みなさん、こんにちは。
本日は
講話者として
デジタルグラフィックス(株)代表取締役様が
「今までのこととこれからのこと」
と題して
半生を赤裸々に
教えてくれました。
ありがとうございます。
若かりし日の苦労として
とある山でのこと
猿の畑などの被害を
抑えるために奮闘していたが
本当は住民は
望んでいなかった。
猿の被害を受けることで
得られる助成金を目当てにしていた
こともあり、住民から反発される。
福祉業界で言うならば
お客様の真のニーズを
汲み取れなかったこと
と感じました。
助成金目当ての住民と
猿の被害を抑える氏の目的は
双方まったく合致することなく
喧嘩別れのような形になってしまった。
でも、その経験がその後に生きてきた。
現在の会社に入ってからは
寝食を忘れ、働きつくした。
彼の半生を一冊の本にすると
とても楽しい(・・・と言ったら失礼でしょうか?)
ものとなりそうです。
当時の苦労があるから
その後のリーマンショックや
東日本震災の影響も
必要以上に辛いものと感じずに
乗り越えてこれたのだなと
感じました。
「若い時の苦労は買ってでもせよ」
と言いますが、
その体験が
今日の講話だったと思います。
ありがとうございました。
若い時はたくさん苦労しようと
思った方、しておけばよかったと
思う方、今からでも遅くありません。
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