みなさん、おはようございます。
朝活が若干マンネリ化してきた自分に
朝活読書会の参加者が停滞してきた自分に
まさに必要とされてやってきたのが
この書籍です。
毎朝の1分~30分程度で
できることを
数多く載せてくれています。
思うに、自分のやり方、方法で
マンネリ化したとき、気持ちが停滞したとき
周囲の人の言葉がなかったり、
仲間が近くにいないとき
誰が自分に発破をかけるのか?
その状況を打破するのに
協力してくれるのが
「読書」だと思います。
「論より証拠」とはよく言ったものです。
「想い」があるから「行動」に移せるのでなく、
まず「行動」する。
先送りにしない。
(もちろん、論が必要ないわけではない)。
使う言葉をプラスのものにする。
僕はこれを参考にしています。
以前、ブログでも紹介しましたが、
典型的な例です。
「暇」→「~する時間がある」も
いい言葉の転用方法です。
参考にします。
恐怖や不安はGOサイン。
最近の話で、他の書籍でも
例に出しましたが、
初めての認定調査 では
この「恐怖・不安」
自分にできるのか?
失敗したらどうしよう?
適切な介護度の審査ができなかったらどうしよう?
お客様の人生を変えるようなことがあっては
いけない
と足が止まってしまう想いでしたが、
この想いこそ
GOサイン。
迷わず進む。
まずは行動。
改めて基本に振り返られる一冊でした。
チェック項目36箇所。
行動することでモチベーションがあがる。
たった1分でも、行動を良くすれば一日が変わる。
自分への問いかけを良い問いかけにすることで
思考が良くなる。
起床後すぐと就寝直前はα波が出てて潜在意識にアクセスしやすい。
自己認識が変わると振る舞いや行動も変わる。
やる気にスイッチを入れるには考える前に行動する。
脳は言葉に敏感「~してはいけない」、「忙しい」、「暇」は使わない。
「~したい」、「充実している」、「~する時間がある」に変える。
目標を実現するには、やるしかない状況に自分を追い込んでみる。
仕事と直結しない本を読むことで想像力や好奇心を刺激する。
自信がなくてもチャンスが来れば飛び込む。
「迷ったら飛び込む、飛び込んだらやり抜く」
「跳ね返りの原則」、人に元気を分け与えれば自分も元気になる。
ほしいときはまず人にあげる。
結果を出すことより、行動することを目標にしてみる。
恐怖や不安はGOサイン。
目標や夢をかなえるには小さな一歩を踏み出すことから。
基礎を徹底する。誰もがやらなくなるまで徹底する。
日記の重要性。
人のためにどれだけ尽くせるか?自分を愛せられるか?
何かをやめること・失うことは新たに得ることの始まり。
「自分が犯した罪を忘れてはいけない。」どんなに努力しても
社会貢献しても消せない事実。
行動することでモチベーションがあがる。
たった1分でも、行動を良くすれば一日が変わる。
自分への問いかけを良い問いかけにすることで
思考が良くなる。
起床後すぐと就寝直前はα波が出てて潜在意識にアクセスしやすい。
自己認識が変わると振る舞いや行動も変わる。
やる気にスイッチを入れるには考える前に行動する。
脳は言葉に敏感「~してはいけない」、「忙しい」、「暇」は使わない。
「~したい」、「充実している」、「~する時間がある」に変える。
目標を実現するには、やるしかない状況に自分を追い込んでみる。
仕事と直結しない本を読むことで想像力や好奇心を刺激する。
自信がなくてもチャンスが来れば飛び込む。
「迷ったら飛び込む、飛び込んだらやり抜く」
「跳ね返りの原則」、人に元気を分け与えれば自分も元気になる。
ほしいときはまず人にあげる。
結果を出すことより、行動することを目標にしてみる。
恐怖や不安はGOサイン。
目標や夢をかなえるには小さな一歩を踏み出すことから。
基礎を徹底する。誰もがやらなくなるまで徹底する。
日記の重要性。
人のためにどれだけ尽くせるか?自分を愛せられるか?
何かをやめること・失うことは新たに得ることの始まり。
「自分が犯した罪を忘れてはいけない。」どんなに努力しても
社会貢献しても消せない事実。