよ。
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チェック項目44箇所。
上司に尊敬するには、上司の価値観・思想に触れそれらに強い共感を
覚えるから。
経済とは・・・経世済民。「経」は治める。「済」は救う。
つまり世の中を治め人を救うことを意味する。
利益とは「~のためにする」という意味。仏教では「成仏する」と言う意味。
成仏とは煩悩を断じて悟りを開くこと。
経営理念を明確に、つねに価値観を再確認する。
「人も虫も明るいところを好む。」
自分自身が仕事を楽しめている。お客様に夢・希望を与える。お客様と向き合う。自分のあるべき姿、あるべき態度を決める。自身をもちベーとする。迷いなく進む。
まずはリーダーがその明るさを示す。
「気がつく」、「気が利く」、「気にとめる」。
革新とは新しい習慣へのチャレンジ。
戦略とは最後の勝利のための作戦。
スピードを磨く。100点満点は大事だが、いかに早く80点まで引き上げ
られるかが現代の勝負。
満足から感動へ戦略を進化させる。
上司のようになりたいと思わせる。服装にも気遣う。
ホウレンソウは遅れて指摘を受けたら賞味期限切れ。
鉄則は「タイムリーに」、「事実を」、「加工せず」で。
ホウレンソウを阻害する4要素。上司との人間関係。仕事を知らない部下。3つめシステムの欠如。4つめ、上司の無反応。
上司の背中は見られている。
守・破・離で人は育つ。真似ること。いい上司の見本となること。
朝令暮改を恐れない。変化は早い。いかに柔軟に対応できるか?
理解させる努力を惜しまない。要点は何度も繰り返す。
部下の大切な物を把握する。
リーダーシップとは・・・目標達成のために部下に最大限の力を発揮させ
効果的に力を活用し、そのプロセスを通じて生き甲斐・ヤリ甲斐を
感じさせること。
自分の生き様を確立する。生き方を示し、部下に共感させること。
常に向上心を持ち、自分を磨き続けること。
部下との共感性を重視する。正しい理解をさせていく。
部下の成長に心から期待と関心を寄せる。理念・方針に従う。
主体性の確立。
見張る・・・×、いつも見ている・・・◎
現場で、現物に触れ、現実を知る。迷ったら現場へ。
富士山登頂から学ぶこと。
多少の負荷がないと力は出ない。
孫子の「将の5徳」・・・智・信・仁・勇・厳
上司に尊敬するには、上司の価値観・思想に触れそれらに強い共感を
覚えるから。
経済とは・・・経世済民。「経」は治める。「済」は救う。
つまり世の中を治め人を救うことを意味する。
利益とは「~のためにする」という意味。仏教では「成仏する」と言う意味。
成仏とは煩悩を断じて悟りを開くこと。
経営理念を明確に、つねに価値観を再確認する。
「人も虫も明るいところを好む。」
自分自身が仕事を楽しめている。お客様に夢・希望を与える。お客様と向き合う。自分のあるべき姿、あるべき態度を決める。自身をもちベーとする。迷いなく進む。
まずはリーダーがその明るさを示す。
「気がつく」、「気が利く」、「気にとめる」。
革新とは新しい習慣へのチャレンジ。
戦略とは最後の勝利のための作戦。
スピードを磨く。100点満点は大事だが、いかに早く80点まで引き上げ
られるかが現代の勝負。
満足から感動へ戦略を進化させる。
上司のようになりたいと思わせる。服装にも気遣う。
ホウレンソウは遅れて指摘を受けたら賞味期限切れ。
鉄則は「タイムリーに」、「事実を」、「加工せず」で。
ホウレンソウを阻害する4要素。上司との人間関係。仕事を知らない部下。3つめシステムの欠如。4つめ、上司の無反応。
上司の背中は見られている。
守・破・離で人は育つ。真似ること。いい上司の見本となること。
朝令暮改を恐れない。変化は早い。いかに柔軟に対応できるか?
理解させる努力を惜しまない。要点は何度も繰り返す。
部下の大切な物を把握する。
リーダーシップとは・・・目標達成のために部下に最大限の力を発揮させ
効果的に力を活用し、そのプロセスを通じて生き甲斐・ヤリ甲斐を
感じさせること。
自分の生き様を確立する。生き方を示し、部下に共感させること。
常に向上心を持ち、自分を磨き続けること。
部下との共感性を重視する。正しい理解をさせていく。
部下の成長に心から期待と関心を寄せる。理念・方針に従う。
主体性の確立。
見張る・・・×、いつも見ている・・・◎
現場で、現物に触れ、現実を知る。迷ったら現場へ。
富士山登頂から学ぶこと。
多少の負荷がないと力は出ない。
孫子の「将の5徳」・・・智・信・仁・勇・厳