なぜ、いいことを考えると「いいことが起こる」のか/和田秀樹 | ブログ

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みなさん、おはようございます。



昨日、ゲームに
ハマっていると
話しました。


でも、このままでは
いかんと思い、
アプリを消去しました。

(やっぱり、あると
やってしまうので
思い切って消去です。)

また、
読書三昧と
勉強三昧に
なります。

さて、
最近、気になっている
人の一人です。

和田秀樹さん。

和田さんの弟が
偏差値が低かったけれど


教えた勉強方法を元に
頑張って東大に
受かりました。


今年も福祉関係の資格の

試験を受ける僕は
和田さんの書籍を

参考にしています。


今回は試験勉強ではなく、
人生のこと。


「いいこと」ばかり
考えると、なぜ「いいこと」が
起こるのか?



結論を言うと
「いいこと」ばかり
考えることで
「いいこと」を
引き寄せますよって
ことです。


夜寝る前の30分は
「いいこと」ばかり
考えてみる。


一日の終わりに
いい状態で終わることが
明日のいい状態を生みます。


デイサービスでいうなれば
帰りの時間に近づいて来たら
次の機会のために
「いいこと」を考えてみる。

もちろん、明日どうなるかは
わかりませんが、

お客様に次の楽しみを
持ってもらうのは

悪いことではないですね?


今夜、「いいこと」を
考えて寝ようという方
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チェック項目16箇所。
悲観的にならず、いつも「いいこと」を考える癖をつけようとするのが
本書の趣旨。
「いいこと」が起こると信じ続けることが人生を切り拓く。
人間関係は基本的に長所と長所の結びつき。
ミスやアクシデント、体調不良は「一息入れよう」の合図。
「いいこと」を考え続けることで「いいこと」を引き寄せられる。
寝る前の30分は「いいこと」だけを考える。毎日の日課とする。
「いいこと」を考える→夢や希望を考える
→脳を刺激する。機能が発達する。
サラリーマンの「いいところ」を改めて考えてみる。
主婦が「いいこと」を考えると家庭が朗らかになる。
「いいこと」リストを作ってみる。苦あれば楽あり。
人間の脳の潜在能力の差はほとんどない。
逆境をバネにしなくていい。「いいこと」を考え信じ続ける。


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