みなさん、おはようございます。
昨日の第一回講話を終えて
ワクワク・ドキドキの興奮が
やっと覚めて、現実に戻りつつあります。
講話ではアンケートを書いていただいたので
自分の成長の糧として
大切に読ませていただきます。
僕は幼いときから引っ込み思案で
恥ずかしがり屋で、人前で話すことが
苦手でした。
そんな自分を認めつつも
できる範囲でいいから
変わりたい。
そう思っていました。
それが昨日の講話
立候補です。
幼いときからの僕を知っている方からすると
僕が人前で話すこと
講話を立候補したことは
驚きだったと思います。
僕自身も驚いています。
引っ込み思案で
恥ずかしがり屋で、
人前で話すことが苦手なことが
「悪」
だとは思いません。
人それぞれです。
しかし、そんな自分を
変えることができる
人間はいつでも変われる
それを
証明したかったのが
ひとつでした。
さて、前置きが長くなりましたが、
最近のブーム
「桜井章一」さんと同じくらい
気になっている存在が
「斉藤一人」さんです。
今このときにぴったりの
「運命は変えられる」
を紹介します。
そんなの「当たり前」
やってもらって「当たり前」
そんな気持ちを少し変えてみましょう。
「感謝」しましょう。
僕は今回、
人間としてまだまだ未熟な自分に
無謀にも立候補した僕に
チャンスを与えてくれた
倫理法人会の役員の方に
感謝しています。
福祉業界の人間は
お客様(おじいちゃん・おばあちゃん、その家族)から
感謝されることに慣れていて
NO(能)を言われることが少ないのです。
僕はまだまだ不完全です。
ですが、これからどんどん伸びます。
そんなチャンスを与えられた昨日に感謝しています。
ありがとうございました。
サクッとした内容で
あっという間に読めます。
難しい事は一切書いてないです。
「感謝しています」を
一日40回言葉に出して
運を引き寄せる
「感謝」の反対は「当たり前」
いて当たり前
ご飯を作ってもらって当たり前
ではなく、
今までやってもらって
当たり前のことに
感謝することから変わる
あっという間に読めます。
難しい事は一切書いてないです。
「感謝しています」を
一日40回言葉に出して
運を引き寄せる
「感謝」の反対は「当たり前」
いて当たり前
ご飯を作ってもらって当たり前
ではなく、
今までやってもらって
当たり前のことに
感謝することから変わる