斉藤一人人生が全部うまくいく話/斉藤一人 | ブログ

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みなさん、おはようございます。



7回読んで

すべてを思い通りにできるのが


この書籍(らしい)。



読むと

あ~なるほど、そうだなぁ。


と思うことがたくさんあります。


・物事を単純に考える

成功者は簡単に考える

→「それは簡単ですね」と言える。


そうそう、高校のときとか

たいしたテストの点数取れない、

頭の回転もたいしたよくない(と思われる)人に

限って小難しいことばかり言ってた

変に理論的だったと納得のところでした。



・楽な仕事はない

仕事はつらくて当たり前

だから社長は金を払ってる


ここも僕は納得の文面でした。

本田健さんの書籍では大好きなことをやる

ということが多く書かれていて、

自分にとって仕事はなんだろう?と

思っていましたが、一人さんの

ここの文面を見て今の仕事は

自分にとって最適だと思えました。


辛いのは当たり前

そこに喜びを見出すもの


当たり前なのかもしれないけれど

今の僕にはぴったりの言葉でした。



最後に


・嫌いな奴からまんじゅうをもらうな


これも納得・納得でした。


社長のことを馬鹿にして

会社のことを馬鹿にして


なのにも関わらず、そこの会社

社長から給料をもらうのは馬鹿げている


嫌いなやつからもらったって

嬉しくない


そんなこと続けていたら

心が汚れていく


だったら、もっと好きになれる会社

社長の下で働きなさい




今回は3つのことを

ピックアップしました。


福祉業界の活性化にこの3つは

よく当てはまるのではないかと

勝手に感じてます。


みなさんはどうですか?


給料貰っておいて

社長の悪口言ってませんか?


仕事が辛いと嘆いていませんか?


小難しいこと言って頭のいい振り

してませんか?



7回のうちまだ一回しか読んでません

社員は社員の仕事
社長は社長の仕事をする


嫌いなやつから饅頭をもらうなは
なるほど~と納得しました。