みなさん、おはようございます。
先日更新した
日垣さんの書籍
2冊目です。
印象に残ったところとして
インプットはあくまでアウトプットのため。
自分自身の知識をただ増やすのではなく
周りの人へ伝えること
大きく言うと社会貢献のためのインプット。
読書時の付箋活用。
いろんな書籍で図書館の活用を否定されていますが
付箋活用により、より優れた読書になると
感じてます。
早速この書籍を読むときに
付箋を活用しました。
仕事と単なる趣味の違いは
「依頼」と「締め切り」のあるなし。
趣味であれば、
自分の都合でなんとでもいえるが
仕事はそうはいかない。
相手もお金をかけているし、
何より信頼関係にも直結する。
入門と書いているだけあって
読みやすい書籍でした。
読みやすくて面白い。
終盤のほうは僕はほとんどとばして読みました。
チェック項目19箇所。
知的ストレッチ基本3原則
・アウトプットのためのインプット
・真似る
・己を知る。
読書時に付箋の活用
メモは裏は使用せず。
簡略化・一元化の管理
筆記用具とメモ帳は常備。
仕事と趣味の違いは
依頼と締め切りがあるかないか。
アウトプットの本質は説得力
プレゼンに必要なのは相手が納得したか、していないか。
締め切りと監視でより仕事が充実する。
完了したことが経験になる。
向上の実質は形にする回数による。
終盤のほうは僕はほとんどとばして読みました。
チェック項目19箇所。
知的ストレッチ基本3原則
・アウトプットのためのインプット
・真似る
・己を知る。
読書時に付箋の活用
メモは裏は使用せず。
簡略化・一元化の管理
筆記用具とメモ帳は常備。
仕事と趣味の違いは
依頼と締め切りがあるかないか。
アウトプットの本質は説得力
プレゼンに必要なのは相手が納得したか、していないか。
締め切りと監視でより仕事が充実する。
完了したことが経験になる。
向上の実質は形にする回数による。